大谷翔平、サイクルならずも4安打2打点 “なおエ”3連敗でついに貯金ゼロ
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地アストロズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、5打数4安打2打点だった。本塁打が出ればサイクル安打の活躍だったが、チーム…
大谷翔平、サイクルならずも4安打2打点 “なおエ”3連敗でついに貯金ゼロ
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地アストロズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、5打数4安打2打点だった。本塁打が出ればサイクル安打の活躍だったが、チーム…
“逆輸入ルーキー”が明かす意外なメジャーの壁 ピンチ救った「ダルビッシュ・モデル」
日本ハムが昨秋のドラフト会議で3位指名した“逆輸入ルーキー”の加藤豪将内野手がNPBでのスタートダッシュを決めた。かつてヤンキースからドラフト2巡目で指名された経歴を持ち、…
足の裏でボールをコロコロ…地面捉える感覚つかむ 161キロ右腕推奨の球速アップトレ
足裏の感覚でプレーが変わる。ヤクルト時代に161キロを記録した独立リーグ・ルートインBCリーグ「埼玉武蔵ヒートベアーズ」の由規投手兼任コーチが、パフォーマンスを上げる自宅で…
走者ぶち抜き…“鬼レーザー”が「バケモンだろ」 23歳の怪物キャノンに騒然「えぐい」
日本ハムで売り出し中の23歳、万波中正外野手が披露した“レーザー送球”にファンの注目が集まっている。「バケモンだろ」「鬼肩」「この距離でこの肩えぐいて」とコメントが寄せられ…
大谷翔平、またサイクル王手 今季5度目の1試合3安打…フェンス直撃適時二塁打
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地アストロズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で2試合ぶり中前打を放つと、3回の第2打席でも同点に追いつ…
中日20歳の剛腕が陥った“悲劇” 2失点でもう勝てぬ…リーグ最低、衝撃の「援護率」
中日の20歳、高橋宏斗投手がここまで1勝6敗と勝ち星を伸ばせずにいる。5月28日にバンテリンドームで行われたDeNA戦では、6回を自責0に抑えながら、味方の失策も絡んで3失…
“全身きつね”の特別衣装「めちゃかわいい」 エース大接近に興奮「もはやアイドル」
日本ハムの公式チア「ファイターズガール」が展開した、きつねダンスでの特別コスチューム着用が、1日の試合をもって終わった。レアな“全身きつね”でのフリフリには新たな魅力が詰ま…
プロ野球選手がホストクラブでまさかの“修行” 銀座のママを「しゃべりで喜ばせろ」
元広島投手で徳島・松茂町議の川端順氏は「僕には恩師がいっぱいいる。いろんな人のおかげで今があります」と話す。そんな複数いる恩師のひとりが安仁屋宗八氏(野球評論家)だ。川端氏…
大谷翔平、3試合ぶり16度目マルチ 投手強襲177キロ痛烈打&同点三塁打…快音連発
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地アストロズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で2試合ぶり中前打を放つと、3回の第2打席でも安打。3試合…
大谷翔平、177キロ“弾丸”中前打 投手強襲…リアル二刀流翌日に2戦ぶり快音
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地アストロズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で2試合ぶりとなる投手強襲の痛烈な中前打を放った。
大谷翔平は「1番・DH」 世界一軍団から3戦ぶり16号なるか…スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日、試合開始5時10分)、敵地アストロズ戦に「1番・指名打者」で先発出場する。1番起用は2試合連続。3試合ぶり16号に期待がかかる…
ロッテが阪神にサヨナラ負け 大下誠一郎が移籍1号…“現役ドラフト対決”制するも
ロッテは3日、甲子園で行われた阪神戦に5-6でサヨナラ負けを喫した。9回に3点を奪って追いつきながら、延長11回に力尽きる激戦となった。
佐賀牛、しいたけ…“ご当地もの”が熱い 【グッズショップに行こう~ソフトバンク編】
パ・リーグ6球団のグッズショップを巡り、その魅力とイチオシアイテム、製作・運営の裏側を紹介する企画。第4回はソフトバンクホークスの本拠地・PayPayドームを訪問した。
巨人を翻弄…“瞬間移動”にファン驚愕 守護神呆然の神走塁が「加速マジで半端ねえ」
日本ハム・新庄剛志監督の策を成功に導いた、ルーキー矢澤宏太投手の“忍者走塁”がファンの驚きを誘っている。「神ヘッスラ」「加速マジで半端ねぇわ」「3塁ランナーの足の速さに注目…
ピンチで“ぶりっ子”「審判キュンキュンしちゃう」 新庄監督が突然の「ギャルピース」
1点を争う緊迫したシーンで、日本ハム・新庄剛志監督が、野球ファンも思わずほっこりする“可愛らしい”ポーズを見せた。3日の巨人戦(東京ドーム)で、ベンチで見せた突如のキラキラ…
育成出身の新星、世界驚かせた快足が異次元の“爆速”披露 パの「一塁到達」トップ5
声出しの応援が復活し、華やかな雰囲気で開幕した2023年のパ・リーグ。侍ジャパンが世界一に輝いたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の影響もあって、佐々木朗希投手(…
巨人ファン慌てて退避の「なんちゅ~打球だ」 超速の着弾「打球速度エグすぎ」
“逆輸入ルーキー”の打棒に、球場が騒然とした。日本ハムの加藤豪将内野手は、3日の巨人戦(東京ドーム)で、2試合連続となるソロ本塁打を右翼席に叩き込んだ。一瞬でスタンドに突き…
独立L→育成入団で“超スピード出世” オリ23歳に現実味を帯びる新人王&最多安打
育成ドラフトで入団したオリックスのルーキー・茶野篤政外野手が、1軍の舞台で快音を連発している。2022年に四国アイランドリーグplus(IL)で首位打者を獲得した打撃センス…
「NPBちびっ子やきゅう」を7月17日に富山で開催 未就学児が対象…野球用具は不要
日本野球機構(NPB)は、7月17日に「富山市民球場(アルペンスタジアム)」で幼稚園、保育園等の年中・年長を対象としたイベント「NPBちびっ子やきゅう大会 ぶんぶんカップ」…
大谷翔平、6勝目のカギは“第2の魔球”? スイーパーでまた被弾…本人も反省の球種選択
アストロズ打線の徹底した狙い打ちに屈した。エンゼルス・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)の敵地アストロズ戦に先発も、6回5失点で今季2敗目を喫した。初回にヨルダン・アルバレ…
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