「ごめんって顔をしている」 “内角攻め”で生きた右腕が指摘する現代野球の物足りなさ
感動がよみがえった。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は2015年4月から母校・鹿児島実の臨時コーチを務めている。甲子園を夏3度(2015、2018、2022年)、春1度(2…
「ごめんって顔をしている」 “内角攻め”で生きた右腕が指摘する現代野球の物足りなさ
感動がよみがえった。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は2015年4月から母校・鹿児島実の臨時コーチを務めている。甲子園を夏3度(2015、2018、2022年)、春1度(2…
楽天が鷹に逃げ切り辛勝 9回松井裕樹がピンチ切り抜ける…打線は初回一挙5得点
楽天は7日、楽天モバイルパーク宮城で行われたソフトバンク戦に6-5で勝利した。
MVPは大谷翔平と“それ以外”で分けるべき…名物記者が提言「誰も挑むことすらできない」
エンゼルスの大谷翔平投手が、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」による前半戦のMVPに選出された。
岡本和真に原辰徳が乗り移った!? ブリンソンはクロマティ…懐かし応援歌にファン感涙
「光る海 光る大空 光る大地 ゆくぞタツノリ 若大将」。巨人・原辰徳監督が1980年代に、現役で巨人の4番を張っていた頃、当時の本拠地・後楽園球場のスタンドでファンが声を合…
エ軍急失速でも…大谷翔平の放出に“待った” 前指揮官が指名した浮上のキーマン
2014年以来のポストシーズン進出を目指す、大谷翔平投手を擁するエンゼルスだが、マイク・トラウト外野手をはじめ主力に故障者が続出し、ワイルドカード圏内まで3.5ゲーム差と苦…
死球明けの“確信弾”に「骨も強すぎて申し訳ない」 投手ポカンの飛距離が「えぐっっ」
巨人の岡本和真内野手が7日、東京ドームで行われたDeNA戦で放った死球明けの「シバキ上げ弾」にファンの驚きが集まっている。「えぐっっっっ」「打球音凄かった」「完璧やん」「圧…
吉田正尚の“異能”示す「.375」 1年目から首位打者争い…大谷超える対応力
レッドソックスの吉田正尚外野手が、ア・リーグの首位打者争いに加わる勢いだ。6日(日本時間7日)のレンジャーズ戦をを終えて、首位のボー・ビシェット内野手(ブルージェイズ)に8…
大失速エ軍に迫る「つらい決断」 大谷翔平“放出論”…トラウト離脱で議論が過熱
エンゼルスに故障者が続出していることで、米メディアの中には大谷翔平投手を「トレードで放出すべき」という論調が広がりつつある。米放送局「FOXスポーツ」で、大谷を溺愛するアナ…
元日ハム・谷口雄也とモデルの椿梨央さんが結婚 SNSで発表「真逆な性格ですが…」
日本ハムで2021年までプレーした谷口雄也さんと、野球女子としても有名なモデルの椿梨央さんが7日、双方のSNSで結婚を発表した。
浴衣姿の女子アナが…豪快モーションにドーム騒然 季節感満点“涼しげ”ストライク
フリーアナウンサーの鷲見玲奈さんが7日、東京ドームで行われた巨人戦で始球式のマウンドに上がった。清楚な浴衣姿で豪快にストライク投球を披露すると、場内は騒然。ファンだけでなく…
古豪のメンタリティを携え…「私学独占」を打ち破る 埼玉・市立川越が挑む夏
夏の甲子園に出場する埼玉代表は、私学による寡占状態が止まらない。出場2枠の記念大会を除くと、1995年の越谷西を最後に、公立校の出場はなし。かつて埼玉の高校野球をリードした…
防御率1.97でも…球宴出場逃した元虎助っ人 韓国メディアも疑問符「人気も尺度」
韓国プロ野球でも、7月15日に釜山でオールスターゲームが行われる。4日にはリーグを統括する韓国野球委員会が、ファン投票、選手間投票、監督推薦による全出場選手50人を発表した…
衝撃弾に相手選手みんな“フリーズ” スタンド貫く一閃が「マジかっけぇ」
打った瞬間、まるで巨大ドーム内の時が止まってしまったかのよう? 日本ハム・江越大賀外野手が豪快な本塁打を放ったシーンに、ファンの目が釘付けに。「マジかっけぇ」「ほぼ誰も動い…
客足遠のく古豪の“救世主”は大谷翔平 地元紙指摘…720億円で「確実に埋めてくれる」
エンゼルスの大谷翔平投手の去就に関する話題が再燃している。カブス地元紙「シカゴ・サンタイムズ」で執筆するスポーツコラムニストのリック・モリシー記者は「ショウへイ・オオタニの…
巨人がドラ1・浅野翔吾を初登録 2軍で4発の打撃に期待…オリは茶野ら抹消、7日の公示
7日のプロ野球公示で、巨人はドラフト1位の浅野翔吾外野手を登録した。イースタン・リーグで50試合に出場して打率.240、4本塁打、21打点の期待の18歳が、1軍初昇格となっ…
大敗ムードに「やる気ないのか」 球場騒然“お粗末守備”に批判殺到「完全なるお笑い」
ヤンキースのお粗末すぎる守備に批判が殺到している。6日(日本時間7日)のオリオールズ戦で、大量リードを許した場面での拙守に、ファンは「チームはやる気がないのかと疑い始めた」…
ドラ1候補ズラリの投手陣は「予定通り」 日米大学野球開幕、侍Jの見どころは
第44回日米大学野球選手権大会(米ノースカロライナ州)が7日(日本時間8日)に開幕する。2大会連続優勝を狙う大学日本代表「侍ジャパン」は、結束力と守り中心の野球が武器。主将…
葛藤のFA移籍も「行って良かった」 待っていた苦難の日々…陽岱鋼が語る巨人での5年間
苦しんだ5年間も、振り返れば成長を手助けしてくれた。北米独立「アトランティック・リーグ」のハイポイント・ロッカーズに所属する陽岱鋼外野手は2021年オフに巨人を退団し、翌2…
巨人ファンいないのに“阿部慎之助コール” 異様な光景は「全野球民の共通認識」
ロッテは6日、4年ぶりの東京ドーム開催となった西武戦を延長10回サヨナラ勝ちで飾った。試合の合間に行われた特別演出では、パ・リーグの試合なのになぜか巨人の阿部慎之助ヘッド兼…
佐々木朗希に吉井監督が“愛の説得” ファンはなだめる先輩に着目「ずっとにやけてる」
監督、もうちょっと投げさせて……。5日の西武戦(ZOZOマリン)に先発登板し今季6勝目をマークしたロッテ・佐々木朗希投手だが、降板直前に吉井理人監督に示した“小さな抵抗”に…
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