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ドラ1佐藤輝明や若き大砲の井上広大ら…2021年阪神でブレーク期待の新星候補は?

今季は3年ぶりの2位でシーズンを終えた阪神。終盤には巨人に独走を許したが、大山悠輔内野手が4番に座って28本塁打を放ち、藤浪晋太郎投手が中継ぎで復活の兆しを見せるなど、来季へ期待を抱かせるシーズンとなった。

即戦力として期待がかかるドラフト1位佐藤輝と2位伊藤将

○伊藤将司投手(1年目・24歳)

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 ドラフト2位で入団した伊藤将は、出どころの見づらいフォームから繰り出される最速146キロの直球と、変化球を交えた巧みな投球術で試合をつくる能力に長けた投手。球団としても即戦力として期待しているはずで、開幕ローテ入り、そして、1967年の江夏豊以来となる新人左腕の2桁勝利に期待がかかる。

○小幡竜平内野手(3年目・20歳)

 木浪聖也内野手の離脱もあり、今季は高卒2年目ながら、54試合に出場。打率.220、7打点、失策9個という結果に終わり、打撃でも守備でも課題の見えたシーズンだった。非凡なセンスを感じさせる選手だけに、来季は更なる成長を期待し、木浪や北條らとのレギュラー争いに挑みたい。

○西純矢投手(2年目・19歳)

 2019年のドラフト1位で入団した西純。今季はウエスタン・リーグでチームトップとなる4勝をマークした。まだまだ荒削りな部分も多いが、内角を突く思い切りのいい投球スタイルと切れ味鋭いスライダーは大きな武器。高卒2年目となる来季は1軍の舞台を踏み、成長を示すシーズンにしたい。

○佐藤輝明内野手(1年目・22歳)

 大学No1スラッガーの肩書を引っ提げ、阪神への入団する佐藤輝。大学時代メインで守ったサードには大山悠輔がいるため、外野手での起用が予想されるか。背番号は今季まで福留の背負った「8」を受け継いだ。走攻守3拍子揃った「糸井2世」は、ロハスJr.や井上らとの競争を勝ち抜けるか。

(Full-Count編集部)

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