「日本では逆算できたけど」苦悩の打率3割…吉田正尚が明かす“メジャーとの違い”
レッドソックスの吉田正尚外野手は17日(日本時間18日)、敵地で行われたナショナルズ戦に「5番・左翼」で先発出場。4打数2安打で今季42度目のマルチ安打を記録し、打率3割に…
「日本では逆算できたけど」苦悩の打率3割…吉田正尚が明かす“メジャーとの違い”
レッドソックスの吉田正尚外野手は17日(日本時間18日)、敵地で行われたナショナルズ戦に「5番・左翼」で先発出場。4打数2安打で今季42度目のマルチ安打を記録し、打率3割に…
台風延期で「見つめ合う時間できた」 復帰即の決勝弾…森友哉が利かせた機転
会心の一撃を生んだ“空白の1日”があった。オリックスの森友哉捕手は17日、本拠地・京セラドームでのソフトバンク戦で、1-1の4回に決勝点となる13号ソロを放った。振り抜いた…
異例の大合唱も…黙らせた大谷翔平の「22発」 63年間で5度の快挙、目の前に迫る頂点
周囲の雑音も気にせず放った22本塁打が注目を集めている。カナダの放送局・TSNスポーツの「スタッツセンター」は、1シーズンで記録した敵地での最多本塁打を紹介。大谷翔平投手が…
試行錯誤の新制度「クーリングタイム」 ネットは賛否も…甲子園出場監督&球児の本音
高校球児の体を守るため、近年は球数制限などの新ルールが加わっている。今年の夏も新たな取り組みが行われた。第105回全国高校野球選手権大会では熱中症対策として、5回終了後に1…
吉田正尚が7歳で描いた“人生第1号” 初めてのステージクリア…「夢中で走った」記憶
少年時代に重ねた「成功体験」が自身を突き動かす。レッドソックスの吉田正尚外野手が、人生で初めて放った“本塁打”は小学2年生だった。3歳上の兄の影響でスタートした少年野球。地…
大谷翔平の“アンテナ”が「可愛すぎる」 ひょっこり珍事に笑顔「また交信してる」
エンゼルス・大谷翔平の“飛び出す”髪の毛が話題となっている。16日(日本時間17日)に行われた敵地・レンジャーズ戦で、3回に出塁した際にヘルメット上部の隙間から髪の毛が飛び…
身売り、愛称変更、監督交代…助っ人初の3冠王がオリを去った理由「ゲームが仕事に」
1984年にNPBの外国人選手として初の3冠王に輝いたブーマー・ウェルズ氏は、来日1年目の1983年から打率.307という好成績を残し、伝説の助っ人への第一歩を踏み出した。…
度肝を抜く“大遠投レーザー”が「エグすぎる」 23歳の爆肩に騒然「イチロー思い出す」
日本ハムの万波中正外野手が17日、エスコンフィールド北海道で行われたロッテ戦で、右翼後方から三塁への大遠投で走者をアウトにした。ファンも「球のスピードがエグい」「マジでこの…
開幕2か月で経験した“天国と地獄” 支配下登録で「ボロボロ」も…評価される能力
広島の育成ドラフト2位・中村貴浩外野手が秘めるポテンシャルは、底知れないものがある。入団時は新井貴浩監督と同じ“名前”で話題を集めると、入団後は持ち前の打力をアピール。開幕…
「津田を優勝旅行へ」選手会長のゲキ ナインを奮い立たせた涙のミーティング
涙のミーティングを経ての逆転Vだった。野球評論家の山崎隆造氏は広島での現役時代、プロ14年目の1990年から2シーズン、選手会長も務めた。優勝した1991年は、病に倒れた炎…
大谷翔平に期待される偉業ラッシュ 史上初が続々…50HR&200Kや“松井秀喜超え”も
エンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)のレイズ戦から本拠地6連戦に臨む。投打でフル回転を続けているレギュラーシーズンも残り40試合。チームがポストシーズン進出へ…
西武が逆転勝ちでカード勝ち越し 隅田が7回2失点で7勝目…田中将は日米通算197勝ならず
西武は17日、ベルーナドームで行われた楽天戦に、4-2で勝利した。初回に2点を先制されるも、4回と5回に2点ずつを奪って逆転。先発・隅田知一郎投手が7回2失点で7勝目を挙げ…
日本ハム5連勝、好救援のマーベルが2勝目 万波はリーグ単独2位19号&強肩炸裂
日本ハムは17日、エスコンフィールド北海道で行われたロッテ戦に5-0で勝利。投手陣が相手打線を封じ込み、2試合連続の完封勝利を収めた。
コットンが3回6Kで2勝目 5投手の継投でオリ2軍が勝利…先発ワゲスパックも好投
オリックス2軍は17日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲で行われた広島戦に4-1で勝利した。
大谷翔平には「1335億円の価値」 米メディア換算…他を凌駕する高い“生産性”
16日(日本時間17日)の敵地・レンジャーズ戦でア・リーグ独走の42号本塁打を放つなど、投打の二刀流で歴史的活躍を続けているエンゼルス・大谷翔平投手。今オフにはFAとなり各…
万波の“大遠投”レーザー炸裂 後方からの衝撃送球に場内大歓声…マーベルも大興奮
日本ハムの万波中正外野手が17日、エスコンフィールド北海道で行われたロッテ戦で、右翼後方から三塁へのレーザービームを炸裂させた。
おかやま山陽、好投手撃破のカギは「無視」 目標の3勝へ“シンプルな攻略策”
第105回全国高等学校野球選手権大会は17日、阪神甲子園球場で大会11日目の4試合が行われ、第3試合はおかやま山陽(岡山)が7-2で日大三(東京)を下した。堤尚彦監督は「ち…
“限定仕様”の森が「亀みたい」 上下グリーンの奇抜装備が話題に「珍しい虫かと」
オリックス・森友哉捕手が期間限定で着用する防具が「亀みたい」と話題となっている。17日のソフトバンク戦(京セラドーム)では、上下グリーンの特別ユニホームに加え、グリーンカラ…
大谷翔平のHRを“アシスト”「攻め方を理解できた」 エ軍有望株の貢献に称賛の声
エンゼルス・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で42号ソロを放った。3試合ぶりに飛び出した一発とな…
中3で189センチ最速140キロ 強豪シニアの“大谷翔平2世”…打撃は「とんでもない」
中学硬式野球の日本一を決める「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」は17日、2回戦8試合が行われた。昨年覇者の取手シニア(茨城)は青森山田シニアと対戦。1…
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