「なぜ2軍だったの?」 中日23歳の“夢弾道”に騒然「やっぱりものが違うな」
中日の石川昂弥内野手が、15日に東京ドームで行われた巨人戦で6号ソロを放った。菅野の外角球を逆方向に突き刺した一発に、ファンは「なぜ2軍だったの?」「逆方向にこの打球やっぱ…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「なぜ2軍だったの?」 中日23歳の“夢弾道”に騒然「やっぱりものが違うな」
中日の石川昂弥内野手が、15日に東京ドームで行われた巨人戦で6号ソロを放った。菅野の外角球を逆方向に突き刺した一発に、ファンは「なぜ2軍だったの?」「逆方向にこの打球やっぱ…
巨人はDeNA、広島、阪神と“上位対決” 優勝へ着々の鷹は本拠地で5試合…今週のNPB
セ・リーグの首位を走る巨人は18日から本拠地でDeNAと2連戦、20日から敵地で広島との2連戦に臨み、22日に甲子園で阪神と激突する。4年ぶりリーグ制覇へ、勝負の1週間と言…
小田裕也が引退発表「妻や両親に感謝」…球団4人目 オリックスで「本当に良かった」
オリックスは16日、小田裕也外野手が今季限りで現役引退することを発表した。T-岡田外野手、安達了一兼任コーチ、比嘉幹貴投手に続いて球団では今季4人目の現役引退を決断した。2…
盟友の引退試合で劇的弾「何回見ても泣ける」 万感のハグにファン涙「ドラマみたい」
西武は、金子侑司外野手の引退試合となった15日のロッテ戦(ベルーナドーム)に7-1で快勝した。花を添えたのが盟友・源田壮亮内野手の一振りだった。金子侑を走者に置いた場面で2…
DeNAに痛手…正捕手の山本祐大が抹消、前日に死球で交代 山崎康晃も外す…16日の公示
DeNAは16日、山本祐大捕手と山崎康晃投手を出場選手登録から抹消した。山本は前日15日にマツダスタジアムで行われた広島戦で右手首付近に死球を受けて途中交代していた。
逆転Vへ「救世主現る」 “最強打線”止めたドラ1は「エースになるの間違いなし」
広島のドラフト1位・常廣羽也斗投手が15日、マツダスタジアムで行われたDeNA戦でプロ初登板初先発。5回7安打1失点、4奪三振3四死球でプロ初勝利を飾った。チームの連敗を6…
8月度の阪神DIDアワードは高橋遥人の1025日ぶり勝利 ファン投票で999票獲得
阪神・高橋遥人投手が2021年以来3年ぶりに飾った勝利が、8月度のDIDアワードを受賞した。ABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」では毎月「DID 大同工業 p…
オリの“逸材”堀柊那が感じる「アマとプロの違い」 高卒1年目から目指す「勝てる捕手」
経験を重ねるほどに痛感するプロの厳しさがある。オリックスのドラフト4位・堀柊那捕手がファームで研鑽を積んでいる。「『高卒1年目だから仕方がない』のではなく、1年目からやって…
「引退する選手とは思えない」 ラストゲームで衝撃美技…西武34歳は「まだ現役いける」
西武・金子侑司外野手が引退試合となった15日のロッテ戦(ベルーナドーム)で衝撃の美技を見せた。左翼の守備でライン際の飛球をスライディングキャッチ。ファンは「引退する人の守備…
阪神21歳が「天才すぎる」 逆風切り裂き…本拠地初HRにX騒然「ロマンにあふれてる」
阪神は15日のヤクルト戦(甲子園)に2-1で勝ち3連勝。貯金を今季最多の「10」とした。殊勲の一打を放ったのは3年目の前川右京外野手で、2回に勝ち越しの4号ソロを放った。2…
“下積み”はバックダンサー 晴れ舞台で躍動…初公演は「足ガクガクでした」
オリックスの球団公式ダンス&ヴォーカルユニットは結成11年目を迎える。今季は新たな“挑戦”をスタートさせ、「BsGravity(ビーズグラビティ)」として躍動。メンバーは「…
巨人19歳が「恐ろしい」 161勝右腕を粉砕…泳いでも“フェン”直の衝撃「希望しかない」
巨人の2年目・浅野翔吾外野手が“熱い9月”を過ごしている。15日の中日戦(東京ドーム)に「6番・右翼」で出場し、初回に左中間フェンス直撃の適時二塁打。勝利に貢献した。熾烈な…
オリ逸材19歳の初安打を生んだ“ハシゴ飯” 打ち明けた苦悩…3軒目で置いたスプーン
待望のプロ初安打を“先輩”も喜んだ。オリックスの内藤鵬内野手が15日、本拠地で行われたソフトバンク戦に「7番・指名打者」で出場。2回1死の第1打席で、左翼フェンス直撃の二塁…
26歳助っ人を「1軍で見たい」 爆速衝撃弾…2軍に眠る“本物の原石”「エグくて草」
“新助っ人”の猛打に絶賛の声が寄せられている。ソフトバンクのジーター・ダウンズ内野手は15日、ナゴヤ球場で行われた中日とのウエスタン・リーグ公式戦で来日初アーチを放った。特…
元阪神助っ人、確信していた日本での成功「50HR打っていた」 “違い”に戸惑いも訪れた覚醒
セシル・フィルダー氏は1989年に阪神でプレーし、106試合で38本塁打を放ちながらも1年で日本を去った。メジャーでは1470試合で1313安打、319本塁打を誇る元助っ人…
大卒ドラ1でも“我慢”「計画的に…」 阪神4番の覚醒呼んだ強化プロジェクト
元阪神の4番・濱中治氏(野球評論家、関西独立リーグ・和歌山ウェイブスGM)は2015年シーズン、阪神2軍打撃コーチに就任した。2011年にヤクルトで現役生活を終えて以来の現…
鷹が延長12回の熱戦制す…尾形が今季初勝利 西武・今井が8回12Kで8勝目…15日のパ・リーグ
パーソル パ・リーグ公式戦は15日に2試合が行われ、ソフトバンクが敵地・京セラドームでのオリックス戦に延長12回3-0で勝利。西武は本拠地・ベルーナドームでのロッテ戦に7-…
死球を巡って広島、DeNAが乱闘寸前 新井監督が激高、警告試合に…球場騒然
15日にマツダスタジアムで行われた広島-DeNAで、死球を巡って両チームがヒートアップ。ベンチから選手が飛び出し、乱闘寸前の事態となった。両チームに警告試合が宣告された。
阪神25歳の「弾道どうなってんのよ」 逆風なのに…衝撃の一発は「バケモンやん」
阪神・佐藤輝明内野手が15日のヤクルト戦(甲子園)で衝撃の14号本塁打を放った。逆風を切り裂いた弾丸ライナーの一発にファンも衝撃。「弾道どうなってんのよ」「バケモンやん」「…
巨人・菅野、今季15勝はお預け 5回まで1失点好投も…6回に2失点で同点に
巨人・菅野智之投手が15日の中日戦(東京ドーム)に先発。6回途中3失点で今季15勝目はお預けとなった。7連勝中の右腕はこの日も好投。2018年以来、6年ぶり3度目の15勝に…
KEYWORD
CATEGORY