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交流戦の過去対戦成績から見るパ・リーグ6球団の“お得意様”と“天敵”

5月29日から「日本生命セ・パ交流戦2018」がスタートする。2005年から始まった交流戦も今年で14年目。パ・リーグは2009年以外すべて勝ち越し、通算でも981勝872敗55分とセ・リーグを圧倒。西武と楽天以外は優勝・最高勝率にも輝いている。

29日からいよいよ「日本生命セ・パ交流戦2018」がスタート【写真:荒川祐史】
29日からいよいよ「日本生命セ・パ交流戦2018」がスタート【写真:荒川祐史】

6球団のうち4球団が“お得意様”としているのは?

 5月29日から「日本生命セ・パ交流戦2018」がスタートする。2005年から始まった交流戦も今年で14年目。パ・リーグは2009年以外すべて勝ち越し、通算でも981勝872敗55分とセ・リーグを圧倒。西武と楽天以外は優勝・最高勝率にも輝いている。

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 例年パが優勢な交流戦。パ6球団の得意球団と苦手球団はどこなのか見ていきたい。

●ソフトバンク
交流戦通算:192勝114敗12分
【得意】
DeNA
通算:36勝16敗1分
昨季:2勝1敗
昨季の日本シリーズで対戦したDeNAは、対戦成績が5割だった2014年を含めると、2013年から一度も負け越しがない。昨季も2勝1敗と勝ち越した。

【苦手】
阪神
通算:27勝23敗3分
昨季:2勝1敗
ソフトバンクは3年連続で最高勝率に輝いており、セ・リーグの球団には負け越していない。通算で最も勝率の悪い球団となると阪神だが、近年は3年連続で勝ち越し中だ。

●西武
交流戦通算:157勝154敗7分
【得意】
ヤクルト
通算:33勝19敗1分
昨季:2勝0敗1分
2006年と2016年を除いて勝ち越し、もしくは対戦成績が5割だった。昨年は2勝0敗1分。昨年6月3日の試合では、中村剛也、秋山翔吾、浅村栄斗に一発が飛び出て、12安打11得点で大勝している。

【苦手】
巨人
通算:21勝31敗1分
昨季:3勝0敗
昨年は巨人が13連敗の真っ只中で、埼玉西武は3連勝を飾った。2009年から7年連続で負け越していたが、ここ2年は勝ち越しており、苦手意識も払拭されたか。

●楽天
交流戦通算:148勝166敗4分
【得意】
DeNA
通算:29勝22敗2分
昨季:1勝2敗
・交流戦がスタートした2005年に1年目を迎えた楽天は、この年DeNA(当時横浜)に0勝6敗だった。ただ2007年から3年連続で勝ち越し、対戦成績はセの球団で最もいい。

【苦手】
巨人
通算:20勝33敗
昨季:3勝0敗
昨季は巨人が大型連敗中だったこともあり、3勝0敗と勝ち越したが、通算では20勝33敗と大きく負け越す。特に2009年と2011年は1つも白星を挙げられず、0勝4敗だった。

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