288HR&1939安打なのに…元助っ人が“一発で削除” イチローは快挙も、高すぎる壁
米野球殿堂は21日(日本時間22日)、2025年の殿堂入りメンバーが発表され、マリナーズなどで活躍したイチロー氏、通算251勝のCC・サバシア氏、通算422セーブのビリー・…
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288HR&1939安打なのに…元助っ人が“一発で削除” イチローは快挙も、高すぎる壁
米野球殿堂は21日(日本時間22日)、2025年の殿堂入りメンバーが発表され、マリナーズなどで活躍したイチロー氏、通算251勝のCC・サバシア氏、通算422セーブのビリー・…
下位指名にいた衝撃17歳「スイングやばすぎ」 光る打撃センスに驚き「高卒だよね?」
DeNAのドラフト5位・田内真翔内野手(おかやま山陽高)に“逸材”の予感が漂っている。球団公式X(旧ツイッター)が「スイングまとめ」と題した映像を公開。「スイングやばすぎ …
柳田が明かしたイチローへの憧れ「雲の上の存在」 小学生で覚えた衝撃「うわ、カッコいい」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が22日、大分県佐伯市で自主トレを公開した。練習後に取材対応した柳田は、米野球殿堂入りが発表されたイチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インスト…
斬新デザインで「かっこいい」 選ばれし楽天“限定ユニ”…登場した青の新色
楽天は22日、2025シーズンの「myfavE DAY(マイフェイビーデー) Supported by 楽天カード」に向けて募集した「myfavEユニフォーム2025」のデ…
ヤクルトがキャンプメンバー発表 村上&塩見は2軍スタート、育成ドラ3ら新人3人が1軍抜擢
ヤクルトは22日、春季キャンプのメンバーを発表した。育成ドラフト3位の下手投げ右腕・下川隼佑投手を1軍に抜擢。リハビリ中の村上宗隆内野手、塩見泰隆外野手は2軍スタートとなっ…
勝負は「1球で決まる」 渡部遼人が大切にする“余裕”…失敗を重ねて到達した境地
オリックスの渡部遼人外野手が「心の余裕」をテーマにプロ4年目での定位置奪取を目指す。「やっぱり1球、1球で決まるので、この世界。余裕があって立ち遅れたらダメですが、ある程度…
近本光司が「超一流」のワケ 阪神MVPが語る活躍の裏側…届かない“平行線”
2024年、日本高校野球連盟に加盟する硬式野球部員数は12万7000人あまりだった。それに対し、プロ野球での支配下選手登録数は826人、さらに1軍の試合に出られる出場選手登…
黄色い声援より望む“貢献” 現ドラ移籍の31歳が語る真相…「バカにされていた」
新天地で輝く。今オフの現役ドラフトでオリックスから広島への移籍が決まった山足達也内野手が、謙虚さを忘れずレギュラー獲りを目指す。「広島さんにお世話になりますが、向こうに行っ…
阪神は大幅変更…DeNA新ホームユニは「さらに進化」 発表にファン興奮「気になる!」
DeNAの今季の新ユニホームが、27日に発表される。変更されるのはホーム用のみで、ファンからは「発表が楽しみだー」「めちゃくちゃ気になる!」などと待ちわびる声が上がっている…
「日常って気楽」 引退→広報転身で理解した現役の“重圧”、10年経て向き合った感情
2015年に現役を引退した上野大樹氏は、アカデミーのコーチなどを経て現在はロッテの球団広報として活躍している。7年間選手としてプレーしていた経験は、選手をそばで支える今も生…
監督激怒でマッサージも受けられず「若造が」 理不尽に耐え…拒否権なき首位打者の転機
1990年にパ・リーグ史上初めてスイッチヒッターで首位打者を獲得した西村徳文氏。1981年ドラフト5位でロッテに入団し、1年目のオフに両打ちに転向した。翌年には95試合出場…
陥った負の流れ「どんどん打たれていく」 膨れ上がる借金も…オフに告げられた“昇格”
元阪神サイドスロー右腕の川尻哲郎氏にとって、プロ3年目の1997年は苦しいシーズンだった。1年目に8勝、2年目に13勝と白星を積み重ねたのが一転して、5勝14敗と散々な数字…
阪神、春季キャンプメンバーを発表 新人は伊原、木下が1軍…岩崎、糸原らは2軍スタート
阪神は21日、2月の春季キャンプメンバーを発表した。ドラフト1位の伊原陵人投手、ドラフト3位の木下里都投手らが1軍スタートを切る。
通算282発もいまだ0票…米野球殿堂の高すぎる“壁” 元オリ助っ人が直面した厳しい現実
2025年の米野球殿堂入り発表が21日(日本時間22日)に迫っている。資格初年度を迎えた元オリックスのアダム・ジョーンズ氏はいまだゼロ票で、即脱落の危機となっている。
“瀬戸際”に立たされたかつてのタイトルホルダー 最多安打に最優秀救援…復活へ高まる期待
栄枯盛衰は世の習い。プロ野球の世界においても、怪我や不振で悔しいシーズンを送った選手は毎年存在するもの。今回は、2025年シーズンにおいて復活が期待される選手たちについて、…
巨人から移籍の鷹・伊藤優輔「僕に声がかかるとは」 甲斐拓也の人的補償は「驚きました」
ソフトバンクは21日、巨人へFA移籍した甲斐拓也捕手の人的補償で獲得した伊藤優輔投手の入団会見を行った。背番号は「42」。右腕は「1軍での実績がない中で、僕に声がかかるとは…
電撃トレードは「稀に見るWin-Win」 ともにキャリアハイの覚醒…2年半で激変した立場
電撃トレードが覚醒への転機となった。2022年7月、ヤクルトに所属していた坂本光士郎投手と、ロッテの山本大貴投手との交換トレードが発表された。すると両投手とも移籍後、チーム…
DeNA守護神が「デカすぎる」 過酷トレで進化…極太ボディにファン仰天「筋肉カッコいい」
DeNAの守護神・森原康平投手らが広島・福山市で行っている自主トレに、球団公式YouTubeが密着した。昨季29セーブを挙げた右腕のムキムキの肉体にファンは注目。「筋肉カッ…
“外れの外れ”でも朗希以上の実績 戦力外やトレードも…2019年ドラ1の明暗
ドジャースとマイナー契約で合意した佐々木朗希投手は、2019年のドラフト1位でロッテに入団した。日本での5年間のプレーを経て海を渡る。2019年のドラ1の中には佐々木以上の…
西武育成に眠る“ロマン砲” 1月から衝撃弾道、同僚も絶句…18歳に熱視線「夢いっぱい」
西武に育成ドラフト3位で入団したラタナヤケ・ラマル・ギービン内野手(大阪桐蔭高)が衝撃のパワーで注目を浴びている。球団公式が投稿したロングティー打撃の映像では、18歳とは思…
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