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大谷翔平1人でNPB球団と同数 「398」と「2739」なのに…SNS驚愕「並んでしまった」
ドジャース・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地・ブルワーズ戦に「1番・指名打者」で出場すると8回の第5打席で4試合ぶりとなる28号ソロを放った。これでプロ野球、オリ…
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
大谷翔平1人でNPB球団と同数 「398」と「2739」なのに…SNS驚愕「並んでしまった」
ドジャース・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地・ブルワーズ戦に「1番・指名打者」で出場すると8回の第5打席で4試合ぶりとなる28号ソロを放った。これでプロ野球、オリ…
西川龍馬「ちょっと遅かったかな…」 捨てた新スタイル…復調もたらした原点回帰
原点回帰で本領発揮とする。昨オフに国内フリーエージェント(FA)権を行使してオリックスに移籍した西川龍馬外野手が、広島時代の打撃に戻して安打を量産している。「今年やってきた…
新助っ人が2軍で腐らない理由 出会って15年…日本大好きの愛妻に伝えたい“感謝”
1軍での躍動を目指して、ファームで鍛錬を積む。今季からオリックスに加入したコーディ・トーマス外野手が奮闘を続けている。灼熱の大阪・舞洲で腐らずに結果を残し続け、打率を徐々に…
故郷での“凱旋登板”よりも「京セラで投げたい」 比嘉幹貴が見つめる現在地
試合で投げたい思いばかりが募る。コンディション不良で故郷・沖縄での凱旋登板を逃したオリックス・比嘉幹貴投手が、復活に向けて大阪・舞洲の球団施設で汗を流している。「投げられる…
指揮官にブチギレ「何やっているんだ!」 食事も拒否、伊勢孝夫が大荒れで出向いた所沢の夜
野球評論家の伊勢孝夫氏は1996年から1999年までの近鉄・佐々木恭介監督時代にヘッド兼打撃コーチ、2000年から2シーズンは梨田昌孝監督の下でヘッドコーチを務めた。ヤクル…
中川圭太が明かす「なりたい自分」 年俸アップは「優勝の次」…復帰を目指すストイックな心
オリックス・中川圭太内野手は、アスリートとしての理想を追い求め続ける。「なりたい自分……? 自分のなりたい選手になりたいんです。タイトルが獲れるくらいの選手。今はそこしか考…
宗佑磨が“褒める”後輩の1勝…「家族のような感覚」 育成5年を超えた佐藤一磨のデビュー戦
遅咲きの後輩が誇らしかった。オリックス・宗佑磨内野手が、高卒5年目で育成から支配下選手登録された翌日の試合で「プロ初登板、プロ初先発、プロ初勝利」を挙げた横浜隼人高の後輩、…
首脳陣も「想定外」の事態…試される“新星の力” 逸材には「大きなチャンス」
オリックスは開幕直後から、主力投手らの離脱が相次いだ。ただ、厚澤和幸投手コーチは「若い投手には大きなチャンスになります」と前向きな言葉で選手たちの背中を押している。6月には…
高校3年間控え…同級生がドラ1でも「腐ったら負け」 たゆまぬ努力が育んだ“共感”
諦めずに野球を続けたことで開けた世界がある。「どれだけ厳しい環境でも逃げずに頑張ることができたから、今の自分がある」。オリックス・森友哉捕手を支えているのが、大阪桐蔭高時代…
ドラ6→“12球団No.1”の最強直球「ホップしてる」 刻んだゼロに納得「惚れ惚れする」
ルーキーの歴史的活躍を支えた“魔球”に称賛の声が集まっている。オリックス・古田島成龍投手は6月28日のソフトバンク戦でプロ初失点。NPB新記録となる初登板からの連続無失点記…
ベテラン“不在”の新天地…若手に伝える経験値 マチャドが見たオリックス「良いファミリー」
郷に入れば、郷に従う。今季からオリックスに新加入したアンドレス・マチャド投手が、日本の野球をリスペクトして「新守護神」の期待に応えている。「今いるのは日本だから、準備の仕方…
吉田輝星が嘆いた夜「150キロが当然」 新天地初勝利の舞台裏…習得した“秘球”
力強く握った右拳が、全てを物語っていた。オリックスの吉田輝星投手が6月29日のロッテ戦(ZOZOマリン)で移籍後初勝利を1球でマークした。3-3と同点の9回2死一、三塁で7…
苦境の王者救うか、日本に戻って来た強力助っ人 備える武器…MLBで記録した“1.14”
5月28日、ルイス・ペルドモ投手がオリックスに入団した。昨年はロッテでプレーし、41ホールド1セーブを挙げて最優秀中継ぎ投手獲得した。今回は、MLB時代を含めた球歴や、各種…
宇田川優希が目指す“復活” 「強い気持ちで」向き合うリセット…「払拭しなければ」
考え過ぎることなく、嫌なイメージを払拭する。2軍で調整中のオリックスの宇田川優希投手が、シンプルな考えで復活を目指している。「自分と向き合う時間ができたので。1回、リセット…
宮城大弥は「実際に見たら速球派」 衝撃から憧れへ…新人左腕が感じた“ギャップ”
百聞は一見にしかずだった。オリックスのドラフト3位ルーキー・東松快征投手は、プロでの目標を山下舜平大投手から宮城大弥投手に改めた。
オリ東晃平が戦列離脱 右上腕三頭筋の筋損傷と診断、今季3勝をマーク…球団発表
オリックスは28日、東晃平投手が右上腕付近に違和感を感じていたため27日に大阪市内の病院を受診し、右上腕三頭筋の筋損傷と診断されたと発表した。
「本当はやっちゃいけない」…執念の85球 続投を“懇願”する22歳の男気「役割は果たせた」
感情が自然と出た、渾身のガッツポーズだった。オリックスの宮城大弥投手が27日、本拠地・京セラドームでのソフトバンク戦に先発登板し、5回85球2安打無失点の投球で今季3勝目を…
苦節5年…育成の星・佐藤一磨「味がしませんでした」 忘れられない指揮官2人との“同時通話”
突然やってきたチャンスを、平常心で掴み取った。オリックス・佐藤一磨投手は、8日に高卒プロ5年目で支配下選手登録された。その翌日の9日巨人戦(東京ドーム)で、プロ初登板初先発…
自力Vの可能性消滅も“空論” 指揮官に迫られる決断…異例のゲキ「必死になろう」
本気だからこそ、大きな声を発した。オリックスの中嶋聡監督は26日のソフトバンク戦(京セラドーム)の8回攻撃前、一塁側ベンチでナインを集めて叫んだ。試合開始直前にナインに向か…
オリックス、自力優勝の可能性が消滅 今季69試合目…首位・鷹と15.5ゲーム差
オリックスが26日、本拠地・京セラドームでソフトバンクに1-5で敗れ、今季69試合目で自力優勝の可能性が消滅した。4連覇を狙う今季だが、シーズンを折り返す前に自力優勝の可能…
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