野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

史上18人のみの偉業も 西武・中村剛也が挑む3つの大記録とは

大阪桐蔭高校から2001年ドラフト2位で西武に入団した中村は、4年目の2005年に22本塁打を放ってブレイク。「おかわりくん」の愛称とともに一躍全国区となった。2008年には46本塁打で自身初の本塁打王のタイトルを獲得し、チームの日本一にも大きく貢献したが、それは彼の輝かしいキャリアのまだ序章に過ぎなかった。

西武・中村剛也【写真:編集部】
西武・中村剛也【写真:編集部】

これまでに通算6度の本塁打王、3度の打点王を獲得

 大阪桐蔭高校から2001年ドラフト2位で西武に入団した中村は、4年目の2005年に22本塁打を放ってブレイク。「おかわりくん」の愛称とともに一躍全国区となった。2008年には46本塁打で自身初の本塁打王のタイトルを獲得し、チームの日本一にも大きく貢献したが、それは彼の輝かしいキャリアのまだ序章に過ぎなかった。

【PR】反省から飛躍へのきっかけに リーグ連覇のキーマン・巨人桜井が明かしたDAZN(ダゾーン)活用法

 翌2009年は打率.285、48本塁打、122打点というキャリアハイの成績で、本塁打王と打点王の2冠。その後も球界を代表するスラッガーとして君臨し続け、通算6度の本塁打王、3度の打点王を獲得している。

 しかし、過去2年間は故障に悩まされてその本領を発揮できず。昨季は山川の台頭で下位打線に回ることも多くなり、「規定打席に到達したシーズンは必ず本塁打王」というジンクスも途切れた。それでも27本塁打を放って意地を見せたが、長年4番を務めてきた男にとっては不満の残る1年となってしまった。

 当然ながら新たなシーズンに巻き返しを期しているはずだが、先述の通り2018年は3つの大記録が間近に迫る1年でもある。ここからはそれらの記録についての紹介を挟みつつ、達成の可能性について探っていきたい。

人気記事ランキング

  • 「Full-Count」×「teams LEAGUE」
  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」