「JERAアワード」年間大賞候補発表 阪神・佐藤輝、巨人・山崎ら…セを盛り上げた6選手
今年も数々の激闘が繰り広げられ、阪神が2年ぶりリーグ制覇を遂げたセ・リーグのペナントレース。リーグ公式表彰「JERAセ・リーグAWARD」の年間大賞候補が5日、6球団から発…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「JERAアワード」年間大賞候補発表 阪神・佐藤輝、巨人・山崎ら…セを盛り上げた6選手
今年も数々の激闘が繰り広げられ、阪神が2年ぶりリーグ制覇を遂げたセ・リーグのペナントレース。リーグ公式表彰「JERAセ・リーグAWARD」の年間大賞候補が5日、6球団から発…
西武、高橋光成のポスティングでの米挑戦を容認 球団発表…「昔から夢だった場所」
西武は5日、高橋光成投手のポスティングシステムを利用してのメジャーリーグ移籍を目指すことを容認したと発表した。今後は球団で移籍に向けた手続きを開始する。
日本ハム、松本哲也氏の野手コーチ就任を発表 今季まで巨人で8年間指導
日本ハムは5日、来季のコーチングスタッフとして、1軍の野手コーチに今季巨人で外野守備兼走塁コーチを務めた松本哲也氏が就任すると発表した。
ソフトバンク、中村晃のヘルニア手術を発表 日本S全休…競技復帰まで2〜3か月
ソフトバンクは5日、中村晃外野手が尼崎市内の病院にて、右第3/4腰椎椎間板ヘルニアにともなう経椎間孔的全内視鏡下椎間板切除術(TF-FED法)を受けたと発表した。競技復帰ま…
楽天助っ人が発揮したMLB本塁打王の片鱗 来日1か月で“激変”…顕著だった.182→.336
2020年にメジャーで本塁打王に輝いた実績を誇り、25年6月に楽天に入団したルーク・ボイト内野手。最初の1か月こそ数字が伸び悩んだものの、8月以降は打率.339、10本塁打…
ロッテ西川史礁がライブにも行く“推しグループ” 登場曲を使い分けるこだわりの理由
選手の日常に寄り添う音楽を紹介する連載企画「プレイリスト パ」。第7回は、ロッテの西川史礁外野手。ファンの間ではSUPER EIGHT好きとして知られているが、キッカケは「…
プロ1年目にTJ手術、東山玲士が見据える復活 31球で待っていた悪夢も「乗り越えたい」
入団1年目にトミー・ジョン手術(TJ)を受けた、新人右腕の東山玲士投手が球団への感謝の思いを胸に育成選手として再スタートを切った。「何の実績もない自分に手術を受けさせてくだ…
巨人から“強奪”した目玉選手 「獲れなかったらクビ」指令から見つけた突破口…つながった現在
5年ぶりの日本一を達成したソフトバンクは今や12球団屈指の戦力を誇るが、南海、ダイエー時代は20年連続Bクラスなど低迷期が続いていた。テコ入れのために招聘した根本陸夫監督と…
9回117球も完投負け、まさか7失点KO… モイネロvs伊藤、6度の投げ合いで起きたドラマ
ソフトバンクが5年ぶりの日本一を達成した2025年。王者とシーズンを通してつばぜり合いを見せたのが、2位の日本ハムだった。レギュラーシーズンの対戦成績はソフトバンクが13勝…
美女チアが忘れぬ「心に決めた瞬間」 ダンスだけじゃない…加入後に「驚きました」
パ・リーグ6球団のチアチーム、パフォーマンスチームの2026年度の新メンバー募集が続々と開始する今、パ・リーグインサイトでは現在各球団のパフォーマーとして活躍するメンバーに…
1位指名のはずが…ドラフト前日に告げられたまさかの一言 受け止めた現実「自分の実力」
通算1704試合出場を誇る今江敏晃氏は、2001年ドラフト3巡目でロッテに入団してプロ生活をスタートさせた。PL学園高では1年時から主軸として活躍していただけに、スカウト陣…
「ヒーローになるはずだった」最後の夏 甲子園Vで注目は相棒に…荷台で味わった歓喜
激闘続きだった。1973年の夏の甲子園は広島県立広島商が制し、春の選抜準優勝の無念を晴らした。元広島の達川光男氏はその時の正捕手。実力+アイドル的人気だった左腕・佃正樹投手…
佐々木麟太郎、鷹ドラ1指名に感謝「大変名誉なこと」 城島CBOが米大学で指名挨拶
ソフトバンクからドラフト1位指名された佐々木麟太郎内野手(スタンフォード大)が4日(日本時間5日)、ソフトバンクの城島健司CBOからカリフォルニア州のスタンフォード大野球部…
ソフトバンク近藤健介ら“チーム天城”8選手 福岡でファン感謝イベント開催
ソフトバンクの近藤健介外野手らプロ野球選手8名が集結する「チーム天城トークショー2025 ー福岡遠征ー」が、12月11日に福岡市博多区のパピヨン24ガスホールで開催される(…
広島、2026年度コーチングスタッフ発表 福地寿樹氏&新井良太氏が1軍へ、石井弘寿氏が入閣
広島は4日、2026年度のコーチングスタッフを発表した。今季までヤクルトでコーチを務めた石井弘寿氏が新たに投手コーチに就任。就任4年目を迎える新井貴浩監督のもと、2018年…
“7連勝”の右腕、遊撃定着のドラ1、新人最多安打も… 超ハイレベルなパ新人王争い
2025年シーズンが終了し、多くの個人タイトルの受賞者も確定した。そんな中で、投票によって選出されるタイトルである新人王に関しては、シーズンを通して奮闘を見せた選手が多かっ…
ロッテ戦力外・二木康太が現役引退を発表 「これは無理」から12年間…スタッフ転身へ
ロッテは4日、今季限りで戦力外となっていた二木康太投手が現役を引退すると発表した。今後はチームスタッフに転身する。12年間の現役生活に終止符を打ち「今は本当に感謝の気持ちし…
西武のデービスが自由契約に 今季途中加入で3本塁打9打点…NPB公示
日本野球機構(NPB)は4日、西武のJD・デービス内野手の自由契約を公示した。今季は7月に加入し36試合に出場、打率.204、3本塁打9打点だった。
“強運”を呼び込む山本由伸の姿勢 元同僚の忘れぬ姿…No.1投手でも「誰よりも練習」
ドジャース・山本由伸投手はワールドシリーズで3勝を挙げ、シリーズMVPを受賞した。中0日での緊急登板など獅子奮迅の活躍。誰もが“天才”として称える中、オリックス・佐藤一磨投…
怒り買った強行指名、まさかの通告「クビにします」 状況を一変させた社長の一言
5年ぶりに日本シリーズを制するなど現在は12球団屈指の戦力を誇るソフトバンクだが、前身のダイエー時代は万年Bクラスの低迷期が続いていた。チームのテコ入れのため1993年に監…
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