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ホークス栗原、9年前に心奪われた左腕から豪快アーチ 「ワクワクしながら打席に」

ソフトバンクの栗原陵矢捕手が28日のロッテ戦に「6番・右翼」でスタメン出場。5回に先制の15号ソロを放った。試合後にはロッテの先発チェン・ウェイン投手との不思議な巡り合わせを明かした。

ソフトバンク・栗原陵矢【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・栗原陵矢【写真:藤浦一都】

「プロには凄い投手がいるんだ」と感じてから9年、対決が実現

■ソフトバンク 2-0 ロッテ(28日・PayPayドーム)

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 ソフトバンクの栗原陵矢捕手が28日のロッテ戦に「6番・右翼」でスタメン出場。5回に先制の15号ソロを放った。試合後にはロッテの先発チェン・ウェイン投手との不思議な巡り合わせを明かした。

 この日は千賀、チェン・ウェインの2人の先発投手の熾烈な投手戦。試合を動かしたのは栗原のバットだった。

 両チーム無得点で迎えた5回、先頭打者として打席に入った栗原は、チェンの4球目の甘く入ったスライダーをきれいに振り抜いた打球は右翼席に飛び込む先制の15号ソロとなった。

 栗原は「(チェンは)僕が初めて見たプロ野球のピッチャーなんです。プロには凄いピッチャーがいるんだって思って……」と試合後に口にした。2011年、15歳の誕生日にナゴヤドームに初めてプロ野球観戦に連れて行ってもらった時に、中日の投手としてマウンドにいたのがチェンだったという。

 それから9年。同じプロ野球選手という立場で対決が実現した。「ワクワクしながら打席に立ちました。どういう球を投げるんだろうって。ベース板の(通過時の)強さ、変化球が曲がる遅さにはびっくりしました」と対戦を振り返った。

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