侍ジャパン - トップチーム 新着記事
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侍ジャパンが3月5、6日の台湾戦のメンバー発表 秋吉、清田が初選出
ニュース/コラム2016.02.153月5、6日(ナゴヤドーム、京セラドーム)に行われる強化試合・台湾戦の日本代表「侍ジャパン」のメンバー26人が15日、発表された。
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DeNA梶谷が抱き続ける日の丸への熱い想い 「また呼ばれる選手になりたい」
ニュース/コラム2016.02.09かつてトリプルスリーに最も近いと呼ばれた男が、日の丸復帰を胸にバットを振り続けている。
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「世界一を」― 第4回WBCへ、SB松田の決意「日本のサード守り抜く」
ニュース/コラム2016.01.31ソフトバンクの松田宣浩内野手は、2016年シーズンの目標を3連覇と自身初の40本塁打に定めた。一方で、侍ジャパンでの世界一奪回へ、熱い思いも持ち続ける。日本代表にも欠かせない存在となっているムードメーカーは、来年の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向けて「日本のサードを守り抜きたい」と誓っている。
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人気拡大へ―MLB試される本気度 17年WBCで米「ドリームチーム」結成なるか
ニュース/コラム2016.01.282014年には8年ぶりに日米野球が行われるなど、海外でメジャーリーグ=野球の存在を広めようという積極的な姿勢がうかがわれる。近い将来、圧倒的にサッカー人気の高いヨーロッパで公式戦を開催しようという計画が浮上したのも、当然の流れなのかもしれない。
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38歳ベテランが育成で再出発…第1回WBC制覇から10年、優勝メンバーの今
ニュース/コラム2016.01.17多村と言えば、2006年の第1回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)優勝メンバーとして記憶しているファンも多いかもしれない。あれからちょうど10年が経過しようとしている今、多村はプロ野球人生をかけた挑戦に踏み出そうとしている。では当時の優勝メンバーは今、どのような環境に身を置いているのだろうか。
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大谷翔平、「同世代トップ」羽生に刺激 「侍ジャパンで常に上を」
ニュース/コラム2016.01.16日本ハムの大谷翔平投手が15日、都内ホテルで行われた「第50回 テレビ朝日ビッグスポーツ」の表彰式で、フィギュアスケート・羽生結弦(全日空)と初対面。ともに1994年生まれの同級生で、大谷は「僕は『羽生世代』だと思っています。負けないように頑張りたい」と壇上で語った。
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侍ジャパンが若槻千夏プロデュースキャラクター「クマタン」とコラボ
ニュース/コラム2016.01.08NPBエンタープライズは8日、野球日本代表「侍ジャパン」と若槻千夏プロデュースキャラクター「クマタン」のタイアップが決定したと発表した。
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侍ジャパンが「おそ松さん」とコラボ 第1弾は「おそ松さんシート」
ニュース/コラム2016.01.06NPBエンタープライズは6日、野球日本代表「侍ジャパン」とTVアニメ「おそ松さん」のタイアップが決定したと発表した。
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「侍ジャパン」が来年3月にチャイニーズ・タイペイと強化試合を実施へ
ニュース/コラム2015.12.16NPBエンタープライズは16日、野球日本代表「侍ジャパン」トップチームが、来年3月にチャイニーズ・タイペイ代表との強化試合(2試合)を実施すると発表した。
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日ハム増井に聞く小久保監督への思い 継投ミスで批判も選手はどう感じたか
ニュース/コラム2015.11.26侍ジャパン日本代表の日本ハム・増井浩俊投手が、小久保裕紀監督への思いを語った。
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韓国に逆転許し4強敗退、日本ハム増井が語る悔いと日の丸への思い
ニュース/コラム2015.11.25侍ジャパン日本代表の日本ハム・増井浩俊投手が、初代王者を逃す3位で終わった世界野球「プレミア12」を振り返った。
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日ハム栗山監督、奮闘の侍J中田に熱く語る 「翔の段階はもっと上がある」
ニュース/コラム2015.11.23日本ハムの栗山英樹監督が、侍ジャパン日本代表で奮闘した中田翔内野手に熱いメッセージを送った。
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MLB公式サイトが沢村栄治の伝説に注目 81年前に「大仕事をやってのけた」
米国はこう見ている2015.11.22元巨人の故・沢村栄治投手の伝説のマウンドがMLB公式サイトで紹介されている。動画や画像を特集するコーナー「Cut4」が「日本の高校生がルースとゲーリックとフォックスから連続三振を奪った日」と特集している。
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侍J小久保監督、17年WBC優勝へ不屈闘志 進退伺は「私からはしてない」
ニュース/コラム2015.11.22世界野球「プレミア12」を3位で終えた侍ジャパン日本代表の小久保裕紀監督(44)が22日、2017年に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での世界一奪取に強い意気込みを見せた。
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驚異の出塁率に2打席連発 山田哲人が「プレミア12」で見せた底知れぬ力
ニュース/コラム2015.11.22世界野球「プレミア12」に出場した侍ジャパン日本代表は、3位で大会を終えた。準決勝で韓国に屈辱の逆転負けを喫したものの、準々決勝までは劇的な試合の連続で6連勝。打線では中田翔内野手、筒香嘉智外野手の活躍が光ったが、今季トリプルスリーを達成した山田哲人内野手も底知れぬ力を見せつけた。
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ド軍名スカウトの一面も メキシコ監督「今大会は日本が1番だと思う」
ニュース/コラム2015.11.22今大会、日本はどのような印象を残したのか。メキシコを率いて準決勝まで勝ち上がったマイク・ブリート監督は「このトーナメントで日本が1番(強いチーム)だと思っている。日本代表には数人いい選手がいたと確信できる」と振り返る。
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「プレミア12」準Vの米国監督、韓国を称賛「バランスの取れた優秀なチーム」
ニュース/コラム2015.11.22世界野球「プレミア12」の決勝戦が21日に行われ、米国は0-8で韓国に敗戦。大会初代王者を逃した。ランドルフ監督は大会を振り返り、「今日は大きな負けを喫してしまった」と悔しさをにじませた。
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初代Vの韓国監督が胸中語る 大谷を2度攻略できず「それが一番大変だった」
ニュース/コラム2015.11.22世界野球「プレミア12」決勝戦が21日に行われ、韓国が8-0で米国を破り、大会初代王者に輝いた。金寅植(キム・インシク)監督は大会を総括し、「それが一番大変だった」と侍ジャパン日本代表、そして大谷翔平投手(日本ハム)との対戦が優勝への最大の難関だったと振り返った。
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