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ドラフト指名順位は関係ない!? 覚醒近づく12球団の下位指名の星たち

新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が延期となってしまったプロ野球。現時点でNPBは4月24日での開幕を目指すことを決め、そこに向けて各球団が準備、調整を進めている。

巨人の18年6位戸郷は開幕ローテ候補、燕17年4位塩見は中堅有力

 セ・リーグでは巨人の2018年6位の戸郷翔征投手が開幕ローテの有力な候補になっている。その年の支配下では最下位指名だったが、ルーキーイヤーでいきなり1軍で先発のチャンスを貰い、日本シリーズでも登板。今季は更なる飛躍が期待される。2017年の4位・北村拓己内野手には二塁手の定位置獲りの期待がかかっている。

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 DeNAでは入団時は9位指名だった佐野恵太内野手が、今季から4番を務めることになりそう。筒香嘉智外野手のレイズ移籍に伴い、ラミレス監督が後継に指名した。佐野はこの年、支配下で指名された全87選手のうち84番目の指名。すでに通算180試合出場の実績を残すが、4番としてブレイクすれば、大きな飛躍となる。

 中日では2016年の5位・藤島健人投手が守護神の座を狙い、ヤクルトでは2017年4位の塩見泰隆外野手、2018年8位の吉田大成内野手がオープン戦で猛アピール。ルーキーでも阪神6位の小川一平投手、中日4位の郡司裕也捕手らが開幕1軍に近づいている。

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