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FA選手獲得は巨人が断トツの26人! 唯一0人のチームも…各球団のFA選手獲得人数は?

プロ野球はオフシーズンに入り各球団も来季に向け補強に動き出している。戦力外選手の動向、トレード、新助っ人など様々な補強策があるがその中でも注目を集めるのがFAだ。今年はすでにDeNAの井納翔一投手、梶谷隆幸外野手が宣言した。ここではFA選手を各球団が過去にどれだけ獲得したのか探っていく。

巨人・原辰徳監督【写真:荒川祐史】
巨人・原辰徳監督【写真:荒川祐史】

今シーズンはすでにDeNAの井納翔一投手、梶谷隆幸外野手がFA宣言

 プロ野球はオフシーズンに入り各球団も来季に向け補強に動き出している。戦力外選手の動向、トレード、新助っ人など様々な補強策があるがその中でも注目を集めるのがFAだ。今年はすでにDeNAの井納翔一投手、梶谷隆幸外野手が宣言した。ここではFA選手を各球団が過去にどれだけ獲得したのか探っていく。

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 これまで最も多くFA宣言した選手を獲得したのは巨人で26人。第1号は1993年オフ、中日の落合博満で当時、40歳を超える大ベテランだったが長嶋茂雄監督がラブコールを送り獲得にこぎつけた。その後も94年にヤクルトから広沢克己氏、97年に西武から清原和博、00年には広島から江藤智と次々に主力級を獲得しチーム力を強化していった。

 資金力が豊富でプロ野球界を牽引してきた名門球団に人気が集まるのは仕方ないことなのかもしれない。巨人に次ぐのが今シーズン、日本シリーズで4連覇を果たしたソフトバンク(ダイエー時代を含む)の13人、阪神の12人と続く。

 ソフトバンクはダイエー時代の1994年にFA宣言第1号となった松永浩美を阪神から獲得、その後も西武から工藤公康、横浜から内川聖一らを獲得。阪神は1994年に石嶺和彦をオリックスから獲得し、日本ハムから片岡篤史、広島から金本知憲、新井貴浩ら、直近ではオリックスから糸井嘉男、西勇輝の投打の柱を手にしている。

 最も少ない球団は広島の0人。FA制度が導入された1993年から一度も獲得していないが2000年オフには横浜の内川にラブコールを送っている。次いで少ないのは近鉄の1人でオリックスの加藤伸一を獲得している。

〇昨年までの各球団のFA選手獲得人数

巨人 26人
ソフトバンク 13人
阪神 12人
DeNA 9人
中日 7人
オリックス 6人
楽天 5人
ロッテ 5人
ヤクルト 4人
西武 3人
日本ハム 2人
近鉄 1人
広島 0人

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