大飛球が招いた悪夢…フェン直なのに“ライトゴロ” 球場困惑の珍事に「ええもん見た」
28日に東京ドームで行われた巨人-広島の一戦で、珍しいフェンス直撃のライトゴロが記録された。あと少しで本塁打という大飛球から起きた悲劇に、ファンは「なんやこれwすげえ」「こ…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
大飛球が招いた悪夢…フェン直なのに“ライトゴロ” 球場困惑の珍事に「ええもん見た」
28日に東京ドームで行われた巨人-広島の一戦で、珍しいフェンス直撃のライトゴロが記録された。あと少しで本塁打という大飛球から起きた悲劇に、ファンは「なんやこれwすげえ」「こ…
「元日本ハム投手」がメジャー席巻 大谷&ダルだけじゃない…元守護神ら7人が躍動
かつて日本ハムで活躍した投手たちが、メジャーの舞台で躍動している。27日(日本時間28日)にはリアル二刀流で先発したエンゼルスの大谷翔平投手が4勝目を挙げ、26日(同27日…
165キロなのに「軽く投げてそう…」 佐々木朗希の“歴史的1球”が「怪物すぎる」
ロッテの佐々木朗希投手が、28日に京セラドームで行われたオリックス戦で大谷翔平投手に並ぶ日本人最速の165キロをマークした。“令和の怪物”が投じた歴史的な1球は「軽く投げて…
全国中継でマウンドへなぜか猛ダッシュ 目立ちまくったプロ初勝利…闘将との深い“縁”
150キロを超える快速球で知られた元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)のプロ初勝利は1974年8月7日の巨人戦(中日球場)だった。1-3の6回から2番手で登板して3イニン…
坂本勇人が完全復活、1試合2発&今季初の猛打賞 374日ぶり東京D弾から量産態勢
巨人の坂本勇人内野手が28日、東京ドームで行われた広島戦でこの日2本目となる3号ソロを放った。4-2の8回1死、戸根の直球を左中間スタンドまで運んだ。
小柄でも「長打を打ちたい」 元阪神・上本博紀さんが伝えたい「意思が全てに繋がる」
野球は身長が高い方が有利とは限らない。体格差がありながら第一線で活躍したのが、元阪神の上本博紀さん。身長172センチとプロ野球の世界では小柄な部類に入るが、「後悔するのが嫌…
佐々木朗希の165キロが森友哉の右足直撃 日本人最速タイの死球に悶絶…球場騒然
ロッテの佐々木朗希投手が28日、京セラドームで行われたオリックス戦に先発。7回に森友哉捕手に投じた165キロが直撃し、森はしばらく立ち上がれず痛みで悶絶した。
広島・菊池涼介の1500安打記念Tシャツ&フェイスタオル発売 韮澤のサヨナラグッズも
広島は28日、菊池涼介内野手の通算1500安打達成を記念して、Tシャツとフェイスタオルを発売すると発表した。通信販売は30日午後4時まで、マツダスタジアム正面グッズショップ…
坂本勇人、14試合ぶり2号は値千金の逆転3ラン 374日ぶり東京D弾に本拠地熱狂
巨人の坂本勇人内野手が28日、東京ドームで行われた広島戦で2号逆転3ランを放った。4回2死一、三塁から、遠藤のチェンジアップを左翼席まで運んだ。東京ドームでは374日ぶりの…
佐々木朗希、公式戦で初165キロ 大谷翔平に並ぶ日本人最速…京セラドーム騒然
ロッテの佐々木朗希投手が28日、京セラドームで行われたオリックス戦に先発し、公式戦では自己最速となる165キロをマークした。大谷翔平投手が日本ハム時代の2016年に計測した…
佐々木朗希が今季初失点 森友哉に適時二塁打許す…連続無失点は20回でストップ
ロッテの佐々木朗希投手が21日、京セラドームで行われたオリックス戦に先発し、初回にいきなり失点。今季開幕からの無失点は20回で止まった。
きつねに続く新ダンスが人気沸騰中 注目グッズ「成吉思汗バリン」はなぜ生まれた?
きつねダンス、しゃけまる、ジンギスカンダンス……。日本ハムのホームゲームはイニング間にも楽しみが多い。今季は4回終了後、「ジンギスカンダンス」で使用されている、ジンギスカン…
鷹・牧原大成、左太ももの肉離れで競技復帰まで1か月 侍戦士にまた災難…離脱相次ぐ
ソフトバンクは28日、牧原大成内野手が福岡県内の病院でMRI検査を受け、左大腿二頭筋損傷と診断されたと発表した。29日からリハビリ組に合流する。競技復帰まで1か月の見込みと…
広島・菊池ら6選手の「プロデュースメニュー」販売 マツダスタジアムで5・5から
広島は28日、マツダスタジアムで販売する「選手プロデュースメニュー」第2弾の発売が決定したと発表した。6選手のプロデュースメニューが5日の阪神戦から販売される。
ヤクルトが山田哲人を登録、連敗ストップへ主将が復帰 侍戦士また離脱者…28日の公示
28日のプロ野球公示で、ヤクルトは山田哲人内野手を出場選手登録した。今季11試合の出場で打率.220、2本塁打、6打点の山田は、13日に出場選手登録を外れていた。チームは現…
捕手は「試合に勝たないと評価されない」 DeNA進撃の裏にある“根性”を生む正体
セ・リーグ首位のDeNAは27日、本拠地・横浜スタジアムで行われたヤクルト戦で0-4の劣勢から猛追、延長10回の末7-6のサヨナラ勝ちを収めた。逆転劇の口火を切ったのは、6…
優勝した25年前と雰囲気は「同じ」 DeNA指揮官も絶賛、快進撃を支えるベテランの献身
セ・リーグ首位のDeNAは27日、本拠地・横浜スタジアムで行われたヤクルト戦の延長10回に、関根大気外野手が右越え適時二塁打を放ち7-6でサヨナラ勝ち。0-4の劣勢から挽回…
WBC代表を辞退&漏れた選手たちの“今” 新天地で爆発の捕手、阪神右腕は苦戦
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した野球日本代表「侍ジャパン」。出場を辞退、もしくはメンバーから漏れた選手には、侍ジャパンの経験が豊富だったり、近年…
ロン毛の19歳が「和製ランディ・ジョンソン」 当たらぬ“剛球”投げる「バケモン」
西武の2年目19歳、羽田慎之介投手の“変身”にファンの関心が集まっている。ロン毛を振り乱して左腕から豪快なボールを投げつける姿に「魅力ありすぎる」「またバケモンが出てきたよ…
投壊ハムを救う“元・開幕投手” 愛称「教授」の2年目右腕…先発ならではの時間管理
新球場に本拠地を移転した日本ハムが苦戦中だ。ここまで7勝15敗と黒星が大きく先行し、パ・リーグ最下位に沈んでいる。原因の1つが、先発投手の不足だ。開幕前にはチームの強みとさ…
KEYWORD
CATEGORY