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“キモカワ”謎の魚に世界も注目 今季の好珍プレーの数々【ロッテ編】

ソフトバンクの日本一で幕を閉じた2017年のプロ野球。世は真冬の様相となり、球界もすっかりオフシーズンとなった。行く末が注目されていた大谷翔平投手のエンゼルス移籍も決まり、各球団の新助っ人補強の動きも続々と発表されてきている。契約更改交渉の話題もメディアで扱われ、ファンの関心をひいていることだろう。

「謎の魚」は米MLBや英BBC放送までもが取り上げた

(1)謎の魚
開幕から低迷し、最下位に沈んだロッテ。その苦しいチーム状況の中で、世に話題を振りまいたのは、“キモ可愛い”キャラクター「謎の魚」だった。5月26日のオリックス戦で初登場すると、その形態が段々と変化していき、グラウンド上を疾走したり、口から中身が飛び出してバク転するなど、驚愕のパフォーマンスを披露。あまりの衝撃的な姿に米MLBや英BBC放送までもが取り扱うなど、ワールドワイドに注目を集めた。

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【好プレー】
(3)清田育宏のフェンス激突キャッチ
5月9日の楽天戦(Koboパーク)。7回1死一、二塁でルーキー酒居がウィーラーにはじき返された打球は右中間深くへの大飛球に。右翼・清田が落下点へと猛ダッシュすると、フェンスに臆することなくジャンピングキャッチ。打球を掴むと、そのままフェンスに激突。だが、ボールは離さないスーパーキャッチとなった。

(3)井口引退試合を飾る後輩2人による好プレー
井口資仁の引退試合となった9月24日の日本ハム戦で、中村奨吾、大嶺翔太の2選手が好プレーを見せた。井口が9回に同点2ランを放ち、同点として迎えた延長11回。レアードが捉えた打球は三遊間のゴロに。三塁・中村がダイビングキャッチ。体勢を崩しながらの送球は中途半端なハーフバウンドとなったが、これを一塁・大嶺翔が倒れ込みながらキャッチ。間一髪でアウトとなり、井口の優秀の美を飾る劇的なサヨナラ勝ちへの道筋を作った。

(1)加藤翔平のダイビングキャッチ
6月23日のオリックス戦(ほっともっと)。5-3の2点リードで迎えた8回2死で、小谷野栄一が大谷智久から放った打球は右翼線への痛烈なライナーに。ライン際へと猛然とダッシュをした加藤翔平は、思い切ってダイビング。地面スレスレのところで、打球をキャッチ。加藤は勢い余って、そのまま2回転したものの、ボールは離さず。右打者の右翼線へ切れていく難しい打球だったが、プロの凄さが詰まったスーパープレーだった。

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