巨人・原監督が惜しむ阪神との“差” 10与四球…「詰めの甘さ」が招いた逆転負け
巨人は26日の阪神戦(東京ドーム)に6-9で逆転負け。宿敵との今季対戦成績は4勝14敗1分(残り6試合)となった。原辰徳監督は投手陣が与えた10四球に首をひねることしきり。…
巨人・原監督が惜しむ阪神との“差” 10与四球…「詰めの甘さ」が招いた逆転負け
巨人は26日の阪神戦(東京ドーム)に6-9で逆転負け。宿敵との今季対戦成績は4勝14敗1分(残り6試合)となった。原辰徳監督は投手陣が与えた10四球に首をひねることしきり。…
大谷翔平、二塁打&三塁打&2盗塁 「クアトロ100」達成…申告敬遠に大ブーイングも
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地・メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、3打数2安打1打2四球2得点の活躍を見せた。チームは2連勝で借金を4に減…
オリックス、山下舜平大を抹消 前日に腰の張り訴えて緊急降板 27日の公示
27日のプロ野球公示で、オリックスが山下舜平大投手の出場選手登録を抹消した。26日のロッテ戦(京セラドーム)に先発登板したが、6回の投球練習中にベンチに戻り、緊急降板してい…
エンゼルスとメッツが一触即発 アロンソの首に危険球直撃…大谷翔平もベンチ飛び出す
エンゼルスとメッツが、一触即発の険悪なムードになった。26日(日本時間27日)にニューヨークで行われた一戦。エンゼルスのホセ・ソリアーノ投手の投球がメッツのピート・アロンソ…
靱帯損傷なのに…全力爆走が「アメージング」 大谷翔平の“快足三塁打”に放送席感嘆
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地で行われたメッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、2回の第2打席で両リーグトップタイとなる今季8本目の三塁打を放っ…
大谷翔平の“ビジョン破壊”は「怪我するかと」 目の前で衝撃音…敵ファンが感じた恐怖
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地・メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で球場の右翼席のビジョンを破壊する超特大ファウルを放った。…
オリオールズ緊急事態…藤浪晋太郎も「9回を投げるだろう」 守護神が靭帯損傷で離脱
オリオールズの藤浪晋太郎投手が、守護神の役割を担う可能性が浮上している。絶対的守護神だったフェリックス・バティスタ投手が26日(日本時間27日)、右肘の靭帯損傷で負傷者リス…
エ軍またアクシデント…強烈送球がシルセス後頭部直撃 倒れ込み悶絶、肩抱えられ退場
エンゼルスのチェイス・シルセス投手は26日(日本時間27日)、敵地で行われたメッツ戦に先発登板したが、4回途中で緊急降板となった。一塁手の強烈な送球が後頭部に直撃し、前のめ…
大谷翔平、二盗→三盗 四球でブーイングもすぐさま大歓声…お腹に送球直撃も大暴れ
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地・メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。4回2死の第3打席で四球を選ぶと、すぐさま二盗、三盗を成功させ、敵地も…
スクリーン破壊にNY騒然「ため息が聞こえた」 大谷翔平、特大ファウルに放送席も驚愕
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地で行われたメッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で超特大のファウルを放ち、スクリーンを破壊。放送…
大谷翔平、2年ぶり「クアトロ100」 安打&得点&奪三振&投球回…2021年以来2度目
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地で行われたメッツ戦で2得点を挙げ、シーズン100得点に到達した。投球回132回、167奪三振、145安打、100得点…
大谷翔平、両リーグ三塁打王に浮上 痛烈二塁打&快足三塁打で37度目マルチ
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地で行われたメッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、2回の第2打席で両リーグトップタイとなる今季8本目の三塁打を放っ…
吹田の主婦の原点は“亡き祖父とのキャッチボール” 脳裏に浮かんだ大きなグラブ
爽やかな表情で、そっと空を見上げた。「じいちゃんとのキャッチボールですね。僕が野球に興味を持ち始めたきっかけといえば」。にこやかな笑顔が似合うイケメンは、一瞬で真剣な顔つき…
新人王は阪神勢優位「担当記者の票も大事」 専門家解説…秋広は「3割が絶対条件」
2023年のペナントレースも残りわずか。セ・リーグでは阪神、パ・リーグではオリックスに優勝マジックが点灯した。セ・パのAクラス争いも気になるところだが、シーズン終盤のタイト…
大谷翔平、特大ファウルでスクリーン破壊 敵地騒然も…痛烈二塁打で4戦連続安打
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地・メッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。初回の1死の第1打席で痛烈二塁打を放ち、4試合連続安打をマークした。
「ものが違う」審査員ざわついた“ドラ1”評価 コンプレックスを魅力に変えたオリチア
溢れる“大阪愛”でリーグ3連覇を支える。総勢14人で構成される公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」。Full-Countでは、選手と共に「We can do i…
頭ごなしの指導から脱却 観察と“交換日記”で子どもたちを把握…元燕ドラ1の取り組み
ヤクルトに2006年高校生ドラフト1巡目で入団し、先発、救援両方で活躍した増渕竜義さんは現在、埼玉・上尾市の野球塾「上尾ベースボールアカデミー」で塾長を務める。指導者として…
西武・レオがギネス世界記録を達成! 30秒間で驚愕の「31回連続バック転」
西武のマスコット・レオが26日、ギネス世界記録を達成した。日本ハム戦前に「30秒間にマスコットが後方倒立回転跳びを行った最多数」のギネス世界記録に挑戦。妹のライナをはじめ、…
「右でも打てないのに」まさかの両打ち挑戦 剛球に戦慄も…もっと怖かった“鬼軍曹”
巨人で盗塁王のタイトルを2度獲得した評論家の緒方耕一氏は、売り物の俊足を生かすべくプロ入り後にスイッチヒッターに転向した。実は当初は転向を拒否していたのだが、「怖かったんで…
新星21歳が“衝撃160キロ”「こりゃ打てない」 突き刺さった剛球が「えげつない」
オリックスの山下舜平大投手が26日、京セラドームで行われたロッテ戦に先発。初回に自己最速となる160キロを計測した。ボールはミットに突き刺さり、打者もあえなく空振り。順調に…
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