2試合連続でクーリングタイム明けにアクシデント 聖光学院・小室が6回途中で緊急降板
第105回全国高校野球選手権が6日に開幕。第2試合で聖光学院(福島)の先発・小室朱生投手が緊急降板した。足が攣ったとみられる。
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2試合連続でクーリングタイム明けにアクシデント 聖光学院・小室が6回途中で緊急降板
第105回全国高校野球選手権が6日に開幕。第2試合で聖光学院(福島)の先発・小室朱生投手が緊急降板した。足が攣ったとみられる。
開幕戦は「史上初」づくしの熱戦 延長10回タイブレークに10分の“冷却休憩”も
第105回全国高校野球選手権が6日に開幕。第1試合では土浦日大(茨城)が上田西(長野)を延長10回タイブレークで8-3で破った。甲子園の開幕戦では初めてタイブレークにもつれ…
夏の甲子園が開幕、栗山英樹氏が鮮やか始球式 ノーバウンド投球に場内から拍手喝采
第105回全国高校野球選手権が6日、甲子園球場で開幕。今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」を率いて優勝に導いた栗山英樹氏が始球…
大谷翔平の故郷・岩手が抱く“危機感” 高1部員増加にWBC効果も…手放しで喜べぬ理由
日本高野連は7月、今年5月末現在の硬式野球部員数を発表した。全国で12万8357人で、9年連続の減少。ただ1年生の部員数は4万5321人で、昨年の4万5246人からわずかな…
通算140発の大砲が夏初見参、大阪桐蔭を封じた左腕も 6日開幕…甲子園の注目選手
第105回全国高野球選手権が6日に開幕する。昨年大会を制した仙台育英(宮城)や地方大会決勝で大阪桐蔭を破った履正社(大阪)、激戦区の神奈川を制した慶応(神奈川)など注目校は…
夏の甲子園、全カード決定 初戦から仙台育英-浦和学院、佐々木麟太郎は3日目に登場
阪神甲子園球場で6日に開幕する第105回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会が3日に行われ、全カードが決まった。大会初日の第3試合に仙台育英(宮城)-浦和学院(埼玉…
沖縄尚学は大会第6日1試合 台風で関西入りが遅れる可能性…夏の甲子園組み合わせ決定
阪神甲子園球場で6日に開幕する第105回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会が3日、行われた。台風6号の影響で甲子園入りが遅れる可能性がある沖縄尚学(沖縄)は大会第…
「日本一」に挑む神奈川王者・慶応 積極的休養も…頂点見据えた指揮官のマネジメント力
第105回全国高等学校野球選手権記念神奈川大会を制し、5年ぶり19回目の甲子園出場を決めた慶応義塾。準決勝で東海大相模、決勝で横浜と、神奈川をリードする2強を下し、頂点を掴…
4つの映像で多彩に楽しめる ABEMAが甲子園全試合で「マルチアングル」映像提供
「ABEMA」は1日、全48試合を無料生配信する「バーチャル高校野球」の第105回全国高校野球選手権記念大会について、4つのカメラアングルから好みの映像を楽しむことができる…
女子高校野球・神戸弘陵が3度目のV ユース大会、選抜に続く史上初「3冠」達成
第27回全国高等学校女子硬式野球選手権大会の決勝戦が1日、甲子園球場で行われ、神戸弘陵(兵庫)が岐阜第一(岐阜)を8-1で破り、2年ぶり3回目の優勝を飾った。
「バーチャル高校野球」を「スポーツナビ」内で今夏も展開 甲子園全48試合をライブ配信
株式会社朝日新聞社と朝日放送テレビ株式会社、ヤフー株式会社は、「Yahoo! JAPAN」が運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」内で展開する「バーチャル高校野球」にて…
大歓声の中でなぜか通った「声」 甲子園史に残るビッグプレー…二塁手にあった“予感”
中学硬式野球の「城東ボーイズ」(東京・江東区)で監督を務める深田健成さんは、大分・明豊時代、二塁手として出場した甲子園で、数少ないビッグプレーを演じた立役者の一人だ。
共栄学園、ミラクル大逆転で初の甲子園 昨秋のブロック予選敗退から頂点に…全49校決定
第105回全国高校野球選手権の東東京大会決勝が30日に行われ、共栄学園が東亜学園を破り、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。昨秋は東京大会ブロック予選で敗れたチームが頂点に駆…
履正社が宿敵・大阪桐蔭を破り4年ぶり甲子園 昨夏のリベンジ…注目左腕・前田を攻略
第105回全国高校野球選手権の大阪大会決勝が30日に行われ、履正社が大阪桐蔭を破り、5回目の甲子園出場を決めた。全国制覇した2019年以来4年ぶりに甲子園の土を踏む。大阪桐…
大阪桐蔭、劇的サヨナラで決勝へ 箕面学園に延長で執念の勝利…30日に履正社と決戦
第105回全国高校野球選手権大阪大会の準決勝が29日に行われ、夏の甲子園5度優勝を誇る大阪桐蔭が箕面学園を延長10回3-2で劇的なサヨナラ勝利を飾った。3大会連続夏の甲子園…
日大三が2年連続19回目の甲子園 名将・小倉全由氏が今春で勇退…三木監督の新体制でV
第105回全国高校野球選手権の西東京大会決勝戦が29日に神宮球場で行われ、日大三が日大鶴ケ丘を3-1で破り、2年連続19回目となる夏の甲子園出場を決めた。日大三は前監督の小…
劣勢でも「ドラマが待ってるぞ!」 激戦区王者・慶応が甲子園で吹かせる“新しい風”
7月7日に開幕した「第105回全国高等学校野球選手権記念神奈川大会」は、第1シードの慶応が、5年ぶり19度目の夏の甲子園出場を決めた。準決勝ではクリーンナップの3発で東海大…
ノーアーチでも…晴らした悔しさ 高校140発の佐々木麟太郎が体現した「岩手プライド」
岩手山に姫神山、そして南昌山も望める盛岡市のきたぎんボールパークで26日、第105回全国高校野球選手権の岩手大会決勝が行われた。自らを育み、大きく成長させてくれた故郷への思…
甲子園連覇逃した“慢心”「勘違いしだした」 試合前に勝利確信も…敵投手に出た愚痴
鼻をへし折られた。1999年春の第71回選抜高等学校野球大会で沖縄県勢初の甲子園制覇を成し遂げた沖縄尚学だったが、大フィーバーの余波はしばらく続いた。一気に大スター扱いの“…
佐々木麟太郎に一発がなくても…甲子園決めた花巻東 2年生右腕の快投が証明した“成熟”
第105回全国高校野球選手権の岩手大会は26日、盛岡市のきたぎんボールパークで決勝戦を行い、花巻東が盛岡三を10-0で破って2019年以来4年ぶり、11回目の夏の甲子園出場…
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