日ハム6連敗でストップ レアード1号決勝弾、栗山監督「オッソイって感じ」

負傷者続出の中で連敗脱出、「こっちは信じて待ち続けるしかない」

 日本ハムは12日、本拠地でのソフトバンク戦に4-3で逆転勝ちし、連敗を「6」で止めた。1点を追う5回に近藤の同点タイムリー、レアードの勝ち越し2ランで逆転。昨季本塁打王に、ようやく今季初本塁打が飛び出した。

 先発・加藤は6回2失点で今季初勝利。8回は3年目の石川直が投げ、9回は1点差で増井が締めた。大谷、マーティンが負傷で登録抹消となり、中田も離脱。杉谷も登録抹消となるなど苦しい戦いが続く中、久々の白星を挙げた栗山英樹監督は、「やるしかない」とあらためて気持ちを入れ直した。

 以下は試合後に一問一答。

――ようやく連敗脱出。

「本当にみんな心配しているし、みんな嫌な思いをしてるので、とりあえず止めないといけないとずっと思っていたので、今日に関しては良かったと思います」

――今まで滞っていたいいものが一気に吹き出したような試合だったが、試合を振り返って。

「なかなか自分らしさを出せない選手が開幕から多かったので、選手自身も苦しんだと思いますけど、必ずらしくなると思って、こっちは信じて待ち続けるしかないので。やるしかないので、この世界。しっかりやります」

――近藤選手の活躍について。

「バックホームへのストライク返球も含めて去年いろんな苦しみの中で、今年もいろんな方向性を出していて。いかに必死になってがむしゃらにやっていかないと結果が出ない世界なのかというのを感じてくれれば嬉しい。能力があるのはわかっているから。ただ、出すのはそう簡単ではないとうのがあるので、良かったと思います」

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