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田中将大の快投に「拍手喝采」 NY紙は“手のひら返し”「タナカのあるべき姿」

ヤンキースの田中将大投手は23日(日本時間24日)の本拠地ツインズ戦で今季5度目の先発マウンドに上がり、6回2/3を3安打1失点と好投。味方打線も13安打14得点と爆発して14-1で大勝し、田中は3勝目(2敗)を挙げた。最近2試合で13失点と乱調が続いていたが、“復活”の快投。地元メディアからも「素晴らしい登板」などと称賛の声があがっている。

NY紙は早速“手のひら返し”「素晴らしいことの幕開け」「支配的」

 また、前回登板後に辛辣な論調が目立ったNYメディアも早速“手のひら返し”。地元紙「ニューズデイ」は「マサヒロ・タナカの投球は(今後起きる)素晴らしいことの幕開けとなりうるのである」とタイトルをつけ「これがタナカのあるべき姿だ。先頭打者のブライアン・ドジャーへの四球で幕を開けた後に、タナカは6回2/3までほぼずっとコントロールを保っていた」と絶賛した。

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 さらに「91球のうち、55球がストライクとなり、18球で空振りを奪った。彼の直球の制球は非常に改善され、それにより、(通常)あるべきスライダーとスプリットの破壊力を生んだのだった」と投球内容を細かく伝え、評価している。地元紙「ニューヨーク・ポスト」も「ヤンキースは支配的なマサヒロ・タナカを援護するためにツインズに猛攻撃を仕掛けた」と、田中と打線を称賛。「タナカは14-1と勝利した試合で堅実な働きをした」としている。

 この他、ニュージャージー州最大のニュースサイト「NJ.com」は「タナカタイム」との小見出しをつけてこの日の投球を速報し、MLB公式サイトも「タナカは2与四死球、5奪三振とし、ミネソタに本塁打を許さず(今季)5登板目にして初めて被弾0を記録した」と報じている。

 過去2試合の登板の“汚名”を返上する快投を見せた田中。まだシーズンは始まったばかりだけに、ここから巻き返しに期待したいところだ。

(Full-Count編集部)

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