オリがトップの防御率3.67 ワーストはロッテとヤクルト…12球団練習試合の投手成績は?

中日や巨人もチーム防御率は4点台後半と課題を残す結果に

 12球団で最も好成績を残したのはオリックスだ。チーム防御率は3.67をマーク。6月5日の広島戦で山岡泰輔投手が7回1安打無失点と好投するなど、先発陣がまずまずの結果を残した。オリックスに次ぐのはソフトバンクで防御率は3.75。今年も分厚い層を誇る投手力は他球団にとっては手強い相手となりそうだ。

 この2球団とともに、防御率3点台だったのは楽天の3.96。則本昂や松井、新加入の涌井らが順調な調整ぶりを発揮した。セ・リーグは6球団ともに防御率は4点超え。最も良かったのはDeNAの4.10、これに阪神の4.13が次いだ。

 一方で投手陣が課題として残ったのはパ・リーグのロッテ、セ・リーグの中日、巨人、ヤクルトだ。防御率4.84の中日は練習試合初戦でルーキーの橋本が10失点。開幕投手の大野雄も最後の調整登板で5回6失点と不安を残した。68失点は12球団で最も多かった。巨人も4.85とピリッとせず。新助っ人のサンチェスが結果を残せず、開幕に不安を残した。

 ヤクルトはセ・リーグでワーストの5.02。ヤクルトは打撃成績でも12球団で最少タイの40得点に終わっており、投打ともに奮起が必要か。ロッテはチーム防御率が12球団ワーストの5.19。開幕投手の石川が最終登板で8失点、リリーフの益田が立て続けに炎上するなど大量失点が目立った。

(Full-Count編集部)

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