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田中将大が2020年オフFA市場の“主役”に? MLB公式「フロントランナーの1人」

ヤンキースの田中将大投手は7年総額1億5500万ドル(約170億円)で2014年に入団。今季が7年契約の最終年になる。MLB公式サイトは2020年オフにフリーエージェント(FA)になる投手に田中らの名前を挙げ、21年度に投手を強化したい球団の選択肢になるとしている。

ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】
ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】

田中は2014年にヤンキースと7年契約を結んだ

 ヤンキースの田中将大投手は7年総額1億5500万ドル(約170億円)で2014年に入団。今季が7年契約の最終年になる。MLB公式サイトは2020年オフにフリーエージェント(FA)になる投手に田中らの名前を挙げ、21年度に投手を強化したい球団の選択肢になるとしている。

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 MLB公式は、このオフは「特に熱かった」として、多くの大型契約が成立したことに言及。9年総額3億2400万ドル(約355億円)でヤンキースに加入したゲリット・コール投手を筆頭にアンソニー・レンドン(エンゼルス)、スティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズと再契約)、ザック・ウィーラー(フィリーズ)、マディソン・バムガーナー(ダイヤモンドバックス)、柳賢振(ブルージェイズ)、ヤズマニ・グランダル(ホワイトソックス)、マイク・ムスタカス(レッズ)の契約総額は、12億ドル(約1313億円)以上になると指摘している。

 記事によると、この冬の主要なフリーエージェントは残り少なくなっているが、来年以降も大物フリーエージェントは続出するという。

 記事は次に2020~21年のフリーエージェントとなる主要選手を挙げている。

捕手:J.T.リアルミュート、マイク・ズニーノ、ヤディアー・モリーナ

一塁手:ユリ・グリエル

二塁手:シーザー・ヘルナンデス、マーウィン・ゴンザレス、DJ・ルメイヒュー、ジュリクソン・プロファー、ダニエル・マーフィー(ミューチュアル・オプション)

三塁手:ジャスティン・ターナー、ザック・コザート、ジェイク・ラム

遊撃手:マーカス・セミエン、アンドレルトン・シモンズ、ジョナサン・ビヤー

外野手:ムーキー・ベッツ、ジョージ・スプリンガー、ヨエニス・セスペデス、マイケル・ブラントリー、ジョク・ピーダーソン、ジャッキー・ブラッドリーJr.、ジェイ・ブルース、ジャンカルロ・スタントン(オプトアウト)

指名打者:ネルソン・クルーズ

先発投手:コーリー・クルーバー(クラブ・オプション)、トレバー・バウアー、ロビー・レイ、ジェームズ・パクストン、マサヒロ・タナカ、ジェイク・アリエッタ(クラブ・オプション)、マーカス・ストローマン、ホセ・キンタナ

救援投手:ブレイク・トレイネン、アレックス・コロメ、アンドリュー・ミラー(ベスティング・オプション)

 記事は「先発投手のフリーエージェントは、2年連続で層が厚いものになるだろう」と指摘。「ただ、昨シーズンのナ・リーグのサイ・ヤング賞を受賞したジェイコブ・デグロムはメッツと5年の契約延長をしたので、この中には入っていない。カブスのカイル・ヘンドリックスも2023年まで契約を延長した」と解説している。

 そして「そんな中でフロントランナーは、バウアー、レイ、パクストン、ベテランのタナカ、(もしFAになれば)アリエッタら」と強調。「2021年度に投手陣を強化したいと考えている球団は、これらの実力派投手のグループから選ぶことができる」としている。

 米メディアでは、田中が来オフにFA市場に出る前にヤンキースと契約延長するのではないかとの声もある。いずれにせよ、名門ヤンキースで6年連続2桁勝利を挙げ、ポストシーズンでも抜群の安定感を見せている右腕の“去就”は大きな注目を集めそうだ。

(Full-Count編集部)

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