全く落ちてこない…驚愕弾道が「芸術作品」 39歳の“確信歩き”に「何度目の全盛期だよ」
西武の中村剛也内野手が放った打球が、驚愕の弾道を描いている。21日に京セラドームで行われたオリックス戦に「4番・DH」でスタメン出場。2点を追う6回無死一塁から、左翼スタン…
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全く落ちてこない…驚愕弾道が「芸術作品」 39歳の“確信歩き”に「何度目の全盛期だよ」
西武の中村剛也内野手が放った打球が、驚愕の弾道を描いている。21日に京セラドームで行われたオリックス戦に「4番・DH」でスタメン出場。2点を追う6回無死一塁から、左翼スタン…
スピードガン以前に非公式の「155キロ」 自慢は超爆肩…高校で驚きの“異常行動”
うなる快速球。スピンの効いたスピードボールで打者をキリキリ舞いさせた元中日投手の鈴木孝政氏は、1970年代に非公式ながら球速155キロを計測した快速球投手だった。千葉県山武…
ロッテがアポステルを育成契約で獲得 マイナー通算50発「一刻も早く自分の力を証明」
ロッテは21日、シェルテン・アポステル内野手を育成選手として獲得したと発表した。背番号は「133」に決定した。
佐々木朗希、無傷3連勝…開幕から20回連続無失点 84球目で驚愕の164キロ計測
ロッテの佐々木朗希投手が21日、ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦に先発し、7回3安打無失点の好投を披露し、今季3勝目をマークした。これで開幕から登板3試合で…
“素手ブロック”に一瞬ヒヤリ… ボール怖がらぬ名捕手の鉄壁が「敵ながら凄い」
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が披露した“素手ブロック”に心配の声が上がっている。この日は敵地でのロッテ戦に「9番・捕手」でスタメン出場。2回1死三塁から、先発した武田翔太投手…
佐々木朗希、開幕から20回連続無失点 無傷3連勝へ7回8K…被安打3は今季“ワースト”
ロッテの佐々木朗希投手が21日、ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦に先発し、7回3安打無失点の好投を披露し、今季3勝目の権利を持ってマウンドを降りた。これで開…
日本ハムが旭川で「ベースボールチャレンジ」開催 初心者も大歓迎…思い出の交流に
日本ハムは、5月20日に北海道旭川市で行うイベント「ベースボールチャレンジin旭川」の参加者40人を募集している。対象は小学3年~6年生の全国の野球少年少女で、すでにチーム…
ハム・清宮が今季初のスタメン落ち 前日に死球…14試合連続出塁、打率.288と奮闘も
日本ハムの清宮幸太郎内野手が21日、今季初のベンチスタートとなった。敵地での楽天戦のスターティングメンバーの中に清宮の名前はなかった。
広島が記念Tシャツを“時間限定販売” 松山竜平の500打点称え…22日午後4時まで
広島は21日、チーム最年長の松山竜平外野手がプロ通算500打点に到達した記念Tシャツを、22日午後4時までの「時間限定」で販売すると発表した。本拠地・マツダスタジアム内のグ…
72年ぶりに記録塗り替えた“制球王” 日本ハム・加藤貴之が四球を出さないワケ
昨季は年間を通して安定感のあるピッチングを見せ、リーグ3位の防御率2.01をマークした日本ハムの加藤貴之投手。8年目の今季は新球場「エスコンフィールド北海道」での開幕投手を…
30m全力疾走…激突恐れぬ“甲子園横断”が「はっや」 侍戦士の衝撃守備にファン驚き
今季から二塁へコンバートされた阪神・中野拓夢内野手が驚きのプレーを見せている。20日に甲子園で行われた広島戦で、一塁側のファウルゾーンに飛んだ打球を二塁定位置から全力疾走で…
広島が8選手大量入れ替え 打率.053の小園が抹消…楽天・茂木も2軍へ 21日の公示
21日のプロ野球公示で、広島は小園海斗内野手の出場選手登録を抹消した。今季はここまで10試合に出場し、打率.053、0本、0打点と苦しんでいた。黒原拓未投手、河野佳投手、石…
ダイブ→咄嗟の“神判断”が「視野広すぎ」 21歳のスーパープレーは「速さすごい」
ヤクルトの長岡秀樹内野手が、20日に神宮球場で行われた中日戦に出場し、スーパープレーと“好判断”で場内を沸かせた。大ピンチで得点を許さなかった21歳に「このプレーはナイスす…
坂口智隆氏が胸に刻んだ“石橋魂” 直立不動で最敬礼に感銘「こんな大人になりたい」
「帝京魂!」と叫び母校愛を披露し、アマ野球、NPB、MLBと全てのカテゴリーで野球へリスペクトを注ぐのが、お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明さんだ。バラエティ番組などでは…
「キレとノビがえぐい」 打者振り遅れ…浮き上がる“剛速球”は「打てるわけない」
日本ハムの田中正義投手は、20日にエスコンフィールド北海道で行われたロッテ戦で今季4ホールド目を手にした。マウンド上では楽しさを全面に出しながらも、浮き上がるような破壊力抜…
真価問われる“ブレーク翌年” 防御率10点台、打率1割台と苦戦も…分かれる明暗
プロ野球は開幕から3週間が過ぎた。昨季ブレークした選手にとって、翌シーズンは“2年目のジンクス”と呼ばれる言葉があり鬼門ともいわれるが、どんな滑り出しとなっているのだろうか…
分厚い“ピチピチ胸”は「筋肉の塊」 ムキムキボディ鍛える「入念な準備が最高すぎる」
中日の小笠原慎之介投手が見せた分厚い胸板と極太の二の腕がファンの注目を集めている。美ボディを生む“陰の努力”が球団公式YouTubeで公開されると、「慎ちゃん、見る度にメジ…
復活の21歳は「お尻周りや背中が大きくなった」 成長に驚き「別人かと思った」
ヤクルトの奥川恭伸投手が、18日のイースタン・リーグ、ロッテ戦で約1年ぶりに実戦復帰した。力強い球と持ち前の制球力で1回を無安打無失点1奪三振。長いリハビリを経て成長した姿…
欲張らずに極めていきたい“一芸” 盗塁王&GG賞の名手が説く「レギュラーへの近道」
野球はDHがあったとしても一度に試合に出られるのは10人。基本的には9つのポジションを巡り、レギュラーを争う。チーム内の競争を勝ち抜くために必要なこととは。現役時代に盗塁王…
「なんでこれで入るの」 軽打なのに…中日21歳のバックスクリーン弾が「ヤバすぎる」
中日の4年目21歳、石川昂弥内野手が20日のヤクルト戦(神宮)で待望の今季1号を放った。軽く振ったように見えたが、打球はぐんぐん伸びてバックスクリーンへ。ファンは「なんでこ…
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