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元Gマイコラスを上回る“精密機械” 日ハム新助っ人アーリンをデータから分析

2020年のプロ野球もシーズンオフに入り、各球団が来季に向けての戦力編成を進めている。すでに来季の新外国人選手との契約が合意に達し発表した球団もある。

日本ハムと契約合意したロビー・アーリン【写真:Getty Images】
日本ハムと契約合意したロビー・アーリン【写真:Getty Images】

11年にウィーランドとともにパドレス移籍、18年にはTJ手術から見事に復活

 2020年のプロ野球もシーズンオフに入り、各球団が来季に向けての戦力編成を進めている。すでに来季の新外国人選手との契約が合意に達し発表した球団もある。

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 それぞれの球団の浮沈を左右する新助っ人選手たち。では、それぞれどんな特徴を持った選手たちなのだろうか。米球界時代に残してきた成績、データを検証し、その特徴を探ってみたい。今回は、日ハムの新外国人選手であるロビー・アーリン投手を見ていこう。

 2009年のMLBドラフト3巡目でレンジャーズに指名されると、2011年にDeNAでも活躍したジョー・ウィーランド投手とともにパドレスへ移籍。2013年にメジャー初登板、2014年には開幕ローテーション入りしたものの、2016年5月にトミー・ジョン手術を受け、翌年まで全休となった。

 しかし、2018年には見事に復活を遂げ、先発、中継ぎとしてフル回転。39登板(12先発)で4勝7敗、防御率4.21の成績を残すと、2019年にも37試合に登板した。オフにFAとなると、今季はパイレーツとマイナー契約。8月にDFAとなり、その後はブレーブスに移籍していたが2チーム合わせて9登板で防御率8.10と結果を残せていなかった。

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