オリックスが森を抹消 3日はベンチ外…前日6失点の鷹モイネロも 4日の公示
4日のプロ野球公示で、オリックスは森友哉捕手を抹消した。ここまで107試合に出場して打率.279、9本塁打46打点の成績を残していた。3日の西武戦(ほっと神戸)はベンチを外…
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オリックスが森を抹消 3日はベンチ外…前日6失点の鷹モイネロも 4日の公示
4日のプロ野球公示で、オリックスは森友哉捕手を抹消した。ここまで107試合に出場して打率.279、9本塁打46打点の成績を残していた。3日の西武戦(ほっと神戸)はベンチを外…
鷹ドラ5・澤柳が右肘のTJ手術 8月10日に緊急降板、復帰まで1年~1年半…球団発表
ソフトバンクは4日、ドラフト5位ルーキーの澤柳亮太郎投手が横浜市内の病院で右肘関節内側側副靭帯再建術および右肘頭骨接合術を受けたと発表した。復帰までおよそ1年~1年半の見込…
手がつけられない日ハム助っ人 メジャー108発の本領発揮…衝撃の「21/22」
8月に最もチームに貢献した選手をデータで探り出し、セイバーメトリクスの指標でパ・リーグの「月間MVP」を選出してみる。選出基準は打者の場合、得点圏打率や猛打賞回数なども加味…
平野佳寿が“激白”する守護神への思い 百戦錬磨の鉄腕「楽しいと思ったことはない」
プロだからこそ、実力主義を貫く。史上4人目のNPB通算250セーブまで「1」に迫っているオリックス・平野佳寿投手が、守護神復活に向けて2軍戦でアピールを続けている。「(守護…
中日22歳が“最強”のワケ 「10.97→8.78」も圧倒…2か月連続トップの衝撃
8月に最もチームに貢献した選手をデータで探り出し、セイバーメトリクスの指標でセ・リーグの「月間MVP」を選出してみる。選出基準は打者の場合、得点圏打率や猛打賞回数なども加味…
日ハム助っ人が「別人になってる」 現れた“イケメン”に騒然「なんか変だと思ったら…」
日本ハムのアリエル・マルティネス捕手が、すっきりとした風貌で登場した。3日のソフトバンク戦(みずほPayPayドーム)では7試合ぶりにスタメンで出場。伸ばしていた髭は剃られ…
阪神“暗黒時代”が呼んだ大砲の覚醒 大きかった6試合の経験「このままでは駄目」
元阪神、オリックス、ヤクルト外野手の濱中治氏(野球評論家、関西独立リーグ・和歌山ウェイブスGM)は、阪神でのプロ1年目の1997年9月に1軍デビューを果たした。結果は6試合…
オリックス2軍が鷹に勝利 小田裕也が決勝打含む3打点…リリーフ陣も好投
オリックス2軍は3日、タマホームスタジアム筑後でソフトバンクに4-3で勝利した。小田裕也外野手は決勝打を含む3打点の活躍だった。
“絶好調”日ハム助っ人が球団タイ記録 西武高橋は開幕11連敗…3日のパ・リーグ
ソフトバンクは3日、みずほPayPayドームで行われた日本ハム戦に6-3で勝利した。打線は11安打で6得点。伊藤大海投手がリーグトップタイ&キャリアハイの11勝目をマークし…
西武、高橋光成が開幕11連敗 7回途中3失点も勝てず…チームは12球団最速80敗で借金「42」
西武は3日、ほっともっとフィールド神戸で行われたオリックス戦に2-3で敗戦し、12球団最速で80敗目に到達した。連勝は2でストップし、借金は「42」。先発した高橋光成投手が…
25歳ドラ1が覚醒「球威やべ」 バットかすらぬ剛速球…ファン騒然「別人すぎ」
楽天の8年目右腕・藤平尚真投手が衝撃の投球を披露している。2日のオリックス戦(楽天モバイルパーク)では8回に登板し、最速155キロを計測した剛球を武器に3者三振。今季14ホ…
大経大の151キロ右腕がプロ志望届 敦賀気比エースら…計11人が新たに提出
大経大の151キロ右腕がプロ志望届 敦賀気比エースら…計11人が新たに提出
たった1日で元燕助っ人が“事実上の戦力外” 9年ぶり大舞台なのに…早すぎる逆戻り
せっかくの復帰登板が、1日で“出戻り”となった。レッズのデービッド・ブキャナン投手は1日(同2日)、メジャー契約した翌日に出場前提の40人枠を外れる“事実上の戦力外”(DF…
西武・岡田雅利が今季限りで引退 35歳が感謝「声援が支えてくれた」…球団発表
西武は3日、岡田雅利捕手が今季限りで現役を引退すると発表した。西武一筋12年の35歳は「どんな時でも、ファンの皆さんの声援が僕をここまで支えてくれました」とファンへの感謝を…
日本文化をリスペクトの“謝罪” 死球を当て「ゴメン」…オリ助っ人、打者に寄り添った理由
リスペクトするからこそ、フェアプレーの精神を表現する。オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手が、死球を当ててしまった打者に対し「謝罪」する日本野球のスタイルを貫いている…
西武・甲斐野の“予言”が「全然違った」 同期対決実現も…ハム・水谷が明かした舞台裏
18.44メートル先にいる同期の存在を噛みしめた。1日にベルーナドームで行われた西武-ソフトバンク戦。7回から3番手でマウンドに上がった甲斐野央投手と、1死から打席に立った…
巨人ファン驚愕「なんで取れるん」 美技連発…12球団最強の29歳は「GG賞間違いなし」
巨人・吉川尚輝内野手が初のゴールデン・グラブ賞へ向け、“たまらん美技”を次々と披露している。1日の試合終了時点で、守備指標「UZR」は「5.5」をマーク。二塁手では12球団…
鷹20歳は「なんで支配下じゃない」 育成11位からの躍動…衝撃の.393は「化け物」
ソフトバンクの育成2年目・佐藤航太外野手が2軍で衝撃の打棒を披露している。1日のウエスタン・リーグ広島戦(由宇)で3安打をマーク。ここまで打率.393を記録している。躍動す…
スクイズ失敗→翌日に戦力外も「新庄監督に感謝」 “苦い思い出”も…育成契約から誓う飛躍
捨てる神あれば、拾う神ありだ。オリックスの育成・上野響平内野手が、移籍をチャンスと捉え支配下選手登録を目指している。
伸び悩み阻止へ…小学生で体得したい“能力”とは? 非公表種目で発掘する「隠れ逸材」
将来の野球技術上達へ、さらには伸び悩み阻止へ、子どもたちが今のうちに取り組んでおくべきことが見えてくる取り組みだ。各球団で最終局面を迎えている、全国の有望小学生がNPB球団…
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