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DeNA、ソフトバンクの勝機は? FAバウアーの新契約は“7年257億円級”とNY局指摘

今季のサイ・ヤング賞の有力候補で、レッズからFAとなるトレバー・バウアー投手の去就に注目が集まっている。ニューヨーク放送局「SNY」は右腕の契約形態や移籍先を予想。メジャー30球団だけでなく、DeNA、ソフトバンクなど日本球界からのオファーを心待ちにした右腕は、どのような契約を結ぶのだろうか。

今オフにFAとなるレッズのトレバー・バウアー【写真:編集部】
今オフにFAとなるレッズのトレバー・バウアー【写真:編集部】

ニューヨーク放送局SNYはバウアーの移籍候補先にメッツ、ホワイトソックス、エンゼルスを挙げた

 今季のサイ・ヤング賞の有力候補で、レッズからFAとなるトレバー・バウアー投手の去就に注目が集まっている。ニューヨーク放送局「SNY」は右腕の契約形態や移籍先を予想。メジャー30球団だけでなく、DeNA、ソフトバンクなど日本球界からのオファーを心待ちにした右腕は、どのような契約を結ぶのだろうか。

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 バウアーは今季11試合登板して5勝4敗。リーグトップの防御率1.73、リーグ2位の100奪三振を記録して、カブス・ダルビッシュらとサイ・ヤング賞の有力候補に挙がる活躍を見せた。NY局は「スカウトや幹部の間での、『ここ数年でバウアーは支配的な先発投手に成長した』という見解で一致している」と紹介。今オフ最大のFA注目選手といって間違いなさそうだ。

 果たしてバウアーはどんな契約を結ぶのか。記事では右腕の代理人が「全ての種類の契約を検討します」とツイートしたことを伝え、バウアーの人間性について「型にはまらない人間」と言及。スカウトからの証言として、具体的な契約内容に踏み込んでいる。

「私が話をした人たちによれば、おそらく彼の契約は7年2億4500万ドル(約256億7000万円)でナショナルズと再契約したスティーブン・ストラスバーグの契約に近いものとなるのではないか、ということだった」

 その一方で、NY局はある球団幹部が「彼の契約はストラスバーグに近いもになるべきだが、新型コロナウイルスの不安定な環境のなか、球団の収益が激減したので、どうなるか分からない」と話したことも紹介。移籍候補先には大富豪スティーブ・コーエンが球団オーナーとなったメッツ、若手中心でワールドシリーズ制覇を狙うホワイトソックス、資金力があり先発投手を求めるエンゼルスを挙げている。

 とはいえ、過去には1年ごとの契約しかしないと発言したこともあるバウアーだ。NY局が「歯に衣着せぬ発言をするので、彼と契約する球団は彼の性格も考慮しなければならない」と指摘するように、環境面も重要なキーポイントとなりそうだ。これまでにバウアーは移籍先について「DeNA、ソフトバンクは?」と日本球界からのオファーを待つ考えだが……。移籍先だけでなく、条件面にも注目だ。

(Full-Count編集部)

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