大谷翔平、敵地の子どもを虜に「羨ましい!」 腰をかがめて“神対応”「優しいね」
エンゼルスの大谷翔平投手は、敵地のファンも虜にしている。5月31日(日本時間6月1日)までシカゴで行われたホワイトソックス3連戦で、試合前に子どもとの記念写真を撮影する場面…
大谷翔平、敵地の子どもを虜に「羨ましい!」 腰をかがめて“神対応”「優しいね」
エンゼルスの大谷翔平投手は、敵地のファンも虜にしている。5月31日(日本時間6月1日)までシカゴで行われたホワイトソックス3連戦で、試合前に子どもとの記念写真を撮影する場面…
お立ち台で異例の「すみませんでした!」 開口一番で阪神ファンに“懇願”のワケ
プロ8年目の西武・川越誠司外野手は1日、本拠地ベルーナドームで行われた阪神戦で、1点リードの5回に値千金の今季1号2ラン。チームを4-2の勝利に導き、試合後はお立ち台に上が…
「我々はミスを犯した」 判定に激昂退場…指揮官は残塁悔やむ「多くのチャンスが」
エンゼルスは1日(日本時間2日)、敵地でのアストロズ戦に2-5で敗れた。6回にはフィル・ネビン監督がストライク判定に猛抗議して今季2度目、通算6度目の退場となった。試合後は…
「アメリカと普通にぶつかり合えた」 退任の侍・栗山監督が語る日本野球の“進化”
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」を3大会ぶりの世界一に導いた栗山英樹監督が2日、都内ホテルで退任会見を開いた。5月31日に任期が満…
侍・栗山監督が退任会見 死力尽くした選手に感動…「ありがとなと言い続ける」
3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、3大会ぶりの優勝を成し遂げた日本代表「侍ジャパン」トップチームの栗山英樹監督が2日、都内のホテルで退任会見を開い…
侍・栗山英樹監督が退任会見 WBCで3大会ぶり世界一「日本野球の素晴らしさ伝えられた」
3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、3大会ぶりの優勝を成し遂げた日本代表「侍ジャパン」トップチームの栗山英樹監督が2日、都内のホテルで退任会見を開い…
大谷翔平、5打数1安打でエ軍敗戦 判定巡り指揮官退場…エース候補が10戦未勝利
エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、5打数1安打2三振だった。打率は.267になった。チームは1点リードの6回…
「これはキレていい」 エ軍指揮官が憤慨…際どい判定にファンも嘆き「試合が変わっちゃう」
エンゼルスのフィル・ネビン監督は1日(日本時間2日)、敵地・アストロズ戦の6回にストライク判定を巡り激昂。今季2度目の退場処分を受けた。内角低めへの際どいボールに球審の右手…
エ軍ネビン監督、判定に猛抗議で今季2度目の退場 好機で三振…帽子取り球審に激昂
エンゼルスのフィル・ネビン監督は1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦の6回、ストライク判定を巡って審判に激昂。そのまま退場となった。
筒香嘉智、マイナーで3号ソロ 左翼スタンドへの痛烈な一発で6月好発進
レンジャーズ傘下3Aラウンドロックの筒香嘉智内野手が1日(日本時間2日)、アストロズ傘下3Aシュガーランド戦に「8番・一塁」で先発出場し、3号ソロを放った。
大谷翔平は「巨人のような存在」 娘が“日本語ボード”作成…敵ファン一家も魅了
エンゼルスの大谷翔平投手を応援するのに、もはやチームは関係ない。1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦前、日本語のボードを掲げ応援するファンの姿があった。書いてあったのは「…
5月散々も…西武がセ首位・阪神に勝ち越せた理由 指揮官ニヤリ「イメージ通り」
パ・リーグ5位の西武は1日、本拠地ベルーナドームでセ・リーグ首位の阪神に4-2で逆転勝ちし、このカードを2勝1敗で終えた。西武のカード勝ち越しは、4月18、19日のソフトバ…
大谷翔平、3試合連続安打 右前打で前日から4打席連続出塁…止まらぬ快音
エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦に「3番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で3試合連続となる右前打を放った。前日5月31日(同1日)…
藤浪晋太郎、3日にオープナーで登板か 14試合ぶりの先発マウンド…米記者報道
アスレチックスの藤浪晋太郎投手が2日(日本時間3日)、敵地マーリンズ戦にオープナーとして先発すると、地元紙「サンフランシスコ・クロニクル」のアスレチックス番マット・カワハラ…
激戦区・神奈川で準優勝…相洋・高橋伸明監督の原点 今も忘れられない高校時代の“悔い”
高校野球春季神奈川大会で、横浜、東海大相模を連破して準優勝を果たした相洋。23年ぶりに出場した春季関東大会では、2回戦(初戦)で作新学院(栃木)を下し、準々決勝では専大松戸…
まさかの“腹筋グランドスラム” 「ベテラン顔」の育成出身ルーキーが生きる夏場
生真面目なヒットマンが、珍しく打球を上げた。オリックスの茶野篤政外野手は、1日に本拠地で行われた広島戦に「2番・右翼」でスタメン出場し、4点リードの8回2死満塁から、右翼ス…
HR王も予感していた中日24歳の“覚醒” 自主トレでの衝撃「10個が一瞬で…」
“覚醒中”の後輩との再会が楽しみでたまらなかった。オリックスのラオウこと杉本裕太郎外野手は2日から始まる中日との3連戦(バンテリンドーム)を心待ちにしていた。およそ半年ぶり…
フォームは「試合では考えてはいけない」 161キロ右腕が重視したマウンドでの思考
チーム練習は個人練習の成果を発表する場と捉えている。ヤクルトや楽天でプレーし、現在は独立リーグ・ルートインBCリーグ「埼玉武蔵ヒートベアーズ」に所属する由規投手兼任コーチが…
怪物20歳の伸びる剛球が「異次元の速さ」 打者クルクル…「防御率0点台マジである」
オリックスの“新怪物”山下舜平大投手が投げ込む剛速球にファンの驚きが集まっている。「ストレートの威力エグ」「異次元の速さ」「化け物と言うのがピッタリ」「積んでるエンジンが高…
「信じられない才能」 大谷翔平をレジェンドOBが“ベタ褒め”「ハンサム」
エンゼルスの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)の敵地・アストロズ戦前に通算563本塁打を放ったレジー・ジャクソン氏と談笑する場面があった。三塁ベンチ付近で水原一平通訳交えて…
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