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今が“売り出し時” 元営業マンのロッテ新人、有吉が見せる「強気の投球」

2016年のドラフト会議。史上初、外れ1位で5球団の重複指名を受けた桜美林大学出身の佐々木千隼投手が注目を集める中、地元球団の千葉ロッテから5位指名を受けて、26歳の有吉優樹投手はプロの仲間入りを果たした。

ロッテ・有吉優樹【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】
ロッテ・有吉優樹【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】

九州三菱自動車時代は営業マン、オープン戦でのアピール成功で「開幕1軍」達成

 2016年のドラフト会議。史上初、外れ1位で5球団の重複指名を受けた桜美林大学出身の佐々木千隼投手が注目を集める中、地元球団の千葉ロッテから5位指名を受けて、26歳の有吉優樹投手はプロの仲間入りを果たした。

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 東京情報大学を卒業後、九州三菱自動車で活躍し、入団会見では「営業の仕事をやってきましたが、指名されてお客様からも喜んでいただきました。福岡なのでほとんどがホークスファンですが、“有吉くんが投げる時は応援するよ”と声をかけていただき、嬉しかったです」と、元・営業マンらしく感謝の言葉を語っていた。

 オープン戦を好調で終えた千葉ロッテにおける中継ぎの枠争いは熾烈だったが、有吉は7試合に登板して無失点と完璧な投球を見せ、首脳陣へのアピールに成功。自身が短期的な目標に掲げていた「開幕1軍」を達成する。

 奇しくも千葉ロッテの開幕カードは、ヤフオドームでの福岡ソフトバンク戦。開幕戦から、有吉も中継ぎとしてプロ初登板を果たし、計2試合を投げて無失点と力を見せ付ける。アマチュア時代から応援してくれている人々に向けて好投を披露し、プロ野球選手としての第一歩を踏み出した。

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