寝たまま投げた「なんてプレーだ」 ピンチ救った“背中美技”が「上手すぎる」
エンゼルスのアンドリュー・ベラスケス内野手が8日(日本時間9日)、本拠地・ナショナルズ戦で芸術的な守備を見せた。3回1死満塁の守備でダイビングキャッチした後に背面トスを披露…
MLB総合に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
寝たまま投げた「なんてプレーだ」 ピンチ救った“背中美技”が「上手すぎる」
エンゼルスのアンドリュー・ベラスケス内野手が8日(日本時間9日)、本拠地・ナショナルズ戦で芸術的な守備を見せた。3回1死満塁の守備でダイビングキャッチした後に背面トスを披露…
元巨人“サメ男”パーラが現役引退を決断 ナショナルズ特別補佐就任へ、米報道
元巨人のヘラルド・パーラ外野手が現役引退を決断したと地元放送局「MASNスポーツ」のダン・コルコ氏が伝えた。ナショナルズの球団特別補佐に就任する。
ライン上の打球が「ファウル」に…“誤審疑惑”に指揮官怒り「機構に確認する」
カブスが7日(日本時間8日)に本拠地で行われたドジャースとのダブルヘッダー第2試合での判定に、大きな疑問を持っていると報じられている。地元放送局「マーキ―スポーツ・ネットワ…
50cmも動く163キロの剛球 打者も呆然の“超魔球”は「意味が分からない」
ドジャースの剛腕ブルスダー・グラテロル投手が7日(日本時間8日)、敵地で行われたカブスとのダブルヘッダー第2試合で衝撃の“超魔球”を2球披露した。101マイル(約162.5…
レッズが4勝23敗の絶望に沈むワケ GMも“懺悔”の苦境を米メディアが分析
日本プロ野球では今季、開幕から負けの込んだ阪神の勝率や連敗が大きな話題となった。メジャーリーグではレッズが7日(日本時間8日)のパイレーツとのダブルヘッダーを終え、4勝23…
驚異の“45cm水平移動” 防御率1位右腕の魔球は「地球外からの飛行物体では」
マーリンズの26歳右腕パブロ・ロペス投手が開幕から安定した投球を続けている。7日(日本時間8日)に敵地で行われたパドレス戦で8回無失点と好投して4勝目、防御率はメジャートッ…
投球フォーム改造で“覚醒”した左腕 3年前との差にファン驚嘆「大きな違いだ」
ブルワーズの左腕エリック・ラウアー投手が6日(日本時間7日)、敵地でのブレーブス戦に先発。7回途中2失点の好投で無傷の3勝目を挙げた。注目を浴びているのが、投球フォームの変…
“残忍なスプリット”は「すごい落差」 打者もお手上げ、MLBで「最もエグい球」
今季ブルージェイズに加入したケビン・ガウスマン投手が絶好調だ。7日(日本時間8日)に敵地で行われたガーディアンズ戦で今季3勝目(1敗)を挙げた右腕を支えるのが、凄まじい落差…
Aロッド氏甥っ子がメジャー初打席初アーチ 「大暴れしてこい」に応えて昇格即快挙
メジャー歴代4位の696本塁打を誇るアレックス・ロドリゲス氏の甥っ子であるマーリンズのジョー・デュナンドが7日(日本時間8日)、メジャーに初昇格し、デビュー戦で初打席初本塁…
日韓の“逆輸入投手”がメジャーで旋風 33歳右腕が防御率トップ、元巨人助っ人も躍動
日本や韓国のプロ野球を経験してメジャーリーグでプレーする“逆輸入投手”が今季、旋風を巻き起こしている。かつて韓国のSKワイバーンズに在籍したダイヤモンドバックスのメリル・ケ…
効果絶大の“ゆりかご投法”が「なぜ許されるんだ」 抜群の5者連続三振も批判殺到
アストロズのルイス・ガルシア投手が5者連続三振を奪うも批判の的となっている。投球の際にゆらゆらとグラブをゆらし、さらに前に後ろにステップ。打者も困惑する“幻惑投法”が「なぜ…
137m特大弾生んだ“転倒スイング” 異次元アーチは「こけて一発なんて初めて見た」
昨年7月に右膝前十字靭帯を断裂、4月末に戦列復帰したブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が今季初アーチを放った。6日(日本時間7日)に本拠地で行われたブルワーズ戦で…
“直角変化”の打球に反応した三塁手が「えぐい」 奇跡の連係は「めっちゃいい」
投手の足を強襲して三遊間に飛んだ打球に、三塁手がすぐさま反応してアウトに。2人の“奇跡の連係プレー”が話題となり、ファンは「えぐい」「狙い通り」などと声を寄せている。
“世界一速いボールボーイ”が「なにこれは」 打球一瞬で処理「めっちゃわろた」
“世界一速いボールボーイ”が、密かに話題を呼んでいる。米マイナーリーグ、エンゼルス傘下2Aロケットシティ-ホワイトソックス傘下2Aバーミンガムの一戦。ファウルボールが球審の…
本塁上で激しく接触 大乱闘呼んだ“突き飛ばし”は「過剰反応」「なぜ滑り込まない」
マイナーリーグの試合で、走者が投手を突き飛ばしたことが発端となり大乱闘騒ぎが発生。計6人が退場処分になった。本塁を狙った走者と、タッチしに行った投手がベース手前で激しく接触…
警備員の脳天直撃… 打者も頭抱えた悲劇の瞬間が「こんなの見たことない」
真剣勝負の中で、警備員がまさかのハプニングに見舞われた。ブレーブスのトラビス・ダーノーも頭を抱える“珍プレー”が「ワォ、こんなの1度も見たことない!」「なんというクレイジー…
180億円男が「オオタニに丸裸にされた」 4打席連続三振でブーイングに地元紙辛辣
レッドソックスのトレバー・ストーリー内野手が5日(日本時間6日)、エンゼルスの大谷翔平投手の前に4三振を喫した。ボストン地元紙「ボストン・グローブ」は「自己ワーストの内容で…
本塁打が「ファンの妨害で覆された」 フェンス際での行為に非難殺到「つまみ出せ」
フェンス際に上がった大飛球。一度はホームランと判定されたが、身を乗り出した外野席の男性ファンがボールに触れていたため二塁打に変更されてしまった。この男性ファンに対して「勘弁…
なぜ走った? 元G助っ人の“無謀走塁”にファン失望「なんて愚かなプレー」
元巨人助っ人が敢行した「無謀すぎるタッチアップ」が非難を浴びている。4日のフィリーズ対レンジャーズ戦、レンジャーズのアドリス・ガルシア外野手はなぜか、三塁すぐ後方へのフライ…
譲ったHRボールが起こした奇跡 ヤ軍ジャッジの神対応にファンは涙「これは素敵」
ヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジ外野手の“神対応”にファンの賛辞が集まっている。自身の本塁打が発端となった、心がほっこりするような奇跡のストーリーに「アーロンは素晴らし…
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