巨人、3年ぶり野手登板 8点ビハインドで北村拓がマウンド、最速141キロも被弾
巨人は2日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦で、北村拓己内野手が登板した。8点ビハインドの8回に8番手としてマウンドに上がると、最速140キロをマーク。山本の一発を浴びた…
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イチロー以来19年ぶり快挙…継承された遺伝子 愛弟子の驚愕記録「1試合あたり2.7」
マリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手が、2004年のイチロー以来となる好記録をマークした。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、11試合スパンで30安打以上を放った…
大谷翔平は「先発でなくても価値」 守護神転向案も…史上最高契約を得る「7つの理由」
右肘内側側副靱帯の損傷により、現在は打者専念で出場を続けているエンゼルス・大谷翔平投手。FAとなる今オフの契約への影響も懸念されるが、「それでもMLB史上最高の契約を手に入…
エ軍解体劇の舞台裏…GMに説明を求めた当事者たち 監督すら混乱「変な状況だった」
エンゼルスが多くの選手をウェーバーにかけ、放出に踏み切った舞台裏が明らかになった。29日（日本時間30日）にルーカス・ジオリト投手、マット・ムーア投手、ハンター・レンフロー…
大谷翔平のHR王も危うかった？ ジャッジだけ独り舞台…異次元すぎる「9.4」
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は、昨季と変わらず異次元だった。1日（日本時間2日）に敵地で行われたアストロズ戦で30号ソロを放ち、史上最速での通算250号に到達。今季…
30発＆60盗塁でもMVP危うい？ 8月大爆発の刺客…歴史的接戦は「最後のひと月で決まる」
9月に入り、メジャーリーグも終盤戦。ポストシーズン進出を狙うチームにとっては負けられない戦いとなるが、ファンにとっての楽しみの1つは両リーグのMVP争いだ。ア・リーグはエン…
オードリー春日さんが明かす“笑撃”始球式の舞台裏 綿密な計算に「こういう形は初では」
熱心な西武ファンとして知られる、お笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰さんが2日、本拠地ベルーナドームで行われたソフトバンク戦の試合開始前に、“笑撃的”なセレモニアルピッチを…
大谷翔平の2冠を“強力援護” トラウト離脱を穴埋め…エ軍31歳のひそかな貢献度
エンゼルスの大谷翔平投手は、1日（日本時間2日）現在、リーグトップの44本塁打、同3位の95打点で日本選手初の本塁打王、打点王に期待がかかる。一方で、四球はア・リーグトップ…
侍U-18、丸田は「7番・中堅」 馬淵監督「大幅に変えた」…パナマ戦スタメン発表
高校日本代表「侍ジャパン」は2日、台湾（台北）で行われている「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」でパナマと対戦する。注目の丸田湊斗外野手（慶応）は「…
本拠地なのに大ブーイング…大谷翔平に“違反四球” 敵軍左腕が反省「勉強になった」
思わぬ結末にマウンドで苦笑いするしかなかった。アスレチックスの左腕ショーン・ニューカム投手は1日（日本時間2日）、本拠地・エンゼルス戦の8回に大谷翔平投手と対戦した。フルカ…
“丁寧に教えてもらえない”捕手の構え方 鷹・甲斐も一目置く専門家が力説「打撃より重要」
キャッチャーコーチの緑川大陸さんは社会人やプロでの野球経験がないにもかかわらず、キャッチングの技術や知識はプロにも一目置かれている。メッツ・千賀滉大投手やソフトバンク・甲斐…
西武「勝利の男神」オードリー春日さんが始球式 顔面銀色の“特急カラー”に球場騒然
熱心な西武ファンとして知られる、お笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰さんが2日、本拠地ベルーナドームで行われるソフトバンク戦でセレモニアルピッチを務め、観客から大歓声を浴び…
野球観戦をより楽しく！ メジャー球場に映る「スタッツ」…選手能力をデータで評価
今回は、私が日本とアメリカの違いを感じた「スタッツへの理解」について書いていきたい。私がこう感じたきっかけは、メジャーリーグの球場ではどこにも、日本ではあまり知られていない…
スカートひらり「逸材を見つけてしまった」 キラキラ笑顔のダンスが「世界一可愛い」
アイドルグループ「乃木坂46」の向井葉月さんが1日、ベルーナドームで行われた西武-ソフトバンク戦でセレモニアルピッチに登場し、7回にはチアダンスも披露した。笑顔でキレキレの…
“北の大地”への移籍で覚醒 投打の若武者をデータ分析…低迷した竜時代からの「変化」
6月19日に中日から日本ハムに移籍した山本拓実投手と郡司裕也捕手が、新天地で存在感を発揮している。山本拓はリリーフ陣の一角として好投を見せ、郡司は持ち前の打撃センスを随所に…
オリックス山本由伸、“投手4冠”に浮上 奪三振で3人抜き…達成なら3年連続
オリックスは2日、エスコンフィールドで行われた日本ハム戦に1-0で勝利した。先発した山本由伸投手が、7回4安打9奪三振無失点の好投で、今季13勝目。奪三振トップの種市篤暉投…
巨人、昨年ドラフト全選手が同時に1軍 2位の萩尾匡也が昇格、1～5位が揃う
2日のプロ野球公示で、巨人はドラフト2位の萩尾匡也外野手を出場選手登録した。これで昨年のドラフト会議で支配下指名した5選手が、全員同時に1軍登録されている。
日本ハム新本拠地で珍事 “ドーム球場”なのに雨…傘をさしてのテレビ中継
今年開場したエスコンフィールド北海道で珍事が起きた。日本ハム-オリックス戦は屋根を開けた状態で試合をしていたが、試合途中で雨が。ドーム球場に関わらず、中継席では傘をさす異例…
巨人、拙守のブリンソンら抹消 6選手入れ替え…鈴木康平は前日4失点 2日の公示
2日のプロ野球公示で、鈴木康平投手、松田宣浩内野手、ルイス・ブリンソン外野手らの出場選手登録を抹消した。
大谷翔平がDH出場を続ける「3つの理由」 史上初の大記録…“開幕絶望”回避の思いも
右肘内側側副靱帯の損傷により投手としては“今季絶望”となったエンゼルス・大谷翔平投手だが、現在は打つ方に専念し、指名打者として出場を続けている。チームのプレーオフ出場も絶望…
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