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「結果出さないとクビになる」鷹のベテラン川島、復帰後初スタメンでも貢献

12日、ヤフオクドームで行われた日本ハム戦。直接対決3連勝を飾ったソフトバンクで貴重な働きを見せたのが、この日「1番・二塁」でスタメン出場したベテラン、川島慶三内野手だった。

ソフトバンク・川島慶三【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・川島慶三【写真:藤浦一都】

左肩痛から10日に1軍復帰、12日の日本ハム戦で復帰後初スタメン

 12日、ヤフオクドームで行われた日本ハム戦。直接対決3連勝を飾ったソフトバンクで貴重な働きを見せたのが、この日「1番・二塁」でスタメン出場したベテラン、川島慶三内野手だった。

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 初回、復帰戦となった先発の和田が3者連続奪三振の圧巻の立ち上がりを見せた。その裏、打線はいきなり3点を先制した。この初回の攻撃を呼び込んだのが、川島だった。

 和田の3連続三振でどよめき、沸いた本拠地のスタンド。川島のバットがそのボルテージをより一層高めた。初回、先頭で打席に入ると、2ストライクからの4球目、日本ハム先発の吉川の低めのスライダーを捉え、三遊間を抜いた。左前安打で出塁すると、今宮が犠打を決めて二塁へ進んだ。

 続く内川が左前に弾き返すと、二塁から一気に生還して先制のホームを踏んだ。さらにデスパイネにも28号2ランが飛び出し、この回一挙に3得点。このまま一度も追いつかれることはなく、川島が踏んだ先制点が、結果的に決勝点となった。

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