ぴっちりユニで「かっわい」 豪快投球の舞台裏…ガチな人気歌手の「コスプレ似てる」
人気歌手が始球式で見せた“ガチの中日愛”に、ファンの好感が広がっている。7月18日に行われたDeNA戦(バンテリンドーム)で大役を務めたのは、名古屋出身の実力派歌手・May…
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ぴっちりユニで「かっわい」 豪快投球の舞台裏…ガチな人気歌手の「コスプレ似てる」
人気歌手が始球式で見せた“ガチの中日愛”に、ファンの好感が広がっている。7月18日に行われたDeNA戦(バンテリンドーム)で大役を務めたのは、名古屋出身の実力派歌手・May…
「観客怪我しないんかな」 中田の強烈“ライナー弾”にファン衝撃「打球速度エグ…」
巨人の中田翔内野手が、14日に東京ドームで行われた広島戦で15号2ランを放った。弾丸ライナーにも関わらず、外野手が一歩も動くことなく左翼席に叩き込まれた一発に、球場はどよめ…
巨人中田翔、2試合ぶり先制15号2ラン 左翼手一歩も追わず…4番で4試合連続安打&打点
巨人の中田翔内野手が14日、東京ドームで行われた広島戦で先制の15号2ランを放った。岡本和真内野手に代わって11日から4番に座って4試合目、全4試合で安打&打点をマークして…
「期待感あるのは断然、中田」巨人、気になる4番事情、不調の岡本和に足りない“速さ”
巨人は13日、東京ドームで行われた広島戦に4-1で勝利し4位に浮上した。3試合連続で4番に座った中田翔内野手が2安打1打点の活躍。岡本和の不振で“代役4番”を務める背番号「…
中田翔の“カチ上げ弾”が「えぐかっこいい」 初の巨人4番弾も「きれいな放物線」
巨人の中田翔内野手が左翼席に突き刺した“ロケット弾”がファンの注目を集めている。「きれいな放物線」「えぐかっこいいィィ……」とコメントが集まった。
中田が巨人移籍後初の“4番弾” 打った瞬間確信の14号2ランに場内熱狂
巨人の中田翔内野手は12日、東京ドームで行われた広島戦に「4番・一塁」で先発。3回の第2打席で、巨人移籍後は初の“4番弾”となる14号2ランを左翼席へ放り込んだ。
中日20歳が叩き出すぶっちぎりの守備指標 ゴールデングラブ賞の有力候補に?
プロ野球もオールスターが終わり、後半戦に突入した。シーズンも終盤戦へと差し掛かり、熾烈な優勝争いも佳境を迎える。それと同時に注目なのが各種タイトル争い。今年はどの選手が栄誉…
落選者も野球への向き合い方に変化 “プロの登竜門”NPBジュニアを目指すメリット
選ばれなかった子どもたちがかわいそうという声もある。だが、それ以上に実りがあると強調する。選抜した小学5、6年生の選手でチームを結成する「NPB12球団ジュニアトーナメント…
中日20歳の爆肩が「末恐ろしい」 衝撃レーザービームに驚愕「何度でも見ちゃう」
中日の20歳・岡林勇希外野手が見せた驚異のレーザービームにファンも度肝を抜かれた。7回に右翼ファウルフライをキャッチすると、タッチアップを狙った三塁走者をノーバウンド送球で…
打者クゥーの“至高の一球” 前田健太絶賛の19歳は「高卒2年目のボールじゃない」
中日の高橋宏斗投手が7日、打者も微動だにできない“至高の一球”を放った。本拠地・バンテリンドームでのDeNA戦。同点のピンチで投じた渾身の152キロで見逃し三振に。息をのむ…
元中日投手の父が叶えられなかった夢のマウンド 甲子園で躍動した2人の高校球児
プロ野球選手を父に持つ高校球児が、甲子園の舞台を踏んだ。7日に行われた第104回全国高校野球選手権大会の大会2日目。八戸学院光星(青森)の洗平歩人投手(3年)、愛工大名電(…
打者唖然…激レアアウト奪った“捕ってすぐ投げ爆肩”が「ほんとにイチローだな」
中日の高卒3年目20歳・岡林勇希外野手が5日にバンテリンドームで行われたDeNA戦で強肩を発動、ライトゴロを記録した。内野手のような身のこなしで一塁へ送った矢のような送球に…
巨人・中田の「グラブさばき神」 難しく見せない美技が「ホンマに上手いよなぁ」
巨人・中田翔内野手と吉川尚輝内野手が3日に東京ドームで行われた阪神戦で美技を連発し、勝利に貢献した。8回の守備では二遊間の打球を吉川が好捕、ハーフバウンドの送球を中田が絶妙…
“打者の目の前”に中田翔 猛烈チャージが「半端ないやん」「敵ながら上手すぎる」
巨人・中田翔内野手が4日、東京ドームで行われた阪神戦に「6番・一塁」で出場し、美技を披露した。バント守備で猛チャージして打球をキャッチし、二塁走者を鮮やか三塁封殺。ファンは…
中日・大島がセ最多タイ記録の1試合6安打 球団史上初の快挙、首位打者にも浮上
中日の大島洋平外野手が、3日のヤクルト戦(神宮)でセ・リーグ最多タイ記録となる1試合6安打を記録した。初回に左翼へ二塁打、2回と4回に中前打、5回と7回には左前へ弾き返し、…
戦力外通告から社会人野球の頂点へ…元中日の“守備の人”が「見返したかった」こと
7月下旬に東京ドームで行われた社会人野球の最高峰・都市対抗野球は、ENEOS(横浜市)の9年ぶり、史上最多となる12度目の優勝で幕を閉じた。ここで豊富な経験を生かした働きを…
投手転向も「根尾ならできちゃう」 ドラフト上位候補の同級生が語る“最強世代”
大阪桐蔭“最強世代”の二塁手が、この秋にドラフトを迎える。打撃が魅力の立大・山田健太内野手は上位候補としてNPBスカウトの注目を集める。高校時代には根尾昂(中日)、藤原恭大…
中日が育成2選手を支配下登録 キューバ出身のレビーラとガルシア NPBが公示
NPBは27日、中日が育成のペドロ・レビーラ内野手とギジェルモ・ガルシア外野手を支配下登録したと公示した。
喜ぶモデル妻が「なんて美しい」 中日助っ人、自宅に仕掛けた“演出”が「素敵」
中日の助っ人アリエル・マルティネス捕手は、チーム内でも指折りのナイスガイ。そんな人柄が垣間見える粋な演出が、ファンの心を温かくしている。愛妻と愛娘を驚かせた“自宅の仕掛け”…
元中日エースが大学生を「手玉に取って投げてた」 容赦なき“豹変の瞬間”が「ヤバい」
元中日エースの吉見一起氏が、大学生相手に“容赦なき投球”を見せている。全国大会常連の岐阜聖徳学園大の軟式野球部と対決が実現。学生にとっては夢の時間も、突如ギアを上げた右腕の…
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