覚悟していた現ドラ移籍…右腕が語る“瞬間” 食事中に察した着信「あ、自分だな」
現役ドラフトで広島からヤクルトに移籍した矢崎拓也投手が19日、都内の球団事務所で入団会見を行った。来季がプロ9年目を迎える29歳は、「率直に驚いたという表現が正しいのかな」…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
覚悟していた現ドラ移籍…右腕が語る“瞬間” 食事中に察した着信「あ、自分だな」
現役ドラフトで広島からヤクルトに移籍した矢崎拓也投手が19日、都内の球団事務所で入団会見を行った。来季がプロ9年目を迎える29歳は、「率直に驚いたという表現が正しいのかな」…
秋広、豪州WLの前半戦オールスター入り 打率.319と躍動…NPBから4人の若手が選出
オーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)は19日からラウンド6が開幕。ABL公式X(旧ツイッター)は前半戦のオールスターを発表し、NPBからは巨人の秋広優人内野手と京…
組閣発表からわずか7日…鷹がコーチ配置転換を発表 “復帰”の細川亨氏が3軍→2軍昇格
ソフトバンクは19日、2025年コーチングスタッフの配置転換を発表した。2軍バッテリーコーチの清水将海氏が3軍バッテリーコーチに。3軍バッテリーコーチの細川亨氏が2軍バッテ…
DeNA山崎康晃は3億円で更改 来季6年契約3年目 森原台頭で今季4Sも「9回へ思いある」
DeNA・山崎康晃投手は19日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持となる来季年俸3億円でサインした。2022年オフに結んだ6年契約は、来季3年目を迎える。「…
DeNA桑原、現状維持の1.2億円で更改「来年につながる」 来季は4年契約最終年
DeNA・桑原将志外野手は19日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の1億2000万円でサインした。2021年オフに結んだ年俸変動制の4年契約は来季最終年を…
現ドラで広島→燕入り「率直に驚いた」 矢崎拓也が意気込み「全力を尽くしたい」
現役ドラフトで広島からヤクルトに移籍した矢崎拓也投手が19日、都内の球団事務所で入団会見を行った。背番号は広島時代と同じ「41」。「貴重なご縁をいただいたヤクルトスワローズ…
読売新聞主筆・渡邉恒雄氏が98歳で死去 元巨人オーナー、球界発展に寄与
読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡邉恒雄氏が19日午前2時、肺炎のため、都内の病院で死去した。98歳。葬儀は近親者のみで営まれる。喪主は長男、睦(むつみ)氏。後日、お別…
阪神、新外国人右腕・ネルソンを獲得「新しい挑戦が楽しみ」 背番号は「42」
阪神は19日、ニック・ネルソン投手と来季の選手契約を締結したと発表した。背番号は「42」。
鷹・大津亮介、83%増の5500万円更改 新妻に感謝「1人では戦い抜けなかった」
ソフトバンクの大津亮介投手が19日、みずほPayPayドームの球団事務所で契約更改交渉に臨み、2500万円増の年俸5500万円でサインした。アップ率は83%。「個人的には悔…
中日ドラ3の「高校生とは思えないオーラ」 17歳の堂々振る舞い「イケメンすぎ」
中日は14日に新入団選手発表会を行った。初めてのユニホームに袖を通す瞬間を球団公式YouTubeが公開。ドラフト3位の森駿太内野手(桐光学園高)に、ファンが「森駿太イケメン…
どうなる巨人の捕手争い 12球団トップ.475も安住の地なし、大城は一塁コンバートも
巨人は17日、ソフトバンクから国内FA宣言していた甲斐拓也捕手の獲得を正式発表した。ソフトバンク時代に7度のゴールデングラブ賞を受賞した32歳の獲得。正捕手争いが超熾烈とな…
“鉄人”紅林弘太郎、足の痛みは「2年前から」 検査で判明して人生初入院…発見した新境地
不安を解消し、最高の1年にしてみせる。オリックス・紅林弘太郎内野手が2年前から痛めていた右足を手術し、プロ6年目のシーズンに万全の状態で臨む。「痛い時は、全部の動きで何をし…
日米170勝投手がこだわるキャッチボールの“下半身動作” 体重移動を楽にする「お尻の目」
制球力向上には、ステップ方向や幅、体重移動など、キャッチボールからの細かい意識づけが大切になる。西武、レッドソックスなどで活躍した松坂大輔さんが、12月1日、東京・西東京市…
23歳若鷹が受けた衝撃「自分の球はハエが止まる」 痛感した差…藤浪は“ミサイル”
メジャー級の球に衝撃を受けた。ソフトバンクの松本晴投手が18日、みずほPayPayドームで契約更改交渉に臨み、100万円アップの年俸900万円(金額は推定)で来季の契約にサ…
投手→野手で戦力外も経験 リハビリ中の28歳が背負う“覚悟”…「いつ切られてもいい」
多くの苦難を乗り越えてきた経験が、前を向かせてくれる。6月中旬の足の怪我でシーズンをほぼ戦えないまま終わったオリックス・佐野皓大外野手が、下半身を強化してプロ11年目に臨む…
DeNAエースチアに集結「凄まじい豪華さ」 垣根越え…5球団エース級参戦は「神イベ」
DeNAは18日、オフィシャルパフォーマンスチーム「diana」のFukaさんの単独卒業公演に、他球団チア5人が参戦することを発表した。巨人、ヤクルト、中日、ロッテ、ソフト…
打率.198も…広島・田村は「丸になれる」 元コーチの提言、21歳に「今必要なこと」
今季は9月上旬まで激しい優勝争いを演じながら、まさかの大失速で結局4位に終わり、クライマックスシリーズ(CS)進出さえ逃した広島。来季、2016~18年のリーグ3連覇以来7…
育成→V貢献→難病発覚→戦力外 元燕右腕の激動すぎる6年間…引退から7年も残る麻痺
元ヤクルト投手の徳山武陽さんは、2017年限りで戦力外通告を受け現役を引退した。立命大を経て育成で始まったプロ生活。支配下を掴んでリーグ優勝に貢献も、国指定難病の「黄色靱帯…
トレード移籍後に失った立場…元HR王が見せられなかった意地 打率.176も球宴選出に苦悩
悩んだ末に出場を決断した。NPB遊撃手のシーズン最多本塁打記録(1985年の41本)保持者の宇野勝氏(野球評論家)は、1992年オフに中日からロッテにトレード移籍した。人気…
イケメンの新ユニ姿が「1番似合ってる」 爽やかブルーで決め顔…X悶絶「素敵すぎる」
ヤクルトは11月30日に神宮球場で行われた「ファン感謝DAY2024」で、2025年の企画ユニホーム2種類を発表した。球団公式YouTubeが西川遥輝外野手のビジュアル撮影…
KEYWORD
CATEGORY