佐々木朗希が準決勝メキシコ戦に先発 指揮官明言「世界中のファンに楽しんでもらいたい」
野球日本代表「侍ジャパン」の佐々木朗希投手(ロッテ)が20日(日本時間21日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われる第5回ワールド・ベースボール・クラシック(…
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佐々木朗希が準決勝メキシコ戦に先発 指揮官明言「世界中のファンに楽しんでもらいたい」
野球日本代表「侍ジャパン」の佐々木朗希投手(ロッテ)が20日(日本時間21日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われる第5回ワールド・ベースボール・クラシック(…
日ハム新球場の“温泉”を自宅でも… 谷口雄也さんが激推しする上質お土産
2021年をもって現役を引退した谷口雄也さんが、日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」の見どころを語る連載「Fビレッジ・カウントダウン」。今回はFビレッジにある有名ア…
「漫画みたいな」超・豪快投法 打者圧倒のロッテ新人が「地面で突き指しそう」
ロッテのドラフト4位ルーキー左腕、高野脩汰投手の豪快な投球フォームに注目が集まっている。真上から左腕を振ると顔は地面を向いており、「まるで一本背負いのようなフォームですね」…
美しい放物線が「ホームランアーチスト」 高く舞った22歳の一撃が「たまらんね」
ロッテの22歳、山口航輝外野手が豪快すぎる一発を放った。高く舞い上がった打球は逆風をついて本拠地ZOZOマリンスタジアムの左中間席へ。美しい放物線に「これはまさにホームラン…
不動の4番に「走り打ち」の鬼才も 躍進のキューバを支える6人の“パ・リーグ戦士”
15日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で、キューバが豪州に勝利。準優勝だった2006年の第1回大会以来、17年ぶりにベスト4進出を果たした。強…
メキシコ先発攻略の鍵は? 1番から左打者5人並ぶ侍打線、栗山監督が迫られる“決断”
野球日本代表「侍ジャパン」は18日(日本時間19日)、フロリダ国際大で約1時間30分の調整練習を行った。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で対戦するメキシコ…
佐々木朗希、メキシコ戦先発へ「不安もある」 前夜“予習”で「球場の雰囲気違う」
野球日本代表「侍ジャパン」は18日(日本時間19日)、20日(同21日)の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝メキシコ戦に向け、フロリダ国際大学のグラウ…
ボンズが「1メートル前を振った」 衝撃の三振斬り…メジャーの目に留まった宝刀
1996年のオールスターゲームは東京ドームでの第2戦(7月21日)で、全パ・仰木彬監督が打者・松井秀喜外野手の時にイチロー外野手をリリーフ投手としてマウンドに送り、これに憤…
大学で野手転向→27歳でドラフト指名 選抜V腕が痛感…打者に必要な“自分の見極め”
1996年選抜高校野球大会で鹿児島実業のエース、下窪陽介さんは大会中に2段モーションを注意され、1段モーションへフォームを修正。優勝投手となった。夏の鹿児島大会も制し、春夏…
清宮幸太郎がオープン戦トップに並ぶ4号 逆方向への弾丸弾…スタンドから大歓声
日本ハムの清宮幸太郎内野手が18日、東京ドームで行われた巨人戦でオープン戦4号本塁打を放った。逆方向へグングン伸びる弾道に、声出し応援が解禁されたスタンドは大いに沸いた。
「なんで戦力外だった」打者きりきり舞い…鷹右腕の“伸びしろ直球”が「エグい」
今季、先発に挑戦しているソフトバンク・藤井皓哉投手の“球筋”に注目が集まっている。18日のDeNA戦(PayPayドーム)に先発登板。初回、1番佐野から楠本、大田を3者連続…
村神様の快音に大絶叫が「泣ける」 生観戦の全力助っ人に「これがヤクルトの輪」
「村神様」の一打を、誰よりも喜んでいる“仲間”がいた。16日に行われた「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 準々決勝ラウンド 東京プール」…
「日本のファンは別次元」超満員の球場に衝撃… 新助っ人は“異文化”に興奮隠せず
新助っ人も東京ドームの熱気に大興奮だった。西武のデビッド・マキノン内野手が、16日に行われた「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 準々決勝…
「私が日本で野球を選んだ理由」DeNA超大物助っ人バウアーが“日本語”YouTube開設
ドジャースから自由契約となり、DeNAに新加入したトレバー・バウアー投手が18日、自身のツイッターでYouTubeチャンネルを開設したと明かした。「私が日本で野球を選んだ理…
伊藤智仁コーチが引き立てるヤクルト投手陣 専門家が見る“充実の春”の舞台裏
3月30日の今季開幕まで約2週間。プロ野球12球団はオープン戦に臨みながら最終調整を進めている。この春、精力的に各チームのキャンプ地を訪問・視察したのが、日米球界で活躍した…
1軍未登板も「次のWBCはエース格」 “魔球”に驚愕…覚醒気配の20歳は「バケモン」
オリックスの高卒3年目・山下舜平大投手が、17日に行われた広島とのオープン戦に先発して5回途中2失点、10奪三振と衝撃の快投を披露した。1軍未登板ながら、確かなポテンシャル…
パンチ食らって鼻血も…まさかの「投げるやろ」 大乱闘直後、監督からの衝撃指令
血だらけになったユニホームを着替えてから、再びマウンドに上がった。体は万全であるわけがない。緊張と集中力でカバーして投げ続けた。そんな壮絶な経験したのが前広島監督で野球評論…
「侍Jにいても違和感ない」 打者驚愕…急激落下の“消える魔球”が「エグい」
ヤクルトの星知弥投手が17日、阪神とのオープン戦に3番手で登板して1回無安打無失点3奪三振の快投を見せた。急激落下する“消える”フォークで打者を寄せ付けず、ファンも「侍ジャ…
内角破壊に投手は口あんぐり…「夢のあるHR」 佐藤輝明の“進化弾”が「エグい」
阪神の佐藤輝明内野手が17日、神宮球場で行われたヤクルト戦でオープン戦1号を放った。内角球を完璧に捉え、打った瞬間に誰もが確信した強烈な一撃。小川泰弘投手も“しまった”とば…
奇跡的な164キロ“共演”に米驚愕 怪物2人の衝撃…メジャーでも「いまだかつてない」
「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」で“5連勝”をマークして4強入りを決めた野球日本代表「侍ジャパン」。強力先発陣では、大谷…
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