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MLBで初のアフリカ出身選手がデビュー 初打席初ヒットに本拠地は大歓声

初のリトアニア出身選手もデビューしたばかり、米メディアは「2人の先駆者」

 記事では、24日にMLB史上初のリトアニア出身選手としてデビューを果たした24歳右腕ドヴィダス・ネブラウスカスの投球を称えつつ、「しかし、内野守備の厚みを必要としていることから、パイレーツは水曜(26日)にネブラウスカスを降格させ、27歳の内野手ギフト・ンゴエペを昇格させた」と言及。ンゴエペが試合に出場すれば、MLB初のアフリカ出身選手となると伝えていた。

 ンゴエペについては、「2008年にイタリアのMLBアカデミーを出てパイレーツと契約した南アフリカ人で、野球が盛んではない母国で野球とともに育った」と紹介。母親が南アフリカの球団のクラブハウスで働いていたため、クラブハウス付きの小さな部屋に住んでいたことなども記されている。パイレーツ傘下のマイナーリーグで昨年まで8年の“下積み“を経て、メジャー昇格をつかみ取った

 記事では「カリブ諸国や南アメリカ、オーストラリア、アジアから海外選手を多く有するMLB機構だが、パイレーツの2人の先駆者は野球とつながりの薄い大陸であり、リーグが明らかに関心を高めたい地域から来ている」としており、実際にンゴエペがメジャーデビューを果たしたことで、歴史的な一戦となった。

 ンゴエペはこの試合、3打席で2打数1安打1四球の成績だった。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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