DeNA外野手は複数年断り…FA権取得見込み 鷹今宮は3億円でサイン、18日の契約更改
ソフトバンクの今宮健太内野手は18日、契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸3億円プラス出来高でサインした。来季が2年契約の2年目となる。今季は126試合に出場し、打率.255…
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DeNA外野手は複数年断り…FA権取得見込み 鷹今宮は3億円でサイン、18日の契約更改
ソフトバンクの今宮健太内野手は18日、契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸3億円プラス出来高でサインした。来季が2年契約の2年目となる。今季は126試合に出場し、打率.255…
DeNA佐野は1500万円減 複数年断り、単年契約
DeNAの佐野恵太外野手が18日、1500万円減の年俸1億5500万円で契約更改した。過去3年続けて...
オリックスから“FA宣言”「複数接触か?」 勧誘合戦開始「名古屋に来ないか」
オリックスの応援キャラクターを務める「バファローズポンタ」が18日、X(旧ツイッター)で「FA宣言」することを明らかにした。2018年にもFA宣言していたが、数日後に「FA…
ロッテ、横山ら4選手が学校訪問 パラ支援プロジェクト「今日をきっかけに」
ロッテの鈴木昭汰投手、横山陸人投手、友杉篤輝内野手、金田優太内野手は18日、「パラ支援プロジェクト」の一環として、千葉・我孫子市の湖北特別支援学校を訪問。高等部151人を対…
FA行使の山川から「電話ありました」 “連絡なし”続くも…西武・渡辺GM「結構話した」
西武の渡辺久信GMが18日、国内フリーエージェント(FA)権の行使を宣言している山川穂高内野手について言及し、「連絡ありました。本人から電話がありました。昨日(17日)です…
1年で衝撃の857%増、5年目で3億円突破 日本一で大幅昇給続々…虎の夢ある“暖冬”
18年ぶりのリーグ優勝、さらには38年ぶりの日本一を成し遂げた阪神は、大幅昇給者が続出している。成績が直接、給料に反映される世界。厳しい一方で、一気に跳ね上がる夢もある。(…
2年間1軍登板なし、20歳元ドラ1が「ついに来たな」 異国で躍動…能力示した「1.42」
DeNAの2年目ドラ1右腕、小園健太投手が台湾で行われた「2023アジアウインターベースボールリーグ(WL)」で精彩を放った。4登板で2勝0敗、防御率1.42をマーク。20…
今季わずか1登板も…ドラ1が異国で見せた意地 防御率0.00、覚醒気配漂う“ホールド王”
台湾で行われていた「2023アジアウインターベースボールリーグ(WL)」は17日、全日程が終了した。ロッテの2022年ドラフト1位・菊地吏玖投手が9試合に登板して防御率0.…
元DeNA戦士が驚異の「.443」 戦力外から5年…異国で“2冠”に「まだプロでやれる」
台湾で行われていた「2023アジアウインターベースボールリーグは(WL)」は17日、全日程が終了した。JABA選抜の一員として参加した元DeNAの網谷圭将外野手(ヤマハ)が…
ファーム2冠の20歳が異例のコンバート 捕手挑戦にGM後押し…4連覇へオリが“大革命”
常勝軍団には、柔軟な発想と決断する勇気がある。オリックスの池田陵真外野手は、11月に高知で行われた秋季キャンプで大きな注目を集めていた。マスクを被り、プロテクターを装着し…
オリの育成右腕が台湾WLでセーブ王 10戦15K&防御率0.00、最速155キロで無双の逸材
台湾で行われていた「2023アジアウインターベースボールリーグ(WL)」は17日、全日程が終了した。「NPB RED(紅)」の一員として参加したオリックスの育成2位右腕・才…
DeNA、牧秀悟が4代目主将に就任「チーム変えていきたい」 三浦監督も絶大な信頼
DeNAの来季主将に牧秀悟内野手が就任することが決まった。三浦大輔監督とともにTBS「THE TIME,」に生出演し、発表した。佐野恵太内野手から引き継ぎ、来季プロ4年目を…
衝撃を受けた“1日8000人”「冗談だろ?」 鷹・和田毅が18年間社会貢献を続けるワケ
忘れられない衝撃を語った。18年間も続く活動、その動機の全てだ。ソフトバンクの和田毅投手が「HEROs AWARD 2023」を受賞。18日、都内での授賞式に参加する。「び…
せっかくの甲子園も…飛んだ試合の“記憶” 全て狂わせた悲劇「終わるまで空白」
念願の甲子園出場も、まさかの“悲劇”が待っていた。元日本ハムの主砲で野球評論家の柏原純一氏は1970年、八代東3年の春「第42回選抜高等学校野球大会」に出場した。開会式直後…
18歳の心えぐった過熱報道「人が嫌いになった」 入団拒否示唆…“不意打ちのドラ1”
16年間のプロ野球生活にピリオドを打ってから、1年が経った。ロッテ、中日でプレーした元投手の大嶺祐太氏。人生の行く先を大きく決めたのが、2006年の高校生ドラフトだった。…
立浪中日は「型がなさすぎる」 OBが見た現状…最下位脱出へ求められる“初志貫徹”
元中日外野手の彦野利勝氏は1998年の現役引退後、野球評論家として活動しながら、名古屋市瑞穂区で「彦野利勝バッティング教室」も開講し、野球と向き合い続けている。2012年…
阪神連覇のカギ握る「-20.2」 リーグ最下位と苦戦…投手陣牽引も、まさかの“泣き所”
今季、オリックスとの日本シリーズを制し、38年ぶりに日本一に輝いた阪神に弱点はなかったのだろうか。チーム防御率はリーグ1位の2.66、チーム打率は同3位の.247と投打の総…
正念場のタイトルホルダー、2桁黒星から復調なるか 複数年契約の最終年を迎える男たち
海の向こうでは先日、大谷翔平投手の超メガ契約が話題になった。近年はNPBでも複数年契約を結ぶ選手は多い。ここでは2024年シーズンに「契約最終年」を迎える主な選手を紹介する…
戦力外ベテランが6年ぶり復帰 163キロ右腕&驚異の“奪三振率”左腕も加入…西武の補強
西武は今季65勝77敗1分けで5位に終わった。今オフは国内フリーエージェント(FA)権を行使した山川穂高内野手ら主力選出の流出が見込まれる。来季巻き返しへ補強は進んでいるの…
貧打解消へ…2年で2/3が新顔の衝撃 顔ぶれガラリ、立浪竜の“血の入れ替え”
中日は今季56勝82敗5分けで、球団初の2年連続最下位に沈んだ。立浪和義監督が2021年オフに就任して以降は大胆な野手の入れ替えに着手。この2年間で約7割が“新顔”となって…
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