カブス劇的勝利 鈴木誠也が節目の50号で貢献…今永昇太、7回途中4失点も黒星回避
カブスが劇的勝利を飾った。1日(日本時間2日)に本拠地で行われたカージナルス戦、2点差で迎えた9回に3点を返してサヨナラ。鈴木誠也外野手は今季16号で勝利に貢献した。今永昇…
カブス劇的勝利 鈴木誠也が節目の50号で貢献…今永昇太、7回途中4失点も黒星回避
カブスが劇的勝利を飾った。1日(日本時間2日)に本拠地で行われたカージナルス戦、2点差で迎えた9回に3点を返してサヨナラ。鈴木誠也外野手は今季16号で勝利に貢献した。今永昇…
ノーノーは「ちょっとやりたかった」 6月度DIDアワード受賞の才木が本音をチラリ
6月9日の西武戦で8回無失点の快投を披露し、今季7勝目を挙げたのが阪神の才木浩人投手だ。今シーズンを象徴するような安定した投球が「DID 大同工業 presents 阪神タ…
水原被告の賭博胴元が有罪を認める 顧客は700人以上、プロ選手も…最大18年の刑か
ドジャース・大谷翔平投手の元通訳・水原一平被告の違法賭博事件で、連邦地検は1日(日本時間2日)、賭博の胴元とされるマシュー・ボウヤー容疑者が司法取引に応じたと発表した。9日…
今永昇太は9勝目ならず 逆転2ラン被弾で7回途中4失点…誠也の勝ち越し弾を守れず
カブスの今永昇太投手は1日(日本時間2日)、本拠地のカージナルス戦で7回途中10安打4失点で今季9勝目はならなかった。
鈴木誠也、メジャー通算50号 自己&今季球団最長の140m特大弾、今永昇太を援護
カブスの鈴木誠也外野手が1日(日本時間8月2日)、本拠地で行われたカージナルス戦に「3番・右翼」で先発出場し、1-1で迎えた6回に5試合ぶりの16号を放った。これでメジャー…
“復活”オコエが「エグい」 蘇る9年前の記憶…完璧弾が「甲子園の申し子」
“今季1号”にどよめきが起きている。巨人・オコエ瑠偉外野手は1日、甲子園球場で行われた阪神戦で今季1号となるソロ本塁打を放った。チームは2-9で敗れたものの、一発を見たファ…
「情けない投球」 不敗神話もストップ…4年目左腕に求められる“もう一皮”
楽天の4年目左腕・藤井聖投手の連勝が「7」でストップした。1日、東京ドームで行われたソフトバンク戦に先発し、6回8安打4四死球7失点の乱調。4月21日の西武戦(ベルーナドー…
“一流芸能人”に発覚した新事実「まさか」 オーラ満点の予告投球も「ビックリだった」
アーティストのGACKTさんが1日、エスコンフィールドで行われた日本ハム-オリックス戦前にファーストピッチを務めた。全身黒の衣装で決めてマウンドに上がると、投球は外角にノー…
人生初のブルペン待機 山下舜平大が過ごした10日間…2人の助っ人に感謝する理由
新たな経験は、無駄ではなかった。オリックス・山下舜平大投手が、人生で初めて経験したブルペン待機で、今後のプロ野球人生に生きる10日間を過ごした。「自分はまだできる立場ではな…
フリーマン三男は「ギラン・バレー症候群」 夫人が病状を明かす「最も困難で恐怖」
ドジャースのフレディ・フリーマン内野手の三男・マックスくんが「ギラン・バレー症候群」を発症したことを妻のチェルシーさんが1日(日本時間2日)に明らかにした。自身のインスタグ…
日産野球部の新ユニ、なぜ青色? 16年ぶりに復活…休部時の「赤」を辞めた理由
2025年、16年ぶりに復活する日産自動車本社野球部が1日、横浜市の日産グローバル本社で新ユニホームを発表した。休部した当時の日産のユニホームは「赤」を基調としていたが、来…
NPB復帰見送りに「すごく残念です」 元DeNA倉本の胸中…見据えるオフ「チャンスはある」
ウエスタン・リーグのくふうハヤテでプレーする元DeNAの倉本寿彦内野手は、新たな気持ちで8月1日を迎えた。NPB12球団は支配下選手登録できる期限を7月31日に迎え、補強期…
父の球歴は中学まで「ブラッシュアップ必要」 SNSで人気、“小学球児”が成長できた理由
4歳から真剣に野球を始めると、どこまで成長できるのか? 関西在住の父親と息子が二人三脚で成長記録を綴るインスタグラムのアカウント「issei.k_baseball」が、野球…
「そこはライト」広島二塁手の動きにネット騒然 逆向き大激走が「意味わからん」
広島の菊池涼介内野手が、驚異の守備範囲を見せた。1日にマツダスタジアムで行われたDeNA戦で、右翼に飛んだ打球を二塁手の菊池がキャッチ。「そこはライトやで」「とんでもない守…
腱板は断裂、肩甲骨が変形…激痛で目を覚ます日々 福田秀平が明かす引退の真相
ソフトバンク、ロッテでプレーし、1日に現役引退を表明したくふうハヤテの福田秀平外野手が「Full-Count」の単独インタビューに応じた。引退会見で大粒の涙を流して号泣した…
人気タレントの“剛速球”に騒然「普通に速い」 貫禄のフォーム…元野球部が豪快一投
三代目 J SOUL BROTHERS「ELLY(エリー)」さんが1日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-西武の試合前に始球式を行った。元高校球児で、軽快なフォーム…
トラウト「希望は消えた」 左膝の半月板損傷で今季絶望、悲痛な胸中「ショックで悲しい」
エンゼルスのマイク・トラウト外野手は1日(日本時間2日)、自身のX(旧ツイッター)を更新し、無念の思いを打ち明けた。左膝の半月板損傷のため今季中の復帰が絶望的に。「非常にシ…
「何もしたくない」と自暴自棄に 出ない“GOサイン”に焦り…中日・村松開人が乗り越えた葛藤
左肩SLAP損傷の怪我から復帰したばかりの中日・村松開人内野手が1日のヤクルト戦(バンテリンドーム)でサヨナラ犠飛を放った。前日7月31日の復帰2戦目では猛打賞に好守備も披…
日本型“トップダウン指導”に疑問 米国渡って151キロ…「球速向上コーチング」の原点
「過去の自分のために(アカデミーを)つくったと言ってもいいかもしれないですね」。愛知県名古屋市で球速アップに特化した米国式野球アカデミー「Be an Elite」を運営する…
公衆の面前で監督が激怒「チャラチャラしやがって」 田村勤氏の決断…先輩との“決別”
元阪神クローザーの左腕・田村勤氏は駒沢大時代までオーバースローだったが、社会人野球・本田技研に進んでからサイドスローになった。「嫌でしたよ。でも(本田技研の)田代(克業)監…
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