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落合GMが敷いた復活へのレール、中日入り多村は育成から這い上がれるか
過去にも一度は1軍で輝きながら育成契約となった選手は多い。ヤクルトの由規も高卒3年目の10年に12勝9敗、防御率3・60をマークしながら、その後は度重なる右肩痛に悩まされ、…
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落合GMが敷いた復活へのレール、中日入り多村は育成から這い上がれるか
過去にも一度は1軍で輝きながら育成契約となった選手は多い。ヤクルトの由規も高卒3年目の10年に12勝9敗、防御率3・60をマークしながら、その後は度重なる右肩痛に悩まされ、…
青木宣親、新天地でもリードオフマン 米記者がマ軍1番の最有力候補に
今オフ、FAでマリナーズに移籍した青木宣親外野手がリードオフマンに適任との見方が出ている。MLB公式サイトでマリナーズの番記者をつとめるグレッグ・ジョンズ氏が球団公式サイト…
中日、前DeNA多村と育成契約発表 「1日でも早く支配下」目指す
中日は15日、前DeNAの多村仁志外野手と育成選手として契約したと発表した。38歳はオフにDeNAを戦力外となり、新天地での現役続行を模索していた。
前オリ監督・森脇氏が振り返る3年間 「パを引っ張れる存在になってほしい」
2017年から2軍の球団施設、本拠地を大阪市・舞洲地区に移転、今季から1、2軍合同で宮崎春季キャンプを行うなど大改革を進めるオリックス。その中でも、2013年から15年の3…
パの台湾進出加速 新契約で年260試合放送、台湾出身選手も増…高まる注目
パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング(PLM)は、FOXスポーツ台湾と2016年から3年間に渡る放映権契約を締結したことを発表。台湾メディアも多数訪れるなど注…
元選抜Vバッテリーが地元で再会、互いの印象語る「真面目」「すごい投手」
ソフトバンクの東浜巨投手やDeNA嶺井博希捕手、野球評論家の田淵幸一氏らが今月11日に沖縄・那覇市のロワジールホテル那覇でトークショーを行った。
近年のタイトル獲得に見る助っ人の躍進 燕5年連続、阪神最多、ゼロは…
今季、突き抜けた活躍を見せる外国人選手は出てくるのか。近年の助っ人の個人タイトルホルダーを振り返ると、ヤクルトの躍進が際立つ。
日ハムドラ6横尾、“卒論打法”で開幕1軍へ 導き出したプロでの打ち方とは
日本ハムのドラフト6位・横尾俊建内野手(慶大)が“卒論打法”で開幕1軍を目指している。
甲子園5敬遠からプロ入り&一流へ 松井秀喜氏が語り続ける「一番大切なこと」
巨人、ヤンキースで活躍した松井秀喜氏が、3年連続で巨人軍の春季宮崎キャンプに臨時コーチとして参加することになった。
2年目で3番候補、日ハム浅間が目指す進化と目標 「開幕スタメン、打率3割」
高卒2年目での1軍定着、レギュラー奪取を目指す日本ハム・浅間大基外野手。今オフは千葉・鎌ケ谷市の球団施設で自主トレを続けている。栗山英樹監督から西川、岡と共に今季の3番打者…
新人王の日ハム有原、2年目の目標は2桁勝利 「怪我がなければ成績残せる」
昨季、パ・リーグ新人王に輝いた日本ハム・有原航平投手。自身初の2桁勝利を目指し、今オフは千葉・鎌ヶ谷市の球団施設で自主トレを進めている。
巨人、メンドーサとの契約を発表 外国人4枠に7選手、熾烈な争いへ
巨人は21歳の右腕、エクトル・メンドーサ投手と2016年度シーズンの契約を交わしたと発表した。
楽天にFA移籍の今江の人的補償はなし ロッテが求めず、金銭のみの補償に
ロッテは13日、楽天に移籍した今江敏晃内野手のFA権を補償に関して、人的補償は求めない旨を連絡したと発表した。
ロッテが新外国人ナバーロ獲得 MLB4球団でプレー、韓国で通算79本塁打
ロッテは13日、ヤマイコ・ナバーロ内野手の入団が決定したと発表した。
ロッテ、マリーンズ誕生25周年ユニ配布へ 福浦「ぜひ多くの方に」
ロッテは、マリーンズ誕生25年目、球団千葉移転25年目を記念して、3月25日の北海道日本ハム戦(QVC)、7月12日の福岡ソフトバンク戦(東京D)、8月11日の東北楽天戦(…
3000球以上で制球ミス極少、広島“最強助っ人左腕”ジョンソンの絶品投球術
昨年の外国人選手の中で一際目立ったのは、広島のクリス・ジョンソン投手だった。来日1年目でリーグ1位の防御率1.85を記録。同僚の前田健太(現ドジャース)に次ぐ同2位の14勝…
内野手指名のセンバツV右腕、大谷に続く二刀流目指すのか 本人の思いは?
日本ハムのドラフト4位・平沼翔太内野手(敦賀気比)が、プロでの二刀流への思いを語った。
清原氏、松坂復活「信じている」 熱いエール「イタズラ少年の笑顔見せて」
清原和博氏が12日、自身のブログを更新し、今季復活をかける松坂大輔投手(ソフトバンク)にエールを送った。
「限界を超えても」―現役続行を希望も、去就の決まらない“大物選手”たち
新人の合同自主トレが始まり、各選手、球団とも新シーズンに向けた準備を進めている。各チームの助っ人も決まり始めた。一方で、現役続行を見据えながらまだ所属先が決まっていない選手…
「明日の保障」がない場所から―巨人に育成入団したオールドルーキーの挑戦
新しい戦いに胸を躍らせているようだった。巨人に育成ドラフト5位で指名された大竹秀義投手は、今回のG新人15選手の中で、最年長の27歳。1988年生まれの田中将大、前田健太、…
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