「なんでこれがOK?」 投げそうで投げない“5段モーション”に爆笑「史上最高」
今季、ホワイトソックスに移籍したジョニー・クエト投手が見せた、マウンド上で「ぶるぶる」地団駄を踏む珍投法に注目だ。「カッコええやん」「日本ならボーク」「なぜこれがボークにな…
MLB総合に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「なんでこれがOK?」 投げそうで投げない“5段モーション”に爆笑「史上最高」
今季、ホワイトソックスに移籍したジョニー・クエト投手が見せた、マウンド上で「ぶるぶる」地団駄を踏む珍投法に注目だ。「カッコええやん」「日本ならボーク」「なぜこれがボークにな…
バットから“逃げる魔球”の「動きがヤバい」 打者も腰砕けの超変化が「エグい」
マーリンズのサンディ・アルカンタラ投手が投げたバットを“拒絶”するボールに驚きの声が集まっている。「この球の動きはヤバい」「エグい」とファンも唖然としているようだ。
「史上最悪の始球式」“大遠投”にファン辛辣 「炎上狙い?」「どうやったら…」
まるで「乱気流に巻き込まれた」かのようなとんでもない始球式が注目を集めている。MLB公式の動画サービス「CUT4」がツイッターで公開した動画に「史上最悪の始球式」「どうやっ…
MLB6度目の“惨劇”は「新しい負け方を発明」 弱小レッズ、無安打に抑えても敗戦
開幕から苦しむレッズが15日(日本時間16日)、MLB史上6度目の“惨劇”を生んだ。パイレーツ打線をノーヒットに抑えながら、なんと敗戦。今季ここまで9勝26敗と負けまくるチ…
珍しすぎる“股抜き空振り”は「どうやって?」 衝撃ボールが実現させた「魔法だ」
ドジャースのイェンシー・アルモンテ投手が15日(日本時間16日)、打者の股を抜きながら空振りを奪う“離れ業”を見せた。本拠地でのフィリーズ戦。衝撃の変化を見せた魔球もさるこ…
元ダイエー助っ人左腕が57歳で死去 同僚が追悼「まさに優しい巨人だった」
1997年にダイエーでプレーした、元フィリーズ投手のデビッド・ウエストさんが死去した。57歳だった。フィリーズの地元紙「フィラデルフィア・インクワイアラー」が「脳腫瘍と闘い…
27アウト中24個が三振の快挙 “最多記録”に投手コーチ感激「言葉がない」
マイナーで1試合24奪三振の快挙が生まれた。ブルージェイズの傘下1Aチームが3人の継投で達成。MLB公式サイトは、少なくとも2005年以降のマイナーリーグの奪三振数としては…
プホルスは「オオタニにジェラシーを感じている」 通算2988試合目“初登板”に反応続々
カージナルスのアルバート・プホルス内野手が15日(日本時間16日)、ジャイアンツ戦で通算2988試合目で“初登板”した。15-2と大量リードの9回に起きた、通算681本塁打…
681本塁打プホルス、通算2988試合目“初登板” 42歳が大量リードで登板、2被弾も笑顔
カージナルスのアルバート・プホルス内野手が“野手登板”した。15日(日本時間16日)のジャイアンツ戦、15-2と大量リードの9回、4番手として上がった通算2988試合目での…
大谷翔平の出場試合でアクシデント 球審が再三のボール直撃で途中交代
エンゼルス・大谷翔平投手が先発出場した15日(日本時間16日)の敵地・アスレチックス戦で、球審が途中交代するアクシデントがあった。マーティ・フォスター審判が球審から退き、二…
筒香所属のパイレーツが無安打勝利 3四球から二ゴロの間に決勝点、14年ぶりの珍事
筒香嘉智内野手が所属するパイレーツは15日(日本時間16日)、本拠地のレッズ戦で無安打に抑えられながらも1-0で完封勝ちした。無安打で勝利したのはメジャーでは14年ぶりの珍…
靭帯切れても特大弾… 驚愕の“ド根性”スイングが「尋常じゃない」「彼は神様」
フィリーズのブライス・ハーパー外野手が“手負い”で見せた驚愕弾に注目だ。MLBが公式ツイッターに公開した動画には「彼は神様」「彼に投げるのはやめたほうがいい」「尋常じゃない…
チョイ投げで爆送球「なんじゃこれ!?」 衝撃の“手首キャノン”が「信じられない」
ホワイトソックスのティム・アンダーソン内野手が、衝撃の“手首キャノン”を披露した。13日(日本時間14日)に本拠地で行われたヤンキース戦。三遊間の最深部から、手首を返しただ…
日本総領事が始球式できず 「ジャパン・ナイト」で騒動、NY紙「計画が不十分だった」
13日(日本時間14日)に行われたメッツ-マリナーズ戦で、思いがけないハプニングが起きた。ニューヨーク紙「ニューヨーク・ポスト」が「シャーザーが日本総領事による始球式を妨げ…
秋山翔吾には厳しい現実も…パドレス入り2632安打カノは「必要としていた武器に」
パドレスは13日(日本時間14日)、メッツから事実上の戦力外「DFA」となっていたロビンソン・カノ内野手とのメジャー契約を発表した。チームのメジャー枠は埋まり、マイナー契約…
三振判定に激昂も「いい加減にしろ」 しつこい“休憩”で自業自得「責任は君にある」
しつこい“要求”によって招いた自業自得の三振に、ファンも納得の声を上げている。ブルワーズのウィリー・アダメス内野手は13日(日本時間14日)、敵地でのマーリンズ戦で4打数無…
打者よけたのにストライク…振らせもしない“完璧超球”が「最近見た中で最高レベル」
打者が身をかがめてよけたのに、ストライクになる完璧な“超魔球”が注目を浴びている。アストロズのフランバー・バルデス投手は13日(日本時間14日)、敵地でのナショナルズ戦に先…
「多分バッターは見えてない」 視界から突如消える163キロ魔球は「打てませんて」
最速105.1マイル(約169.1キロ)を誇るカージナルスのジョーダン・ヒックス投手が、13日(日本時間14日)に本拠地で行われたジャイアンツ戦で約163キロのシンカーを投…
三遊間からの“空中浮遊スロー”が「すげえ」 21歳の288億円男は「ジーターより上」
三遊間の打球処理は遊撃手にとって見せ場の一つ。逆シングルでゴロをさばき、振り向きざまジャンピングスローで一塁にノーバウンド送球を繰り出したレイズの21歳、ワンダー・フランコ…
盗塁王3度の韋駄天も唖然呆然… “スピードの鬼”刺した爆肩送球は「信じられない」
盗塁王を3度獲得した「イチローの愛弟子」を止めた“爆裂送球”がファンの注目を集めている。「信じられない送球」「マッキャンのキャノン」「エリートな肩」と賛辞が集まった。
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