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プロ16年目オリ小谷野が狙う初の松坂撃ち 「大輔と対戦しないといけない」

中日に入団した松坂大輔との対戦を、誰よりも心待ちにしている男がいる。「素直にうれしかった。セ・リーグだから対戦できたとしても交流戦。レギュラーでいないといけないね」。今季プロ16年目を迎え、プロ野球界を引っ張ってきた「松坂世代」の1人・オリックスの小谷野栄一だ。

プロ16年目のシーズンを迎えるオリックス・小谷野栄一【写真:編集部】
プロ16年目のシーズンを迎えるオリックス・小谷野栄一【写真:編集部】

小、中学でチームメート「憧れで、一目置く存在」

 中日に入団した松坂大輔との対戦を、誰よりも心待ちにしている男がいる。「素直にうれしかった。セ・リーグだから対戦できたとしても交流戦。レギュラーでいないといけないね」。今季プロ16年目を迎え、プロ野球界を引っ張ってきた「松坂世代」の1人・オリックスの小谷野栄一だ。

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 幼い頃から松坂の背中を追い続けていた。小学時代は江戸川南リトル、中学時代も江戸川南シニアでチームメートだった。平成の怪物と呼ばれた右腕は当時から飛びぬけた存在だったようで「俺の中ではずっと憧れの存在。一目置く存在っているでしょ? それなんだよ。今も変わることはないし、これからも変わらない」と、同級生ながら一歩先を進む松坂を憧れのまなざしで見ていた。

 プロ入りしてから対戦したのは、わずか3打席。1四球を選んだがノーヒットに終わっている。この唯一の対戦は日本ハム時代の2005年だが、「やっぱり凄いままだった」と今でも鮮明に覚えているという。世代NO1の男は西武でエースとして君臨。日本のエース、メジャー移籍…いつも自分より一歩、先を進んでいった。それでも悔しさはなく、むしろ「どれだけやってくれるのか」と、喜びの方が大きかった。

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