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鷹・小久保監督、侍選出右腕に苦言 2回2失点で「どの球で打ち取るか見えない」
ソフトバンクは15日、宮崎春季キャンプで初の紅白戦を行った。試合後に取材対応した小久保裕紀監督は、先発で2回6安打2失点と苦しんだ大津亮介投手について、「なんかちょっとどの…
鷹・小久保監督、侍選出右腕に苦言 2回2失点で「どの球で打ち取るか見えない」
ソフトバンクは15日、宮崎春季キャンプで初の紅白戦を行った。試合後に取材対応した小久保裕紀監督は、先発で2回6安打2失点と苦しんだ大津亮介投手について、「なんかちょっとどの…
前田健太、契約最終年の覚悟 昨季は6.09…立場変わった10年目「掴み取らないと」
メジャーで10年目を迎えたタイガース・前田健太投手が春季キャンプに精力的に臨んでいる。キャンプ3日目となった14日(日本時間15日)は昨季ア・リーグのサイ・ヤング賞を受賞し…
NPB引退→美女とゴールイン “懐かし”の日本人、米で始まる第2の人生「オーマイゴッド」
昨年、日本ハムにて現役を引退し、ブルージェイズのフロント入りした加藤豪将氏が、早速現地で仕事を始めているようだ。米スポーツレポーターのヘイゼル・メイさんが自身のX(旧ツイッ…
2年連続40HRも今や過去 4年連続1割台…最弱球団とマイナー契約、元有望株に米悲痛
ホワイトソックスは13日(日本時間14日)に、ナショナルズからFAとなっていたジョーイ・ギャロ外野手とマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加すること…
大谷翔平、二刀流復活までの道 復帰時期は“慎重”も…編成トップが明かしたプラン
ドジャース・アンドリュー・フリードマン編成本部長は14日(日本時間15日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設で報道陣の取材に応じ、2年ぶりの二刀流復活を目指す大谷翔平投手を…
元プロが小さく見える衝撃「デッッッカ」 現役MLB戦士の頭が“バグる”サイズ感に反響
元日本ハムの杉谷拳士氏が14日までに、自身のSNSを更新し、マリナーズとマイナー契約を交わした藤浪晋太郎投手との2ショット写真を公開した。ファンからは「デッッッカ」「スタイ…
ロッテ・佐藤都志也が右足骨折 フリー打撃の自打球で…14日に病院検査で判明
ロッテは15日、沖縄・石垣市内の病院での診断の結果、佐藤都志也捕手が「右足第1指末節骨骨折」と診断されたと発表した。13日の練習でフリー打撃を行った際に自打球を右足に当て、…
大谷翔平とジャッジの“埋まらぬ差” 衝撃の10倍…LA記者が強調したスターの価値
米スポーツ経済メディア「Sportico」は2024年のスポーツ選手の収入ランキングを発表。ドジャース・大谷翔平投手は7250万ドル(約111億円)で全体21位、広告宣伝な…
「日本人の中で3本の指に入る」中日期待の長距離砲…前打撃コーチがブレーク候補“選出”
昨季まで3年連続最下位の中日にとって、打線の奮起が巻き返しの鍵を握っている。DeNA前監督のアレックス・ラミレス氏が自身のYouTubeチャンネル「ラミちゃんねる」を更新し…
藤浪が抱く危機感「調整とか言っている立場じゃない」 158kmも淡々、通訳不在で迎えた3年目
マリナーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加している藤浪晋太郎投手が、メジャー復帰に向けて猛アピールしている。11日(日本時間12日)にブルペ…
大谷翔平に“侵入”する由伸に日本人爆笑 また見つけた癖「使ってる!」
侍3投手の“豪華共演”にファンも感激している。ドジャースが14日(日本時間15日)に球団の公式X(旧ツイッター)を更新し、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3投手がロッカール…
メジャー実績抜群も…燕助っ人に早くも“懸念材料” 専門家が指摘したポイント
セ・リーグ連覇後、最近2年で連続5位と低迷しているヤクルトを、新外国人投手3人が押し上げるか。先発ローテ入りを期待されるピーター・ランバート投手と抑え候補のマイク・バウマン…
1年半投げてないのに…なぜ大谷翔平は二刀流登録? 米解説、ルール“微調整”の恩恵
ドジャース・大谷翔平投手は、右肘手術の影響もあり、昨季は打者に専念して出場を続けた。昨季は159試合に出場して打率.310、54本塁打、134打点、59盗塁をマーク。MVP…
新庄ハム、8選手を入れ替え 苦言呈した山口アタル&現ドラ加入の吉田ら2軍行き
日本ハムは15日、キャンプメンバーの入れ替えを発表した。清水優心、マイカ与那嶺両捕手、若林晃弘内野手、淺間大基、フランミル・レイエス両外野手が1軍へ。進藤勇也選手、吉田賢吾…
田嶋大樹が“変更”したスタイル 挑戦の裏にあった覚悟「衰退していく方が怖い」
ユニホームはクラシックでも、中身は新しい。オリックス・田嶋大樹投手が、社会人時代以来となる8年ぶりにストッキングを見せるクラシック(オールド)スタイルに変えた。投球フォーム…
大谷翔平に新たな称号? 佐々木朗希を見つめ…隠しきれぬ存在感「鬼コーチ」
ドジャース・大谷翔平投手が鋭い眼光を送っていた。今季から加入した佐々木朗希投手が14日(日本時間15日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設でブルペンに入り34球を投じた。こ…
世界に“バレる”逸材24歳たちの約束 侍Jに初選出…辿り着いた「目指していた場所」
“小さな約束”は、やがて大きな夢へと繋がる。オリックス・曽谷龍平投手と太田椋内野手は、日本野球機構とNPBエンタープライズが14日に発表した野球日本代表「侍ジャパン」とオラ…
171cmの近藤健介が本塁打を打てる理由 自主トレ帯同の専門家が勧める“大げさ動作”
バッティングの向上には「下半身の使い方」が大切だと言われている。タイミングの取り方、上半身との連動性など、打撃に必要不可欠な“部位”をどのように使えばいいのか――。Full…
燕の新人は「大きな収穫」 専門家も絶賛、逸材の“魔球”は「ナチュラル」…神が与えた才能
2021年からリーグ連覇を達成した後、2023年からは2年連続5位と低迷中のヤクルト。特に投手陣は、失点数とチーム防御率が2年連続リーグワーストと不振にあえいでいる。しかし…
新記録樹立の昨季以上…高橋宏斗の“恐ろしさ”「ここ数年で1番」 投球は「段違い」
進化は止まらない。中日の高橋宏斗投手が、Agreスタジアム北谷(沖縄)での春季キャンプで順調な調整を続けている。第3クール2日目の12日には、ブルペンで130球の熱投。首脳…
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