球場に現れた“歌姫”は「いつまで可愛いんだ」 渾身投球に注目「やっぱ美人だな」
10日に横浜スタジアムで行われたDeNA-阪神戦で、歌手の相川七瀬さんが始球式を務めた。ベイスターズファンで知られる“歌姫”の笑顔の投球は「いつまで可愛いんだ!」「変わらず…
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球場に現れた“歌姫”は「いつまで可愛いんだ」 渾身投球に注目「やっぱ美人だな」
10日に横浜スタジアムで行われたDeNA-阪神戦で、歌手の相川七瀬さんが始球式を務めた。ベイスターズファンで知られる“歌姫”の笑顔の投球は「いつまで可愛いんだ!」「変わらず…
巨人29歳は「超人だ」 敵地騒然の超美技…裏付ける“セ界”断トツの「5.6」
巨人・吉川尚輝内野手が、10日に神宮球場で行われたヤクルト戦に「3番・二塁」で出場すると、7回に超美技を披露。驚愕の身のこなしにファンは「超人だ」「たまらんすぎる」などと賛…
2軍で無双の阪神右腕「なんで1軍呼ばれない」 29回無失点…“秘密兵器”が「バケモンやん」
阪神のジェレミー・ビーズリー投手が、2軍で格の違いを見せつけている。10日に鳴尾浜で行われた中日戦に先発登板し、7回3安打無失点、12奪三振の快投。29イニング連続で無失点…
“敵に塩を送った”ラミレス 阪神で47HR…ブラゼルの未練「先生を負かせたかった」
NPBで通算133本塁打を放ったクレイグ・ブラゼル氏が10年ぶりに来日し、Full-Countのインタビューに応じた。2009年5月、阪神と契約して2度目の来日が決定。「阪…
伝達係のはずが…告げられた“自分の名前” 牽制で作った肩、仰天継投に「誰も逆らえない」
日本体育大野球部は1980年秋の首都大学リーグを制覇した。原辰徳内野手(当時大学4年、元巨人)らを擁する東海大の10連覇を阻止しての栄冠だった。その時の日体大2年で主力投手…
DeNA宮崎が緊急退場 打球が頭に直撃、グラウンドに担架とブルーシート…場内騒然
DeNA・宮崎敏郎内野手が10日、本拠地で行われた阪神戦でアクシデントに見舞われた。6回1死一、三塁の守備で、井上が放った三塁線へのゴロを捕球しようとするも、頭に直撃。その…
オリ宮城大弥、左大胸筋損傷で抹消 8日楽天戦で先発も4回降板…10日の公示
オリックスは10日、宮城大弥投手の出場選手登録を抹消した。球団によれば、左肩付近に強い張りを感じていたため、9日に神戸市内の病院を受診し「左大胸筋の筋損傷」の診断を受けた。…
戦力外→新天地で“2軍盗塁王” 育成22歳に沸く待望論「早く支配下に」「1軍で見たい」
昨季限りでソフトバンクを戦力外となり、今季から巨人に育成で加入した舟越秀虎外野手が、2軍で韋駄天ぶりを発揮している。いまだ失敗なしで、トップタイの11盗塁。ファンからは「早…
燕ヤフーレが3・4月度「JERAセ・リーグAWARD」大賞 大激戦の選考…阪神・森下を上回る
リーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」3・4月度の大賞が9日、発表された。ノミネートされた6選手の中から、公式配信番組「JERAセ・リーグ レジェンドLIVE」…
「投球フォームきれい」 白ショーパンから豪快一投…赤面の女優が「色っぽーい」
女優のつじかりんさんが、8日に横浜スタジアムで行われたDeNA対ヤクルト戦で始球式を行った。人生初の大役は、「919」のユニホームと白のショートパンツ、黒ハイソックスで登場…
単身赴任先は「寝るだけ」のワンルーム 異例の業界に転身した元阪神ドラ1の今
野球界への未練はない。2014年ドラフト1位で阪神に入団し、2020年に現役引退した横山雄哉さんは現在、アパレルの世界で奮闘している。自らのブランド「GAUCHER(ゴーシ…
奥川恭伸は「2軍ではレベルが違う」 コーチが語る“現在地”「今年にかけている」
ヤクルトの奥川恭伸投手は6日に戸田球場で行われたイースタン・リーグの巨人戦に先発し、7回2安打1失点の好投で今季初勝利を挙げた。今季初先発で最速151キロを計測し、68球で…
「これで稼げ」生活費捻出の“丼飯係”で思わぬ効果 毎朝600人分…磨きかかった武器
広島スカウト統括部長の白武佳久氏(元広島、ロッテ投手)は長崎・佐世保工時代に夏の甲子園を経験し、授業料免除の特待生で日本体育大学に進学した。1年春からマウンドに上がり、勝ち…
報われぬ中日左腕が「可哀想すぎ」 QS率100%も1勝…30イニング連続援護「0」の悲劇
中日・小笠原慎之介投手が不運に見舞われている。登板6試合全てクオリティスタート(QS=6回以上自責3以下)を達成し、防御率はリーグ4位の1.99ながら打線の援護に恵まれず1…
巨人から移籍の28歳が「スゴすぎ」 山田不在で猛アピール…超美技は「すっごい捕り方」
巨人から現役ドラフトでヤクルトに加入した北村拓己が8日のDeNA戦(横浜)に「8番・二塁」で出場し、美技を見せるなど勝利に貢献した。6日に登録抹消された山田哲人内野手の穴を…
西武が平良海馬を抹消、5試合で防御率1.42 4月30日を最後に登板機会なし…9日の公示
西武は9日、平良海馬投手を出場選手登録から抹消した。ここまで5試合に先発し、1勝2敗で防御率1.42。4月30日の日本ハム戦を最後に登板機会がなかった。
中日は「なんで出したんだろ」 移籍2年目の元新人王に脚光「ショートが似合うな」
DeNAの京田陽太内野手が8日のヤクルト戦(横浜)で衝撃美技を見せた。遊撃で先発出場し、二遊間の強烈なゴロをダイビングキャッチして併殺を完成させた。2017年新人王が見せた…
中日23歳は「完全に覚醒」 12球団1位の“2.1”&衝撃の.390…規定未達も「本物ですね」
中日の2年目・村松開人内野手が精彩を放っている。規定打席に到達していないが、打率.390をマーク。“貢献度”で12球団トップに浮上した。23歳の躍動にファンも歓喜。「本物で…
岡田監督もお手上げ「内容悪過ぎ」 直近4試合の中軸打率.173「こんなんで勝つのは無理」
阪神は8日の広島戦(甲子園)に1-3で敗れ、2カード連続の負け越し。2位・巨人に0.5ゲーム差に迫られた。3番から6番が無安打に終わった打線に岡田彰布監督は「こんなんで勝つ…
進学校に敗れ往復ビンタ…46年前の忘れぬ“制裁” 休日は年1回、毎日乗った最終バス
元広島、ロッテ投手の白武佳久氏(広島スカウト統括部長)は1978年の長崎・佐世保工3年夏に甲子園出場を果たした。これは悔しい春を乗り越えてのことだった。1977年の2年秋に…
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