熾烈な正遊撃手争いに割って入るか? 2年目ヤクルト廣岡大志の挑戦
ヤクルトで遊撃を巡る熾烈なポジション争いが繰り広げられている。大引啓次、西浦直亨、谷内亮太と遊撃を守れる野手が揃う中、そこに割って入ろうというのが2年目・廣岡大志だ。
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熾烈な正遊撃手争いに割って入るか? 2年目ヤクルト廣岡大志の挑戦
ヤクルトで遊撃を巡る熾烈なポジション争いが繰り広げられている。大引啓次、西浦直亨、谷内亮太と遊撃を守れる野手が揃う中、そこに割って入ろうというのが2年目・廣岡大志だ。
「目標は開幕1軍」も…ヤクルトのドラ1寺島が見せる新人離れした落ち着き
ヤクルトのドラフト1位・寺島成輝投手が順調な春を送っている。沖縄・浦添キャンプの第2クール初日だった6日に初のブルペン入り。立ち投げながら30球を投げた。一夜明けた7日、自…
侍二塁起用のヤクルト山田が“仮想WBC”で特守129球「意外と違和感なかった」
ヤクルト・山田哲人内野手が7日、沖縄・浦添キャンプでWBC球を使った特守を行った。
ヤクルト石川、若手投手の台頭に負けない 「少しでも長くしがみつきます」
ヤクルト石川雅規投手が7日、ブルペンで投球練習を行い、100球を投げ込んだ。
高校ジャパンの1軍ドラ1・3人衆 それぞれのキャンプスタート
40人の新人選手がキャンプを1軍でスタートした。その中で、高校生ながらドラフト1位で指名された3人の投手が未来のエースになるべく、動き出した。
侍ジャパンに「4番・青木」の“仰天プラン”浮上!? 稲葉打撃コーチが明かす
3月開幕の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するアストロズの青木宣親外野手が26日、テレビ朝日系の報道番組「報道ステーション」に生出演。共演した侍ジャ…
WBC出場の青木宣親、米紙はアストロズの左翼レギュラー「筆頭候補」と予想
3月に開幕する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本人メジャーリーガーとして唯一、「侍ジャパン」に名を連ねた青木宣親外野手。第1、2回の優勝を経験してい…
メジャー組は青木宣親のみ 世界一2度の安打製造機にかかる“V使者”の期待
侍ジャパンで主戦投手と期待されていたヤンキースの田中将大、レンジャーズのダルビッシュ有投手が3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は不参加となり、24日に発表さ…
青木宣親が背番号3を選んだワケ 「先輩」松井稼頭央との意外な縁とは…
今季からアストロズでプレーする青木宣親外野手が21日、新背番号「3」をサプライズ発表した。「多くのチームでプレーして、いろんな番号を着けていくうちに日本にいた時のような、こ…
侍最年長の青木宣親が“イチロー役”に名乗り 「聞かれれば助言もできる」
3月に開幕する第4回WBCに侍ジャパンの一員として出場するアストロズ・青木宣親外野手が21日、都内でMLBジャパン主催の少年野球教室に参加。すでに発表済みのメンバー19人の…
アストロズ青木、松井稼頭央の背番号「3」を継承!「いい番号もらった」
今季からアストロズでプレーする青木宣親外野手が21日、都内でMLBジャパン主催の野球教室に出席し、新背番号「3」を“世界初公開”した。新背番号のついたユニフォームを手に持っ…
全力で投げることはしない― ヤクルト・ドラ1寺島成輝の強みとは
ヤクルトのドラフト1位ルーキー、履正社から入団した寺島成輝投手が新人合同自主トレから早くも存在感を示している。早々に真中満監督が1軍キャンプスタートを示唆し、埼玉・戸田の2…
青木宣親加入のアストロズが補強成功5球団入り「西地区の王者」と予測
年明けを迎え、ストーブリーグと呼ばれるオフシーズンがいよいよ終盤戦に差し掛かってきた。狙い通りの補強が進んだチーム、予定通りには進まなかったチームとさまざまだが、米スポーツ…
「神様、仏様、稲尾様」の投球術 「3つの球種はすべて同じ握りだった」
球史に名を残す大投手として、数々の「伝説」を残してきた元西鉄ライオンズの稲尾和久氏。直球に加え、シュート、スライダーを得意としていた稲尾氏だが、その投球の裏にはどのような“…
山田、バレ、ベテラン両腕の記録達成は? ヤクルト、2017年注目ニュース
15年の優勝から一転、昨季は故障者続出で5位に沈み、クライマックスシリーズ出場も逃したヤクルト。就任3年目を迎える真中監督の下、2年ぶりのリーグ制覇へ、カギを握るものは何か…
幾多の故障乗り越え1786日ぶり勝利…2017年は完全復活を期すヤクルト由規
2017年は2年ぶりのリーグ制覇を目指すヤクルト。昨季5位に終わったチームと共に、今季中の完全復活を期待されるのが、プロ10年目のシーズンを迎える由規だ。
名将の“右腕”が明かす真実 「ID野球」は「野村さん本来の考え方じゃない」
日本を代表する野球人として、多くの尊敬を集め続ける野村克也氏。野村氏は現役引退後、ヤクルト時代の「ID野球」が代名詞となり、名将として確かな結果を残してきた。しかし、野村氏…
入団当時の寮長が明かすヤクルト山田哲人の素顔 才能はなぜ開花したのか
現在の球界を代表する日本人打者の名前を挙げろと言われたら、誰に最も票が集まるだろうか。侍ジャパンの4番候補である中田翔(日本ハム)、筒香嘉智(DeNA)は欠かせないだろう。…
各球団発表、12月27日の助っ人獲得は?
ヤクルトは27日、右腕ロス・オーレンドルフ(34)を獲得したと発表した。1年契約で推定年俸150万ドル(約1億7600万円)。背番号は「34」。
ヤクルト一筋47年、今季限りで退団の名捕手 第2の人生で描く夢とは
23日に開催されたNPO法人野球振興ふるさと宮城プロ野球選手・OB会による「がんばろう! 宮城 少年少女野球教室」。講師を務めたのは、楽天の阿部俊人内野手、今野龍太投手ら現…
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