広島守護神が「鬼神化しとる」 開幕から継続の“ほぼ完全試合”…異次元の「0.12」
広島の守護神、栗林良吏が開幕から快投を続けている。今季9度目の登板となった23日のヤクルト戦(神宮)では、2点リードの9回を3者凡退。5セーブ目を挙げた。今季初登板となった…
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広島守護神が「鬼神化しとる」 開幕から継続の“ほぼ完全試合”…異次元の「0.12」
広島の守護神、栗林良吏が開幕から快投を続けている。今季9度目の登板となった23日のヤクルト戦(神宮)では、2点リードの9回を3者凡退。5セーブ目を挙げた。今季初登板となった…
“元3冠王”が目指す「レギュラー」 清原Jr.の憧れの存在…巨人23歳逸材の現在地
競争の激しい巨人の外野陣にあって、レギュラーの座獲得へ最近猛アピールしているのが2年目の萩尾匡也外野手だ。24日の中日戦(東京ドーム)に2-3と競り負けたが、2回に右中間を…
阪神右腕は「神助っ人じゃね?」 12球団最多の“12”…続く快投「まじでえぐいわ」
阪神の新助っ人、ハビー・ゲラ投手の献身ぶりに、ファンの注目が集まっている。24日のDeNA戦(横浜)で9回を締めて今季4セーブ目。リーグトップの12試合に登板する奮闘に、「…
「そりゃ勝てない」巨人・阿部監督が指摘したミス 9戦連続2点以下…得点力向上への課題
得点力不足解消の糸口はあるか。巨人は24日、本拠地・東京ドームで行われた中日戦に2-3で競り負け、14日の広島戦(東京ドーム)以降、9試合連続2得点以下となった。この間の成…
巨人と首位・阪神の決定的な違い 投手力は1位も…課題解決に必要な実績組の奮起
またも打線が奮わなかった。巨人は24日に行われた中日戦(東京ドーム)に2-3で敗戦。これで9試合連続2得点以下と、打線が繋がらず3位に後退した。野球評論家の新井宏昌氏は「実…
中日、連敗止めるも「ベンチは切羽詰まっている」 専門家が分析…拭えぬ得点力不足
中日は24日、敵地での巨人戦に3-2で勝利し、連敗を「5」で止めた。初回にカリステの2ランで先制すると、7回は相手失策に乗じ決勝点。2位に浮上したチームだが、野球評論家の新…
試合直前に「給料下げる」…球団代表が“問題発言” 元ドラ1、中日フロントと関係悪化
歯がゆいシーズンが続いた。元中日外野手の田尾安志氏(野球評論家)はプロ1年目の1976年に新人王に輝いたが、2年目以降、納得いく数字をなかなか残せなかった。「プロには1年目…
巨人23歳が「レギュラー獲りそう」 HR&打点チーム2位…台頭する2年目“慶応ボーイ”が「凄いな」
巨人の2年目・萩尾匡也外野手が奮闘している。23日の中日戦(ひたちなか)に「6番・右翼」で出場し、貴重な適時打を放った。打点数はチーム2位の7で、ファンは「素晴らしい」「凄…
巨人移籍で防御率0.38「なぜトレードされた」 12球団No.1の元新人王は「FAでも獲れない」
巨人・高橋礼投手が12球団トップの防御率0.38をマーク。昨年11月にソフトバンクからトレードで加入した28歳のアンダースローにファンからSNS上で「なぜトレードされた」「…
巨人の23歳の超美技が「神過ぎる」 “激むず”バウンドも…高速反応が「うますぎ」
巨人の2年目・門脇誠内野手が23日の中日戦(ひたちなか)で衝撃の超美技を披露し、チームの2-0での勝利に貢献した。相手の得点機を潰すプレーにファンは「うますぎ」などと魅了さ…
ドラ1入団も…屈辱の“代打要員”「あかんわ」 指揮官に落胆、異例の2軍降格直訴
同志社大から中日にドラフト1位で入団した田尾安志外野手(現・野球評論家)はプロ1年目の1976年、セ・リーグ新人王に輝いた。成績は67試合、166打数46安打の打率.277…
新たな“GG賞候補”…広島25歳の超美技が「やばすぎる」 安打強奪に驚愕「赤い忍者」
広島・矢野雅哉内野手が23日、神宮球場でのヤクルト戦で華麗な守備を披露。SNS上のファンからは「シン・広島の赤い忍者」などとさっそく話題になっている。
34歳・中田翔の活躍要因は「打撃ではない」 元同僚証言…剛腕でも「柔らかかった」
長く現役で野球を続ける選手になるための、重要な要素とは何だろうか。大阪桐蔭高、同志社大、西濃運輸とアマ球界のトップで活躍し、現在は野球スクールの運営に携わる生島峰至(いくし…
“無双”の育成21歳は「いつになったら支配下」 衝撃の1.39…昇格待望のファン続出
中日の育成4年目右腕、松木平優太投手の“無双ぶり”が止まらない。今季は2軍戦で5試合に先発し2勝1敗、防御率1.39と抜群の成績を残しており、ファンも「支配下はもう目の前」…
“1位確約”も予期せぬ結末「頭になかった」 目前で分かれた運命…翻弄されたドラフト
1975年のプロ野球ドラフト会議で、同志社大の田尾安志投手兼外野手(現・野球評論家)は中日に外野手として1位指名された。「中日は頭になかったが、どこに指名されてもプロに行く…
筒香嘉智、米時代に明かしていた復帰への想い 巨人OB明かす“秘話”「一番良かった」
巨人、メジャーリーグ、DeNAで活躍した高橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新。DeNAへの復帰が決まった筒香嘉智外野手について言及…
評論家が疑問視した“阿部采配” 阪神と対照的…先手必勝の雨中で「勿体なかった」
昨季の日本一球団が、上昇モードに入ってきた。阪神は21日の中日戦に3-0(7回降雨コールド)で勝ち、1分けを挟んで6連勝。今季初の首位に立った。一方、同じ屋外球場で雨の影響…
阪神元助っ人は「特盛食いに来たんか?」 日本の有名チェーン店出現に驚き「最高」
阪神などNPB3球団でプレーしたクレイグ・ブラゼル氏が変わらぬ「猛虎愛」を見せ、ファンから喜びの声が上がっている。20日に自身のX(旧ツイッター)を更新。牛丼チェーン店の前…
4試合で36失点…中日は「ずるずるいく可能性」 失った首位の座、喫緊の課題
中日は21日、敵地・甲子園で行われた阪神戦に0-3(7回降雨コールド)で敗れ、首位の座から滑り落ちた。先発の松葉が5回まで2安打無失点と好投したが、6回に痛恨の3ランを被弾…
“投球不能”の中で衝撃の打率「下から投げた」 相次ぐ大怪我…何度も変わった守備位置
打者としての評価が高まった。元中日、西武、阪神外野手の田尾安志氏(野球評論家)は1974年の同志社大学3年春から投手と打者の二刀流選手になった。渡辺博之監督の発案だったが、…
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