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巨人マシソンの告白 昨オフ「ブルージェイズと契約直前」も、“日本愛”で残留

2019年で来日8年目となる巨人のスコット・マシソン投手。8月に痛めていた左膝のクリーニング手術を受けた今季は34試合登板、0勝3敗8セーブ、14ホールド、防御率2.97にとどまったが、NPB通算7年間で393試合登板、25勝27敗166セーブ191ホールド、防御率2.36と優良助っ人ぶりを見せている

日本で成功した要因「彼らは僕に何ができるかを知りたがった」

 インタビューでは日本で成功した要因について聞かれ、「僕が3回肘の手術を受けていたことを誰も気にしなかった。これが日本で成功した最大の要因だ。彼らは僕に何ができるか、僕がどのような投手かを知りたがりました。(フィリーズは)僕が次にいつ怪我をするかに関心があったのです。しかし、日本では、そのことを誰も気にしませんでした。僕の年齢では家族のことも考えなくてはなりません。僕の夢はメジャーリーグでプレーすることでしたが、今は日本で快適に感じていて、家族も日本での生活が気に入っています。日本は僕に機会を与えてくれました」と言及。プレーヤーとして価値を見出してくれた巨人への感謝の思いを口にしている。

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 来季が来日8年目。来年2月27日で35歳となる。8月に米シカゴの病院で受けた左膝手術のリハビリは順調に進んでいるようだ。「3週間毎に膝に幹細胞注射を受けている。10日前にも受けたが、この冬で初めて良い状態だと感じている」とコメントし、17日から投球を再開すると報告している。さらに、来季に向けて「力を取り戻し、少なくとももう1年良いシーズンを送りたいです」と意気込みを明かした。

 巨人が今季リーグ3位に終わったのは、リリーフ陣が安定しなかったことも一因だった。リーグ3連覇中の広島を止めるべく、剛腕・マシソンの復活を期待したい。

(Full-Count編集部)

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