DeNA佐野が一発含む3安打と躍動 イースタン選抜が米国&欧州混成チーム撃破
今年のアジアウインターリーグ、イースタン・リーグは昨年の井上真二監督に引き続き、巨人の川相昌弘2軍監督が指揮官を務めている。
DeNA佐野が一発含む3安打と躍動 イースタン選抜が米国&欧州混成チーム撃破
今年のアジアウインターリーグ、イースタン・リーグは昨年の井上真二監督に引き続き、巨人の川相昌弘2軍監督が指揮官を務めている。
サヨナラ賞年間大賞にDeNA宮崎&西武栗山 3者連続弾の宮崎「初めて足震えた」
「スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞年間大賞」の表彰式が29日、都内で行われ、埼玉西武ライオンズの栗山巧外野手とDeNAベイスターズの宮崎敏郎内野手が受賞した。
NPBからメジャー行きの可能性ある投手、米特集 マイコラスは「興味深いFA」
今オフの日本ハム・大谷翔平投手の渡米が高まり、米国国内の報道も高まっている。その中、NPBからメジャーに移籍する可能性がある選手について複数のメディアが改めて紹介している。
西武ドラ1今井のプロ1年目 1軍デビューならずも成長の階段上る甲子園V腕
埼玉西武の将来を担うエース候補、それが今井達也投手だ。2016年にドラフト1位で埼玉西武の一員となった高卒ルーキーは、日々1軍のマウンドを目指して奮闘している。
ロッテ、小林宏之氏のアカデミーコーチ就任を発表「めちゃくちゃ嬉しい」
ロッテは29日、小林宏之氏がアカデミーコーチとして入団をすることを発表した。同氏は「めちゃくちゃ嬉しい」と復帰を喜んだ。
ハム石川直、大幅増1300万円に「びっくり」 「マイメロ王子」返上誓う
日本ハムの石川直也投手が29日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、540万円から1300万円へ2・4倍増の大幅アップでサインした。
渡米の韓国選手が続々母国復帰、韓国紙が厳しい論調「期待より遥かに低い…」
今オフは複数の韓国人選手が母国リーグに復帰した。ジャイアンツに所属した黄載均(ファン・ジェギュン)内野手はKTウィズと4年契約で合意。またツインズに所属していた朴炳鎬(パク…
ロッテ酒居、50%増の2250万円で更改 林球団本部長も評価「内容大変よかった」
最下位脱出へローテーションの柱と期待される来季2年目のロッテ酒居知史投手(24)が29日、ZOZOマリンの球団事務所で契約更改。1500万円から50パーセント増の2250万…
ロッテ荻野が5%増3800万円で更改 来季目標「50盗塁」、初タイトル奪取誓う
来季プロ9年目を迎えるロッテの荻野貴司外野手(32)が29日、5パーセント増の3800万円(金額は推定)で契約更改した。
日本一から5位転落、日ハムの戦力整理 飯山引退、武田久退団、3選手戦力外
大逆転でリーグ優勝を果たし、日本一へと駆け上がった2016年から一転、2017年は日本ハムにとって厳しい1年となった。大谷翔平が負傷のために開幕から投手ではプレー出来ず、開…
237勝左腕サバシアは「オオタニのファン」!? 二刀流太鼓判「彼ならできる」
今オフ、ポスティングシステムを利用してのメジャー移籍を目指している日本ハムの大谷翔平投手。有力選手がひしめくFA市場で米メディアから注目度ナンバーワンの評価を得るなど、現地…
ロッテ中村、300万円増の3500万円でサイン 二塁で「ゴールデングラブを」
ロッテの契約更改が29日にZOZOマリンの球団事務所で行われ、二塁にコンバートされた中村奨吾内野手(25)は300万円増の3500万円(金額は推定)でサインした。
燕、バレンティン&ブキャナンと契約基本合意 6季で30発超バレは来季8年目
ヤクルトは29日、ウラディミール・バレンティン外野手、デービッド・ブキャナン投手と来季契約に基本合意したと発表した。バレンティンは来季で8年目、ブキャナンは2年目となる。
指導者2年目、オリ田口壮氏の今・後編 今も持ち続ける「セに対するひがみ」
オリックスの田口2軍監督兼打撃コーチへのインタビュー前編では、指導法にとどまらない選手との接し方を中心に語ってもらった。後編では、2軍を率いる指導者としての醍醐味と、パ・リ…
指導者2年目、オリ田口壮氏の今・前編「彼らは僕のことを監督と思っていない」
今季からオリックスの2軍が拠点を移した舞洲サブ球場を主戦場に、田口壮2軍監督兼打撃コーチが指揮官として2年目のシーズンを終えた。
西武などで通算357発カブレラ氏「殿堂入り候補」、母国ベネズエラでも話題に
28日に公益財団法人「野球殿堂博物館」が発表した「平成30年野球殿堂入り 競技者表彰 候補者」のプレーヤー表彰の新候補者として石井琢朗氏、金本知憲氏、小久保裕紀氏、城島健司…
育成出身者の活躍の裏で…支配下から育成へ“降格”となった選手たち
育成選手がチームの主力へと成長を遂げることは、もはや珍しいことではない。2006年に育成選手制度が発足してから12年が経過。多くの育成出身者が1軍の舞台に立つようになった。…
2年連続2桁弾も負傷に泣いた若き大砲 オリ吉田正が秘める来季への思い
入団1年目の昨季、オリックスの新人選手として31年ぶりとなる2桁10本塁打を放った吉田正尚外野手。腰椎椎間板症で出場は63試合にとどまったものの、プロの世界でその名を知らし…
ヤンキース新監督に田中将大らの元同僚ベルトラン氏浮上 6人目の候補に
ヤンキースの次期監督候補に今季限りで現役を引退したカルロス・ベルトラン氏が浮上した。29日(日本時間30日)に球団側の面接を受ける見通しをヤンキースの球団公式サイトなどが伝…
ロッテ来季外国人は強打者中心、林球団本部長「成績不振原因は打者の不振」
ロッテの林球団本部長は28日、来季の新外国人補強に関して「今年の成績不振の原因は、バッターの不振。そこを中心に考えている」と明かした。
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