史上最遅の“手抜きボール”が「恥ずかしい」 当然の痛恨被弾が「容赦ないな」
12日(日本時間13日)にヤンキースタジアムで行われたヤンキース対カブスで“珍事”が起きた。大差をつけられたカブスは8回にフランク・シュウィンデル内野手が登板し、メジャーの…
MLB総合に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
史上最遅の“手抜きボール”が「恥ずかしい」 当然の痛恨被弾が「容赦ないな」
12日(日本時間13日)にヤンキースタジアムで行われたヤンキース対カブスで“珍事”が起きた。大差をつけられたカブスは8回にフランク・シュウィンデル内野手が登板し、メジャーの…
崩れ落ち頭抱える外野手「なんてことだ」 痛恨“幻の大ファインプレー”が「残酷」
ファインプレーは紙一重。ほんの少しのズレでヒーローになり損なうことも。マリナーズのジェシー・ウィンカー外野手は11日(日本時間12日)、本拠地でのレッドソックス戦で“ホーム…
“完璧すぎるけん制”で物議…MLB最多の名手が「完全無欠」「どう見てもボーク」
一塁走者はお手上げの“完璧すぎるけん制”が物議を醸している。動画を目にしたファンからは「10000%ボーク」「完全無欠のカッコいいけん制」と賛否両論が寄せられた。これは9日…
ウォルシュがサイクル安打、エンゼルス史上9度目 2019年の大谷翔平以来の快記録
エンゼルスのジャレッド・ウォルシュ内野手が11日(日本時間12日)、本拠地で行われたメッツ戦でサイクル安打を達成した。エンゼルスでの達成は9度目(8人目)。2019年6月1…
メジャー史上90年ぶりの屈辱 ヤ軍から“ひとりで6被弾”…全てソロの大珍事
カブスの28歳右腕マット・スワーマー投手が11日(日本時間12日)、長いメジャー史で実に90年ぶりとなる“屈辱”に見舞われた。敵地でのヤンキース戦に先発するも、5回で7安打…
ジャッジがトップ独走23&24号 爆速186キロ弾に同僚唖然…1試合2発で66発ペース
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が11日(日本時間12日)、本拠地でのカブス戦で、メジャートップを独走する23号ソロと24号ソロを放った。衝撃アーチの連発にベンチの同僚…
「これ以上怖いものはない」 156キロが頭部へ一直線…衝撃の瞬間が「なんてこった」
ダイヤモンドバックスのクリスチャン・ウォーカー内野手が9日(日本時間10日)、レッズ戦で頭部に97マイル(約156キロ)の死球を受けた。剛速球が直撃した影響でヘルメットは脱…
元G右腕のドタバタ迷守に賛否 「進塁意識があったと思えない」「セーフとなるべき」
元巨人の助っ人で現在カージナルスでプレーするマイルズ・マイコラス投手が、ドタバタの迷守を見せた。9日(日本時間10日)に登板したレイズ戦、6回1死の場面だった。ケビン・キア…
188億円男の不良債権化が止まらない… 今季21敗ペースで負け続ける元球宴左腕
ナショナルズのパトリック・コービン投手の不振が止まらない。2018年12月にFAでナショナルズと6年1億4000万ドル(約188億円)の大型契約を結んだ左腕は、昨年球界ワー…
「なんでこれが入るんや」 当てただけで…驚愕“変態弾”は「バット止めてるやん」
絶好調のツインズのバイロン・バクストン外野手が、驚愕の“変態弾”を放った。完全に体勢を崩され、当てただけのようなバッティングながら打球はフェンスを越え「バット止めてるやん」…
捕手の“無気力ボール”で試合終了「怠けるな!」 サヨナラ招いた大失態に呆然
捕手の“手抜き”が招いたサヨナラ負けの悲劇に、冷ややかな視線が注がれている。9日(日本時間10日)に行われたパイレーツ傘下3Aインディアナポリス-ガーディアンズ傘下3Aコロ…
目を疑った“ほぼど真ん中の誤審” 全員が固まった悲惨判定は「即刻停職だ」
ストライクゾーンのほぼ真ん中に投じられた球への衝撃の判定が、物議を醸している。9日(日本時間10日)に行われたドジャース-ホワイトソックスでの一幕。投げた投手も、受けた捕手…
球審より超目立つ狂乱ジャッジ “第2の審判”が下した三振コールが「今季最高」
101マイル(約162.5キロ)の剛球で空振り三振。その瞬間、バックネットネット裏のファンが見せた“狂乱”のジャッジパフォーマンスが話題を呼んでいる。雄たけびを上げながら激…
降格拒否してFAも「いい契約が何も見つからず」 2635安打カノが“出戻り”
パドレスは10日(日本時間11日)、ロビンソン・カノ内野手とマイナー契約を結び、傘下3Aのエルパソに所属させることを発表した。通算2635安打、335本塁打を誇る39歳は、…
「当てられたら偶然か奇跡」 161キロなのに48cm曲がる魔球は「現実のものじゃない」
マーリンズの26歳、サンディ・アルカンタラ投手が今季大活躍している。ここまで12登板で6勝2敗。防御率1.61はナ・リーグ2位の数字だ。右腕の快進撃を支えるのが高速変化球。…
捕手も慌てる“急旋回” バットを避ける異次元変化を「どうやって打てっての」
捕手が捕球した位置は左打席の真ん中なのに、右打者は思わず空振り。とてつもなく変化したスライダーにファンも驚嘆し、「左打者なら当たっていた」と驚きの声を上げている。
63発ペースで打ちまくるジャッジの“適正価格”はいくら? 記者は総額337億円と予測
今季すでに22本塁打を記録し、アメリカン・リーグの本塁打部門を独走しているヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の周辺が騒がしくなっている。成績を残せば残すほど、再契約の条件…
本塁上の“超クロスプレー”覆った判定に賛否「なぜブロックなのか」「これは妨害」
1点を追う場面で起きた本塁上でのクロスプレー。本塁生還を狙った走者はホームベースに触れていないとしてアウトと判定されたが、リプレー検証の結果、捕手が走者の走路を塞いだとして…
大谷翔平を惑わせた左腕は現代の野茂英雄? 往年の強打者らが指摘した“共通点”とは
ヤンキースのネスター・コルテス投手は今季ここまで5勝を挙げ、ア・リーグ東地区首位を走るチームのローテーションを支えている。変幻自在の“幻惑投法”でエンゼルスの大谷翔平投手を…
7年224億円のスターが“不良債権”から脱出? 1日7安打&3発の大爆発は49年ぶり
昨季ブルージェイズでシーズン45本塁打し、今季総額1億7500万ドル(約234億5000万円)の7年契約でレンジャーズに移籍したマーカス・セミエン内野手が“不良債権”からの…
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