伝説右腕から「練習していないだろ!」…新天地で衝撃 明かされた“マサカリ投法”の秘密
元投手で広島スカウト統括部長の白武佳久氏は現役時代、広島とロッテの2球団で活躍した。ロッテには1989年オフにトレードで加入。移籍1年目の1990年シーズンにはキャリアハイ…
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伝説右腕から「練習していないだろ!」…新天地で衝撃 明かされた“マサカリ投法”の秘密
元投手で広島スカウト統括部長の白武佳久氏は現役時代、広島とロッテの2球団で活躍した。ロッテには1989年オフにトレードで加入。移籍1年目の1990年シーズンにはキャリアハイ…
西武ドラ1武内夏暉が抹消、前日プロ初完封目前で緊急降板 中日・柳も2軍へ…20日の公示
西武は20日、ドラフト1位・武内夏暉投手を出場選手登録から抹消した。19日のソフトバンク戦(みずほPayPayドーム)で、プロ初完封目前の9回に緊急降板していた。
3連敗中の巨人が高橋礼、秋広ら4選手を大量抹消 開幕スタメンのドラ3佐々木も2軍へ
巨人は20日、高橋礼投手、秋広優人内野手、佐々木俊輔外野手、山瀬慎之助捕手を出場選手登録から抹消した。高橋礼は前日19日の広島戦(マツダスタジアム)に先発。初回に3点の援護…
最下位転落の中日に求められる我慢 専門家が疑問視した“ビシエドの起用法”
中日は19日に行われたDeNA戦(横浜)に3-2で勝利し連敗を4でストップした。同一カード3連敗は免れたが、ここまで9カード連続勝ち越しがない状況が続いている。野球評論家の…
キャンプ地でトレード告げられた白武佳久「頭に来た」 コーチが推薦「しょうがない」
“投手王国”カープとの別れが突然、やってきた。1989年オフ、広島・白武佳久投手(現・広島スカウト統括部長)は高橋慶彦内野手、杉本征使投手とともにロッテに移籍した。ロッテの…
戦力外→新天地で躍動…中日30歳が“堅守”で存在感 決死のダイビングに騒然「今日も職人」
中日の山本泰寛内野手が見せたダイビングキャッチに、ファンは歓喜の声を上げている。19日は敵地で行われたDeNA戦に「2番・二塁」で先発出場。持ち味の堅実な守備に加え、披露し…
元広島右腕がマーリンズと契約 2年で戦力外→中村来生が米挑戦「身の引き締まる思い」
米国を拠点に活動する「アジアンブリーズ」は19日、元広島の中村来生(らいせい)投手がマーリンズとマイナー契約を結んだと発表した。21歳の長身右腕が、メジャーの大舞台を目指す…
育成降格、2度の戦力外を越えた先の“一撃” 野手も唖然の一振りは「ハマの大谷翔平」
DeNA・中川颯投手の“神スイング”に注目が集まっている。18日は本拠地で行われた中日戦に先発登板し、6回2失点の好投で今季2勝目をマークした。打撃でも存在感を示し、2回に…
阪神の強さを示す驚異の「11-3」 チーム打率は最下位も…首位を支える“岡田采配”
僅差のゲームを勝ち切る力が首位の原動力だ。阪神は18日に行われたヤクルト戦(甲子園)を1-0で勝利した。今季初登板のビーズリーが5回2安打無失点、7奪三振の好投で初勝利をマ…
10年ぶり来日で駆け込んだ“チェーン店” 妻も愛した日本…息子の名前は「コウシエン」
西武や阪神、ロッテでプレーしたクレイグ・ブラゼル氏が10年ぶりに来日し、Full-Countのインタビューに応じた。言葉も文化も全く違う日本の地で、私生活の面でも様々な刺激…
広島投手とコーチの大喧嘩…鬼軍曹が仲裁「やめい!」 酔い吹っ飛んだ“相撲部屋直行”
1989年シーズン、広島監督にミスター赤ヘル・山本浩二氏が就任した。中日・星野仙一監督が就任1年目(1987年)にユニホームをメジャーリーグのドジャースモデルにしたように、…
阪神・青柳と島本を抹消、助っ人2選手を登録 ロッテ・山口も2軍再調整…18日の公示
18日のプロ野球公示で阪神は青柳晃洋投手と島本浩也投手の出場選手登録を抹消した。青柳は17日のヤクルト戦(甲子園)に先発登板し、6回5安打4失点で3敗目を喫していた。島本は…
3年ぶりスタメン落ちも…岡田監督が見ていた“陰の努力” 不振の4番に信頼を寄せる理由
阪神は17日に行われたヤクルト戦(甲子園)に2-4で敗れた。先発した青柳は制球難を克服できず6回4失点で降板。一方で打線は4番に復帰した大山が、適時打を含む2安打を放つなど…
阪神・岡田監督が困惑「目も当てられん」 “調子は悪くない”発言も…元エースの苦境
開幕投手を託した“元エース”の乱調に指揮官も首を傾げるしかなかった。阪神の青柳晃洋投手は17日に行われたヤクルト戦(甲子園)に先発するも、6回5安打4失点で3敗目を喫した。…
巨人31歳は2軍調整、打率1割台が多数 “打てる捕手”も失速気配…セ界に異変発生?
今季、セ・リーグの捕手陣が“打撃面”で苦しんでいる。昨季王者の阪神は、梅野隆太郎捕手が23試合に出場し、打率.148。坂本誠志郎捕手も23試合に出場しているが、打率.200…
HR打って病院直行「ヒビが入っていた」 苦悶→苦悶→股間に笑顔…ブラゼルを襲った“壮絶珍事”
“痛すぎる”本塁打だった。西武や阪神でプレーしたクレイグ・ブラゼル氏が10年ぶりに来日し、Full-Countのインタビューに応じた。日本で放った133本塁打の中で、思い出…
バッテリーは知っていた球審の間違い “4ボール”でプレー続行…許した前代未聞の一撃
前代未聞の一発を浴びた。現役時代に広島、ロッテで活躍した右腕の白武佳久氏(現・広島スカウト統括部長)は、巨人本拠地だった後楽園球場での最後のセ・リーグ公式戦勝利投手だ。広島…
巨人移籍で防御率0.00「なんでトレード出された」 27歳が衝撃の躍動「めちゃくちゃ良い」
ソフトバンクから巨人にトレード移籍した泉圭輔投手が、新天地で活躍を続けている。15日のDeNA戦(福井)で9回に登板して3者凡退に抑え、開幕から10試合連続無失点をマークし…
佐藤輝明が4月度DIDアワード受賞 今季初サヨナラ勝利呼ぶ安打…掛布氏とファンが評価
阪神ファンから人気のABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」は16日、「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」の4月度受賞プレーを発…
12球団最強の「7.5」…巨人29歳が「GG取れへんのおかしい」 異次元の守備範囲が「化け物」
巨人・吉川尚輝内野手が15日、地方開催となった福井で行われたDeNA戦での二塁の守備で、流れるようなプレーを披露し、ファンを「驚異の守備範囲」などと驚愕させている。
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