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オリックス戦力外から育成契約へ… 元球宴右腕・塚原は軟式片手に復活を目指す

2016年のオールスターに大谷翔平投手と共にパ・リーグの投手陣に名を連ねた右腕も戦力外通告を受けた一人だ。オリックスの塚原頌平投手。2010年にドラフト4巡目で指名を受け入団した右腕は来季からは育成契約として再び2桁の背番号を追い求めることになった。

オリックス・塚原頌平【写真:編集部】
オリックス・塚原頌平【写真:編集部】

2016年に初のオールスター出場、大谷翔平とベンチで盛り上がる姿も

 2016年のオールスターに大谷翔平投手と共にパ・リーグの投手陣に名を連ねた右腕も戦力外通告を受けた一人だ。オリックスの塚原頌平投手。2010年にドラフト4巡目で指名を受け入団した右腕は来季からは育成契約として再び2桁の背番号を追い求めることになった。

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 2012年に1軍春季キャンプに参加すると4月24日の楽天戦で1軍デビュー。150キロに迫る直球と落差の大きいフォークを武器に6月14日のDeNA戦で初勝利をマーク。同年は右肘の故障もあり16試合に登板し1勝1敗、防御率3.60の成績を残し将来のエース候補として球団の期待を背負うことになる。

 右肘のケガに悩まされながらも2015年に約3年ぶりに1軍のマウンドに戻ってくると中継ぎとして41試合に登板し0勝4敗、13ホールド、防御率3.30の成績を残し、16年には自己最多の54試合に登板し監督推薦でオールスターにも出場した。ベンチで一緒になった大谷翔平の真横を陣取り笑顔を見せる姿が印象的だった。

 だが、2017年は4試合、そして今季は1軍出場のないままオフに戦力外通告を受け球団からは育成選手としての契約を提示された。

「何とか生き残りました。もうダメかなと思ったけど球団が最後のチャンスをくれた。あとは肘とどう付き合っていくか。痛みはないので春のキャンプまでに違和感を取ることができれば」

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