DeNA戦力外の荒波がメキシカンL挑戦を報告「ここまで練習したからこそ挑戦」

昨季までDeNAに所属していた荒波翔【写真:荒川祐史】
昨季までDeNAに所属していた荒波翔【写真:荒川祐史】

自身のインスタで空港の写真とともに報告「メキシコに行って参ります」

 昨季限りでDeNAを戦力外となった荒波翔外野手が27日、自身のインスタグラムを更新。空港での写真とともにメキシカンリーグ挑戦を明かしている。

 荒波は「いつも応援してくださる皆様へ」との書き出しで「一部報道にあったように、メキシコに行って参ります」と報告。さらに「言葉も文化も違い、身体能力の高い選手も多い、外人枠など厳しい状況が待ち受けてるのは分かっています」と綴った。

 それでも、戦力外通告を受けてからの生活が挑戦へ背中を押したようだ。

「この5か月間は、今までの野球人生の中で一番悩んだ期間でした。しかし、その間経験したことは何一つとしてマイナスだと思っていません。前を向いて挑戦したからこそ感じるものがたくさんありました」

 このように記した上で「いつも温かいコメントを下さるファンの皆さんの応援の言葉に何度勇気をもらったか分かりません。また、練習場所を貸していただいたり、練習に付き合ってもらったり、たくさんの方に助けてもらったことで、より一層”野球ができること”への感謝の想いが募りました」と言及。そして、「ここまで練習したからこそ、挑戦してこようと思います!!」と決意を明かした。

「メキシコは、言葉はもちろん何も知らない所です。正直色々と不安な気持ちもありますが、僕に限らず新しいチャレンジをする人は皆同じだと思います。そんな人達と一緒に僕も頑張ってチャレンジします!!」

 2010年のドラフト4位でDeNA(当時横浜)に入団した荒波は、NPB通算522試合出場で打率.261、10本塁打、96打点。昨季は11試合の出場に留まり、戦力外通告を受けていた。

【写真】「メキシコに行って参ります」 DeNA戦力外の荒波が自身のインスタでメキシカンL挑戦を報告

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